英国生活日記
 
帰国後日記はhttp://astor.blog7.fc2.com/で書いてます。ヨロシクです♪
 



2005年1月を表示

Ripon

前々から行こうと思いつつなかなか機会のなかったRiponに行きました。Riponはノースヨークシャーの典型的なマーケットタウンで、大聖堂が有名なところです。列車が走っていないので、車やバスでしかアクセスできないのですが結構大きな町でお店なんかもたくさんあります。ここの町でもう一つ有名なのがホーンブロワー(角笛吹き)で、今でも毎晩9時になるとマーケット広場で中世風の衣装を身につけたホーンブロワーが笛を吹きます。日本の昔の「火の用心」みたいなもんでしょうか? さすがに夜9時までここにいたら帰れなくなってしまうのでそれを見るのは断念です(笑)
写真はマーケット広場にあるオベリスク。どういう由来なのかは見なかった。いつ作られたんでしょうね?



こちらが大聖堂です。思ってたほど面白みのあるものじゃなかった。残念(笑) 私は大聖堂マニアなので全国の大聖堂を見られる限りは見て回ってるのですが期待していた割にこれといった印象の残らない建物でした(´・ω・`) 強いていえばサクソン時代のクリプト(地下聖堂)がよく保存されていて興味深かったくらいかな。これはエルサレムのキリストの墓(復活したので空になってるもの)のレプリカなのだそうで、エルサレムのものとサイズなどが同じらしい。
建物はそれなりだったけどここで働いている人たちはものすごく頑張ってました。子ども達の社会見学を団体で連れて解説する聖職者さんが何人もいたり、売店のおばちゃんも私に何か質問ないの?とかいろいろ聞いてくれたし。教会であると同時にツーリストアトラクションとしても頑張ろうという姿勢なんですな(´・ω・`)

まぁ、そんなこんなでRiponはごく普通のヨークシャーの町でしたとさ(笑)



1月31日(月)23:02 | トラックバック(0) | コメント(1) | 日々のたわごと | 管理

ギリシャ人の憂鬱

おとついからナスターシュ君が大変なことになってます。まるで亡霊の様に...(´・ω・`) 廊下に出ると彼がものすごい大声で延々と電話してる声が聞こえるし、台所で会うと亡霊だし、で、だいじょうぶ?と聞いたら「僕は人生最大のミスを犯してしまった...僕の人生はおしまいだ_| ̄|○」と。バーバラと二人がかりでいろいろ話をした結果、どうも正確なところはわからないけど国に置いてきた彼女に振られたんではないかと(^-^; 事態はちょっと複雑みたいだけど骨格はそんな感じ?(苦笑

まぁ、そんなわけなので落ち着くまでしばらくかかるのかなぁ。早く元気になってね、ナスターシュ。君が元気じゃないと日記のネタが...(ぇ いえ、まじめに心配してます。バーバラも心配してる。でも彼女の一番の心配は、その問題の前から風邪引いて調子悪かったナスターシュがだんだん臭うようになってきたってことみたいです(ぇ 早く元気なってシャワー浴びて欲しいらしい(爆 とりあえず夕べは目玉焼きだけどご飯作って食べてたから少しは落ち着いたのかな? 今日はきっとシャワーも浴びてくれることでしょう(笑)

留学生活をしているとしばしばいろいろな友人が失恋して打ちのめされたりする場面に出会うけど、みんな真摯に恋しててすごいなぁと感心してしまう私でした。どうも私は昔からそっち方面の才能がないというか(苦笑 付き合う相手がいないとかじゃなくてのめりこむような、別れる時にそこまでショックを受けるような恋愛できないですね(´・ω・`) 以前に母が、自分もそうだと言ってたので生まれつきなんか落っこちてるのかも?(笑)



1月30日(日)09:59 | トラックバック(0) | コメント(3) | スチューデントハウス生活 | 管理

ナポリタン

昨日に引き続き、お昼は友人が3人やってきたので、何かお昼ごはんを作ろうという話になって、でも予定していたわけでもないので材料があんまりなかったんですね。それで考えをめぐらせた結果、手元にある材料で作れるものということでスパゲッティ・ナポリタンを作った私d(・_・) 

ナポリタンってなんとなく郷愁を覚える味の食べ物ですよねー ちょっとレトロな喫茶店の味? 最近はおしゃれなイタ飯屋さんとかも多くて、こういった食べ物は忘れられがちだけど(一部でレトロ人気はあるっぽいですが)、私は結構これ好きで、時々思い出したように作っては食べてます。作るの簡単だしね(笑) それにピーマン大好き人間なので、ピーマンを入れられるこのレシピはうれしい一品というか、冷蔵庫に常にピーマン入ってるので便利なんですのヽ(°◇° )ノ 

でも、ナポリタンスパゲッティってご存知とは思いますがいわゆる日本製の洋食であって、イタリア料理ではないし、なんでナポリタンなのかさっぱりわからないわけですが。ナポリといえばシーフードなので、ペスカトーレみたいなやつなんだったらまだわかるんだけどな。ちなみにイタリア人にこのスパゲッティの話をしてはいけませんヽ(`Д´)ノ ましては食べさせようとか思っては絶対にい・け・ま・せ・んヽ(`Д´)ノ なぜなら、奴ら鼻で笑うか怒りますよ? なぜかといえば、ケチャップ、これです。ケチャップなんちゅーものはイタリア人は食材として認めないのです。トマトはトマト、トマトで作ったトマトソースは良くてもケチャップは駄目。ケチャップで調理したというだけで大却下、味を見る以前の問題です(笑)美味しいのにね~ヽ(´ー`)ノ



1月28日(金)22:54 | トラックバック(0) | コメント(8) | クッキング | 管理

友との再会

今日、明日は年に2回ある、卒業式です。一応基本は夏にあるんだけど、院生とか様々な事情で延長したりとかで夏に卒業しない人はこの時期の卒業式なのでした。そのために既に帰国してしまった友人が戻ってくるので、なかなか懐かしい顔との再会で楽しいです。
今日はとっても仲良しだった日本人の男性が訪ねてきて、寝ぼけまなこで再会を祝うところから始まって、その後いつもの博士課程仲間と昼食を食べたり、その彼もその後参加して楽しいひと時を過ごしました。
やっぱりHULLを離れて久々に戻ると何もかもが懐かしくて、しみじみいいところだなと思うらしいです(笑)私もいつか恋しくなる日が来るんでしょうねd(・_・)



1月27日(木)18:03 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日々のたわごと | 管理

学割の話

私は大年寄りですが、でも大学院生なので、各種の学割の恩恵を受けてます(。-_-。)でもイギリスの学割って日本とちょっと制度が違うんですよね。まぁ、美術館とかの割引は普通に学生証見せてしてもらうのでその辺は日本と変わりませんが。

列車やバスの割引は日本だと学割証方式だけど(今違ったらどうしよう)、こちらではパスを購入して、それを提示することによって一定期間内(通常1年)割引が得られるというシステムです。私はバスはあまり乗らないので持って無いけど列車のパスはだいたいいつも保持しております。この列車の学割パス、名前がちょっと微妙なのよね、私には。 なんせYoung Person's Rail Card とかいうお素敵な名前がついておりまして...お姉さん、照れちゃいます(マテ 一応若くなくてもフルタイムの学生はこれ使えるんですね(笑) このカードがあると列車代金はいつでも33%引きです。イギリスの列車料金体系はめちゃくちゃややこしくてその全容を理解するのはちょっと難しいんだけど、とにかくこのカードがあれば値段が安い時も高い時もその値段から33%引きなのでなかなか大きいです。カード自体の購入に20ポンドかかるけど一回ロンドンあたりまで往復すればもう後は元取れてる感じです。しかし、このカード去年まで18ポンドだったのに値上がりしてるし┐( ̄ヘ ̄)┌  まぁ、いいんですけどね。実は去年の秋だか夏だったかに大学に入ってた旅行会社が倒産してしまい、しばし不便だったけど、ようやく再起動して再び大学でこういうカードの購入や列車、飛行機の予約などができるようになりました。前の会社はなんで潰れちゃったんだろう? 学生も職員もかなり利用頻度高くて繁盛してたのに( ゜┓゜)??



1月26日(水)22:06 | トラックバック(0) | コメント(7) | 日々のたわごと | 管理

ホモセクシュアリティについての議論

去年の秋に今のスチューデントハウスに引っ越してから、ハウスメイト間で繰り返される議論がホモセクシュアリティの話。ご存知かどうかは知りませんが、ここイギリスでは信仰心なんちゅーものは絶えて久しいといいますか、まぁ、日本とあまり変わらないような状況なんですね。なのでキリスト教国とは言え、生活の規範としてキリストの教えが登場したりはしないのでした。いや、もちろん信仰心の篤い人たちもいるけどやっぱり少数派(´・ω・`) 近年はイスラム系の移民が激増した結果、学校でもキリスト教じゃない子ども達への差別になるとかで、キリスト教的なイベントすら取りやめになる傾向があるし、教会の日曜学校も子供が集まらなくて大変みたいです。
そんな訳で、イギリスはアメリカ同様、ホモセクシュアルに寛容な国なのです。というか、ゲイカルチャーはもはやファッション化していて、ゲイである=カッコいいみたいな図式すらあるのかも?雑誌にある相手募集コーナー(日本と違ってすごい盛ん)も男女・男男・女女のそれぞれに分かれてます(´・ω・`)イギリス版ぴあTIMEOUTが出している旅行ガイドなんかだと、そこの国でのゲイ向けスポット情報なんかも細かく出てるし至れりつくせりです。 

さて、そこで登場するのがマーティン君d(・_・) 彼はウガンダ人で超敬虔なクリスチャンなんですね。だもんで、どうもこの国のあり方がどうにもこうにも納得がいかないようです。そこで、彼は事あるごとにハウスメイトに議論をふっかけるわけです(^-^; 彼にとってはもちろんキリスト教で禁じられているホモセクシュアルは絶対悪なわけで。でも他のハウスメイトはといえば...

オランダ人バーバラは、その面ではこの世で最も進んだ国から来てるので、個人的な気持ちはともかくとして悪もへったくれもあるかヽ(`Д´)ノという感じ(笑)なんせオランダでは正式に結婚できちゃうからね...ゲイのカップル。彼女の言い分は、そういうのはいけないとか、Natureに反するとか言うけど、その「Nature」だって人間が定義したものなので真実とは言えない、というスタンスらしいです。まぁ、私が思うに、本音はどうあれ、オランダでゲイを否定的に言うなんて自分の評価を貶めるだけなので例え心の中で否定的でも表面には出さないってとこでしょうか?ヽ(´ー`)ノ  ギリシャ人ナスターシュはといえば、彼はホモセクシュアルは「Nature」に逆らってるけど、否定はしない。環境要因も大きいんじゃないかと思う、という感じのご意見でした。後で聞いたらギリシャもそれほど宗教的に敬虔な人多くはないようです。ゲイの人もたくさんいるって。

まぁ、人それぞれ、国それぞれでいろいろな意見があるので、この議論は毎回、ず~~っと平行線なんだよね(苦笑)なのに何故マーティンは懲りずにふっかけるのでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌  バーバラは既にうんざりして逃げ腰です(爆 やはり神を信じる力は不屈なのね(´・ω・`)

ちなみに私のスタンスはといえば、わたしゃキリスト教国でもなく、宗教色の薄い日本で生まれ育ったし、ホモセクシュアリティに関して宗教がらみの影響は全くないわけで、純粋にバイオロジストとしてものを見てる感じです。ホモセクシュアルになる人は遺伝子に明確に違いがあると思うので、要は体質とか個性とか、極端に言えば先天性の身体障害なんかと一緒だと思う(´・ω・`) 持って生まれた性質にいいも悪いもないです。生物の原理として中心にあるReproduction(子どもを生み育てること)という視点からだけ見れば不具合なんだと思うけど、今時、例え異性が正しく相手である場合でも、生殖能力なくしてる人もたくさんいるわけで、だから何?という感じかな。一応社会は男女が家庭を作ってその家庭を単位として構成されるシステムなので、そこにフィットするには多少苦労がいるとは思いますが(´・ω・`) まぁ、社会構造は時代と共に変わって行くのでだんだん彼らにも住みやすい社会になっていくのではないでしょうか?



1月23日(日)23:12 | トラックバック(0) | コメント(7) | スチューデントハウス生活 | 管理

休日っぽい休日

なんか久々に休日っぽい休日を過ごしてご機嫌な私ヽ(´ー`)ノ 日光を求めて隣町に買い物に行くことにしたんだけど、先週から毎週土曜のお昼に見たいTV番組があるのでどーしようかなと迷った挙句、気合で早起きして昼までに戻ることにしたのだ。

結果、睡眠4時間でよろよろと起きだして歩いて10分くらいのところにあるバス停からバスに乗って隣町まで30分。土曜はマーケットの日なのでにぎやかです。久々のマーケットでようやく果物ゲット♪これでジャムが作れる(*ノノ) ぇ 野菜とか果物はマーケットが一番安いのです。小売店も安いけどマーケットには勝てない。今日の戦果はクレメンタイン(みかんとオレンジの混血)12個で1ポンド(約200円)じゃヽ(`Д´)ノ 大根も買おうかどうか迷ったけどやめて新じゃがとかフェンネルとか買って幸せ^^ 

その後お約束のチャリティショップ&その他のお店めぐりして、ちょっと素敵なベルト買っちゃった(*ノノ) ど派手ですが私には似合うっぽい(ぇ やっぱBeverleyはいいなぁ(笑) Hullと違っておしゃれな町なのでお店にもいいものがいっぱい置いてあってd(・_・) 欲しかったお茶が品切れで買えなかったのはちと残念だったけど、ツーリストインフォメーションセンターで欲しかった情報もゲットしたし、いい買い物だったヽ(`Д´)ノ

駆け足の買い物を終えてしっかり予定の昼のバスで帰宅。帰りは行きと違う番号のバスに乗ったんだけど、そうしたらこれはバイパスじゃない道を通るやつだったので正しいヨークシャーな風景の中を走ってくれて、これまた目の保養になりました。ず~っと田舎道で両側農場なんですもん。うっしーさんやらめぇめぇ言う生き物とかてんこ盛り(笑) そして途中の村のパブなんか、かやぶき屋根だしΣ(゜Д゜ノ)ノ 美しかったです...日頃田舎とは言え、街にいるのでこういうのに囲まれてるというのを忘れがちだけど、やっぱ田舎なんだなと再認識。

帰宅後はTV三昧でした(笑)今日はスマトラの津波のための大規模なチャリティコンサートが、ウェールズの首都カーディフで開催されるので、そのTV中継が一部あったりしたもので...愛するKeaneを見るべくTVに釘付けに(*ノノ) 更に今週、来週とアウシュビッツ解放60年記念番組が多いのでそれらを見ておりましたです。最近完全にお休みという日がなかったのでたまにはいいかなと思いつつ充実&リフレッシュな一日でした(・_・)ノ 明日からまた鬱々なお勉強の日々に戻りますλ、、、、とぼとぼ



1月22日(土)21:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々のたわごと | 管理

北部の訛り

「イギリスに語学留学したいと思っているのですが、どこに行けば訛りがないのでしょうか?」
留学志望の人によく聞かれる話です。が、しかし、正解はどこにもそんなところはない、なんだよね。イギリスは日本と違って標準語の存在しない国なのです。ロンドンにはロンドンの訛りがあるし。
まぁ、そうはいっても、地域によっては激しく訛ってるところがあるのは日本と同じです(笑 そういうところによそ者が行くと意思の疎通が大変だよねーー; 

まぁ、イギリスで有名な訛りといえば、やはりグラスゴー(スコットランド)の訛り、ジョーディ(ニューカッスル周辺の訛り)、スカウス(リバプール訛り)、ヨークシャー訛り、そしてもちろんロンドン下町言葉であるコックニーなどなど。ネイティブの人は聞いただけでどこの出身か細かくわかったりするようだけど、私にはさすがにそこまではわからないです^^;漠然とスコティッシュかアイリッシュかという程度だったらわかるけど。ジョーディもわかる(これは単に趣味の問題でニューカッスルユナイテッドの人の会話をしょっちゅう耳にしたり、自分自身ニューカッスルに時々行くからですな)。

私が住んでいるHULLはヨークシャーなのでもちろん強い訛りがあるのですが、HULLアクセントはいわゆるヨークシャー訛りとは一線を画しているらしい。でも私にはさっぱりわかりませんが。ってか、長いこと住んでいてもやっぱりHULL訛りは難しいです>< 研究室にローカルの元気なおばちゃんがテクニシャンとしているのだけど、彼女の英語はいまだに7割わかればいい方かな… ましてやパブでサッカーを見てたりすると時々地元のおっちゃん’sと話す機会があったりするけど、やつらの言ってることなんぞ2割もわかりませんとも、えぇ。そんなもんです。でもそれで生活に困ることもなければ論文書くのに困るわけでもありません(いや、正確に言えば論文は困ってるけど、それは訛りがわかるとかわからないと関係ないし(笑))。

というわけでHULL訛りはどこか自分と無縁の言葉だったわけですが、実は一個だけ自分の癖になってる言葉があるのでした。それが、「Hiya」です。誰かに会ったときの挨拶ですな。「Hello!」「Hiya!」って感じで使うのですが、私はこのHiyaが完全に身についてしまって、いつでもこれが口をついて出ます。これってHULL訛りではないけど、いわゆる北部言葉なんですよね^^; 今日、台所でマーティンに、「なんでHiyaって言うんだ?ロンドンあたりでそれを言うと眉をひそめられるよ、俺は嫌いだ」とか言われちゃったです( ゜┓゜) あげくにそれはスラングだとか言われるし。スラングと方言は別のものだよ、マーティン…

でも先日TVでたまたま訛りについての番組で、典型的なHULL訛りの例として出てきた女の子のしゃべりを聞いて、どこが訛ってるのかよくわからなかった私は相当毒されているのかもしれません_| ̄|○ いや、だって限りなく訛り少ないしゃべり…に聞こえたんだけどなー(汗 で、でも私は間違ってもバスをブスとは発音しないもんヽ(`Д´)ノ ←ささやかな抵抗



1月22日(土)02:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々のたわごと | 管理

相互扶助の精神

今日は日本人の友人で心理学の学部留学中の方の卒論実験の被験者になりに行ってきました。左利きと右利き関連の実験で、それぞれの手で物を移動するとか、モニター上に映し出される数字がその前のものと同じかどうかを瞬時に判定してキーを押す、といった実験です。結構神経に障る実験だった( ゜┓゜)

前にも書いたと思うけど、この手の実験の協力は極力断らないことにしてるのです。お互い様ですし。実験のデータを集めてまとめる作業の大変さは院生は身に染みてるのでみんな断らないんじゃないかなと思います。今日聞いたら彼女は結構たくさんの人に断られてるそうで...それも同じ心理学の後輩とかに(^-^; 「単位くれないならやらない」だそうな( ゜┓゜) いまどきの学部生って...彼らも最終学年になる時に苦しむんだろうに。全く;; ほんの30分の実験くらい協力してあげればいいのにね。としみじみ思った私でした。というわけでこの日記をお読みのみなさん、万が一誰かに実験参加の依頼を受けたらできるだけやってあげてくださいね。よろしくお願いしますヽ(`Д´)ノ



1月21日(金)13:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々のたわごと | 管理

英国学生ヴィザの罠

今日知人の非常に気の毒な災難の話を聞きました。その方はお仕事を早期定年退職して、フランスに渡り2年語学学校に通った後、HULLに来て大学の学部入学をされた方なのですが、正月にフランスに休暇に行き、帰ってくるときに入国できなくなるトラブルに見舞われてしまったのでした。というのも、彼は以前フランスのヴィザがある状態でイギリスに来たためか、なんでも正式なイギリスの学生ヴィザを持っていなかったらしいです(^-^; まぁ、それ自体も彼の落ち度と言えばそうなのですが、そもそも前回のイギリス入国時にそれが指摘されなかったザルな入管もいけないというか...

とにかくそんなこんなで、いざ大学が始まる前にイギリスへ戻ろうとしたところでその問題が発覚し、領事館だのなんだのを行ったりきたりした挙句にやはりどうにもならず、その足で翌日のくそ高いチケットを買って日本に戻ったのだそうですーー;;そのままヴィザを取得してとんぼ帰りしたかったそうですが、航空券って最低滞在期間を短くしようとするといよいよ高くなるんですよね。それで観念して10日間近く日本に滞在して戻ってきたのだそうです。あぁ、気の毒な...

これというのも2年前くらいからイギリスの学生ヴィザのシステムが非常に面倒なものになってきているんですね。私がこちらに来た頃から去年2年位前までは事前にヴィザの取得の必要はなくて、必要書類を持ってイギリスの空港で入国時に取得できたのです。だから有効期限が切れるに当たっての延長も大抵の場合、そのついでに一時帰国するとかどこか海外に旅行に行くとかして、戻る際に空港(や港)で更新するのが普通でした。なのに現在は日本でエントリークリアランスとかいうものを英国大使館で取得して来ないと学生ヴィザは取れないし、こちらに来てからの国内での延長は一回あたり3万5千円くらい手数料がかかるようになったし(これは郵送の場合。直接ホームオフィスで手続きだと5万円くらい)、なんでも今年から語学学校への留学はホームオフィスのリストに乗った学校以外認められないうえ、最長2年になったそうです。それだけ違法労働の問題が厳しい&財源確保に必死ってことなんだろうけど、留学生の立場としては非常に居心地悪いです。

日本へ予期せぬ帰国をしてしまった知人はなんともお気の毒でしたが、まぁ、親族の皆様にも会うことができ、おいしいものも食べまくったそうですので、不幸中の幸いでしょうか?(笑) ちなみにおみやげにフォションのジャムと虎屋の羊羹をいただきましたm(_ _)m 重たいのにごめんなさい;; しかも虎屋なんて日本からフランスに輸出されたものがフランスで購入されて日本経由でイギリスに来たつわもの...ありがたくておそれおおいです( ゜┓゜) ジャムについては私が欲しがっていたあんずとオレンジのミックスジャムを探してくださったようで大変お手数をおかけしました(^-^; 早速食べてみたら美味しかった...さすがふぉしょん...アプリコット&アーモンドというのもいただいたので楽しみです(^◇^)ノ



1月19日(水)23:42 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理


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