英国生活日記
 
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2005年1月17日を表示

HULLという街

私が住んでいるHULL(日本語だとハルですが実際はホルに近いようなフルに近いような?なんかこもった発音)はイングランド北東部にある海に面していない港町です。海は遠いんだけどハンバー河という河なんだか割れ目なんだかよくわかんない河に面してまして...そんな関係で昔は英国有数の漁業及び水産関係の貿易の街として発展したところです。なので今でも他所の人は「あぁ、HULLね、あの魚くさい街でしょ」といいます。でも実際、今は水産物の貿易はしてると思うけど漁業はほぼ全滅なので漁港っぽさは全くないのでした(´・ω・`) 

HULLに来る前に、魚臭い街をイメージしていた私は、きっとHULLに行けば魚市場とかあってロンドンでは手に入りにくかった新鮮な魚が買えるヽ(´ー`)ノ とワクワクしてました。...でもそんなのどこにもなかった(p_q)

現在のHULLはその他にもいろいろな事で有名なんですが、きっぱりいって悪い意味でしか有名じゃない...全国一子どもの学力が低いとか、全国一10代の妊娠&出産率が高いとか、やたらとドラッグとかその手の犯罪が多いのもよく知られています(´・ω・`) そんなところなので、とにもかくにも街が(特に住宅地が)ひじょ~にたそがれた雰囲気なんですね。おそらく日本のお嬢さん方はイギリスにこんなところがあるなぞと夢にも思っていないことでしょう。イギリスの住みたくない街ベストなんちゃらとかいう本が去年出版されてそこでも堂々第一位でした(*/∇\*)キャ 

私はHULLに来る前は、ロンドンで結構南部のエスニックな地域に住んでいたので、その手の怪しげなぼろっちい(イギリスっぽくない)ものには耐性があったはずですが、HULLに来た初日はかなりびびって暗い気分になったのを覚えてます(笑)

まぁ、そんなところですがやっぱり住めば都、最近はそれなりに居心地よく暮らしてますd(・_・) 別にやばいエリアに近寄らなきゃ普通の暮らしですし。そんな感じの今日この頃ですが、今日、TVでちょっといや~んなニュースをやってました(ようやく本題 ぇ)。 なんでもHULLのシティセンター(いわゆる中心部の繁華街)では週末になると毎週だいたい飲酒がらみで30人くらいのけが人が出ているのだとか( ゜┓゜) そのけが人さんたちは救急車が救急病院に連れていくわけですが、救急病院も忙しいんだし、ここは一発繁華街に救護室を作ってそこで手当てをするようにしよう、と市の議員さん達が提案をしたというニュースでした。ロンドンみたいな大都会でもないのにそんなにけが人がコンスタントに出る街って・゜・(ノД`)・゜・ そしてTVのキャスターの兄ちゃんが、警察の人に、どうやって手当てをするかを考える前にどうしたらそういう事件が起こらないかを考えていくべきじゃないのか、市に取っても恥ずかしいことなんじゃないのかと問いかけてました(´・ω・`) 全くもってごもっとも...

そんなHULLですが、現在、街の大改造計画中です。2006年には新しいバスステーション(及びホテルを含む総合施設)が完成予定で、それが完成するとイメージ刷新するかもなぁと期待しつつ、でもその頃には100%ここにはいない私には関係ないのがちょっと寂しいのでした。この記事、一番上の写真は現在のたそがれた駅でございます(´・ω・`)



せっかくなので他の写真も載せちゃうヽ(`Д´)ノ これはハンバー河じゃなくてそこから横に流れてるHULL川(街の名前はこの川から)の河口にある水深調整のための橋。


そしてHULLの一番綺麗な場所であるところのマリーナ。夏場は非常に気持ちのいいところです。

う~ん、しょぼくれた街の写真がない(笑) 今度撮影してこなきゃだめか...綺麗なとこだけ写した写真には真実は写らないのよね。



1月17日(月)11:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理


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