英国生活日記
 
帰国後日記はhttp://astor.blog7.fc2.com/で書いてます。ヨロシクです♪
 



私の愛する音楽

Here's the stupor group

Here's the stupor group

The Sunの記事。先日Keaneのトムがドラッグのリハブに入院したわけですが、ここの施設、お先に二人ほどミュージシャンが入ってるんですよね。 ドラッグといえばこの人!みたいなもはや代名詞のようなピート・ドハティ(写真左)、そしてThe Darknessのジャスティン・ホーキンス(写真右)。

そんな話を聞いたら誰でも気になる、彼らの所内での交流(笑) グループ作っちゃえば?みたいなお笑いですね、こりはーー; あー怖い...

っていうか、お願いだからトム、ピートに染まって帰ってくるのはやめて・゜・(ノД`)・゜・ ピートはドラッグやめる気なんぞさらさらないし、今回も所内で大暴れしてたそうだし、そんな人の影響受けてほしくないよー(笑)



8月30日(水)09:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 私の愛する音楽 | 管理

なんてこった...

おぉ...なんということでしょう。 わが愛するトムちんが...orz

Keane singer treated for drug use

事の起こりは先日、日本で行われたサマーソニックに出演予定だったKEANEが、その演奏をドタキャンしたところに始まりました。 キャンセルが発表になったのが出番の40分前というものすごいshort noticeで、日本のファンは怒りまくり... まぁそりゃそうだ。 日本は今のところ単独ツアーの予定も組まれてないし、ここで見られなかったら生Keane見られませんので...

その時点では公式よりの発表では理由はメンバーの Family Emergency となってたんですね。日本と違って欧米では家族の不幸は仕事より優先の場合も多いので、これはこれでありかなと思ってたんですが。 日本のプロモーターの不手際は糾弾すべきだろうとは思いましたが(いくらなんでももう少し早く発表できたはずだし)。

その後、公式の発表ではトムが過密スケジュールで過労でドクターストップがかかったという風になりました。 この時点でだんだんきな臭くなってきた(笑) この先しばらくのスケジュールの大半のキャンセルが発表になり、先週末の大きなイベントだけは出演したものの、当面休養というお話だったのですが、そこにコレですよ( ゜┓゜)

いや、ミュージシャンですからね。 しかも高校生でもドラッグやったことない子を探す方が難しいこの国ですから、ドラッグやってるとかそういうのはいいんです(いいのか?)。 でも仕事に穴あけるなー・゜・(ノД`)・゜・ プロとして問題だじょヽ(`Д´)ノ

そしてKeaneの公式サイトはアクセス不能...(苦笑 あぁ、大変だ...



8月22日(火)14:29 | トラックバック(0) | コメント(2) | 私の愛する音楽 | 管理

Black Holes and Revelations by Muse

Museの新作です。出てるの気づかなくて、先日お店で発見して興奮してしまった私です(恥 Museもすごくイギリスっぽいバンドですよね。 かなりロックオペラ系入ってるドラマティックでメロディアスな曲をヴォーカルで聴かせるバンドです。そしてとにかくギターの超絶技巧とライブパフォーマンスの素晴らしさで定評がある感じかな? でもMuseはそれだけじゃないというか、なんていうかいっちゃってるんです... 私はMuseのアルバムでは「Absolution」がキチガイのように好きなんですが、そもそもこのアルバム自体狂ってるとしかいえない出来なんですよね(笑) なんていうかすごいです(説明不能なので聴いてみて下さい(笑))。聴く方もちょっと命削りそうになるのです...でもものすごくはまる(笑)

今回の新譜はAbsolutionに比べたら、かなりポップなので、ちょっと気楽に聴ける仕上がりになってました。 なんか一曲ごとにトーンが違うのでいろいろ盛り合わせって感じですが、通して聴くと、あぁ、Museだ、って感じるあたりよく出来てますd(・_・) 

とりあえず、私は今のところ6曲目の Invincible にやられまくり、すでに2日以上エンドレスでかけ続けてます... ←これをやってしまうのがMuseのハマリの恐ろしいところ。いくらKeane好きでも1曲を丸二日エンドレスはしないですもん。 この曲、照れるくらいにまっすぐな応援歌なのですが、なんかエンドレスしているうちになんで自分のツボに入ったかだんだんわかってきました。 この曲、聴きこめば聴きこむほど浜省に似てるヽ(`Д´)ノ ぇ いったんそう思ったら、ヴォーカルの声が省吾で想像できるようになってしまいました(笑) 絶対似てるよ、これ...    ※ 私は20年来の浜省ファン。

立ち止まらないで
夢を実現させて
諦めちゃいけない
キミは大丈夫
だってキミのような人はこの宇宙にひとりしかいない


すさんだ心に染みるよ... 



7月7日(金)22:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 私の愛する音楽 | 管理

Under The Iron Sea

愛するKEANEのセカンドアルバムが日本では先週、UKでは今週発売となりましたヽ(´ー`)ノ 早速聴きまくりの私ですが、やはりKEANEはいいヽ(`Д´)ノ 気持ちいいです(笑)

ファーストではギターレスという一風変わった構成を生かしてピアノの美しい繊細なメロディを前面に押し出したアルバムでしたが、2枚目はちょっとロック色が強くなってます。 シンセでギターっぽい音を作ったりしているので、ギターレスの意味が薄れたという批判も聞こえてますが、まぁ、それはそれで(ぇ 美メロは健在です。 

私は今回特に1曲目のAtlanticがお気に入りです。 これ、KEANEとしてはちょっとあり得ないくらいゲロ甘な歌詞がついております(笑) ほとんどの曲が恋人同士のすれ違いとか終わろうとしてる(もしくは終わった)恋の歌なのにね。

↓Atlanticの歌詞はこちらご覧下さいませ(*ノノ)
Atlantic Lyric

あぁ、でも聴きこむとどの曲もいいなぁ... 4曲目のLeaving so soon? とかもライブで超盛り上がりそうです(っていうか先日のULUでも既に盛り上がってた)。 そして今後のライブの核になるのはやはりCrystal Ballかな。これは大盛り上がりの曲ですし。 うぅ...早く次のライブ行きたい...(笑) 当面、彼らはアメリカツアー、そして夏のフェスティバル・シーズンに突入なので、UKではぜんぜん聴けないんですけどね(T_T) 日本の方はサマー・ソニックに行きますのでそこで聴けますね。いいな~

今回アルバムのアートワークもすんばらしいです。フィンランド人アーティスト・Sanna Annukkaの手になるものですが、ちょっとおとぎ話の挿絵のようで美しい... DVD付きヴァージョンの場合は、まさに絵本のような装丁になっていて見事です。このポスター欲しいな。できれば表紙の青い馬の波じゃなくて、Cristal Ballのところの雪の女王みたいなやつがいいな(そんなの出るわけない)。



6月14日(水)00:09 | トラックバック(0) | コメント(2) | 私の愛する音楽 | 管理

KEANE at ULU

ちょっと急遽ロンドンに行ってきました。 愛するKeaneのGIGの為に( ゜┓゜) 

Keaneは昨年の夏のフェスティバルシーズンの後、USAツアーをこなし、その後はセカンドアルバム作製に入ってしまったため、ライブもTVなどの露出も全くない状態が続いていたのですが(ラジオとかで曲はよくかかってたけど...)、先日とうとうアルバムの発売日程が発表され、曲目やらPVやらが少しづつ小出しにされてました。 発売日が6月なので、その頃になればいろいろ露出もあるじゃろうとわくわく楽しみにしてた私ですが、アルバム発売に先立ってヨーロッパ・クラブ・ツアーとかの予定発表されちゃうし、生ものみたいぞーヽ(`Д´)ノ な感じで悶々もする日々だったのです。 

そんな中、去る4月29日に突然、ツアーに先立って5月5日にロンドンでGIGをするという情報が飛び込んできました。 しかもっヽ(`Д´)ノ 場所はULUこと、University of London Union。 めっちゃちっこい箱やんけヽ(`Д´)ノ(なんせ、ULUって収容人員800名くらいなんですよ...たぶん) 2004年のツアーではそれなりに小さな場所でもやってましたが、さすがにファーストアルバムをものすごい勢いで売り上げた後なので、次のツアーは確実に大きなコンサートホールになるのはわかってました。 だから2004年の11月にリーズのライブに行った時も、「もうこれがこういう会場で彼らを見る最後だろうなぁ...」としみじみしてた私ですが、ULUですよ、全く。 素晴らしすぎです。

当然そんな小さな箱で、しかも久々のUKでのライブということで、主催側もはなから普通にチケットを売るつもりもなく、クイズの正解者の中から抽選で購入権利者を選ぶ、というシステムでした。 クイズ、答えぜんぜん自信なかったんだけど...なんか当たっちゃったのでばたばたと行ってきた次第です。

開場の1時間くらい前に行ったら既に3、40人くらい並んでた( ゜┓゜) 2004年の時はその時間でせいぜい数人だったのに。 まぁ、でもそこは慣れで乗り切って、きっちり最前列でバー握って鑑賞できました(端っこですけどね)。 ふふふふヽ(°◇° )ノ

1年ぶりの生keaneです。 生トムですヽ(°◇° )ノ ちょっと腹出てるけど相変わらず美しかった(マテ 写真でどのくらい近くで見ていたかはお分かりいただけるかと。



こちらはティム。 すぐ目の前で演奏してるのは圧巻ですなぁ...

ちなみにリチャード(ドラムス)は100%見えない場所にいたので、入退場時に一瞬見ただけです(ぇ いや、毎度のことなんだけど...(苦笑 

今回はティムの手元もよく見えたので手元、足元ともじっくり見物させていただきました(笑)



おまけにティムのおみ足アップなんぞを(ぇ いや、すぐ目の前にあるんですもん... 素敵な角度でくねくねくりくり忙しく動いてました。 ティムといえば、激しい頭振りパフォーマンスで有名ですが、今回手元がよく見えたので気づいたけど、手元もとんでもない動きしてた...(汗 すごいお方です...

GIGは1時間くらいでアンコールもなしのシンプル版でしたが、もともとこの人たちあんまりMCもしないので、黙々と歌を聴かせていただきました。 あぁ、至福。 新アルバムからの曲メインですが、旧曲も「Somewhere Only We Know 」「Everybody's Changing」「Bedshaped」あたりをやってました(もしかしたらもう一曲あったかな...ちょっと記憶不鮮明)。 

新アルバムの曲は以前からライブで聴いていたものもあれば初めて聴いたものもありましたが、まぁまぁ、期待が持てる感じがしました。 もっと退屈だったらどうしようとか思ってたんですが(←超失礼なファン)。 早く出ないかな~♪

ホテルに戻ってからも、なんか30分に一回くらい発作が起きて、ベッドの上でごろんごろんして身もだえてました(馬鹿)。 デジカメ画像を見ながら、「あぁ...もうこんな間近でトムが見られるなんてあり得ないよね...しみじみ」とかつぶやきながら...



おみやげっ。 iTunesのフリーダウンロード1曲つき。 こういうお土産はうれしいな。 見てるとまた発作が...(終わってます)


5月6日(土)17:53 | トラックバック(0) | コメント(2) | 私の愛する音楽 | 管理

ヾ(〃^∇^)ノ ★⌒☆【祝】☆⌒★ヾ(・д・。) 。

予想通りですが、めでたくJourney South、今週のアルバムチャート1位でした~ヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ おめでとう~兄&カールヽ(´ー`)ノ

アンディも2位でよかった、よかった。 やっぱりX-Factor組強いですねぇ...ラジオでアンディ・ザ・ビンマンとか二つ名つけられてたけど負けずにがんばれ、アンディ(苦笑

しかし、ヒット40UKで、ジャーニーサウスの時になんの曲がかかるのかなと思ったら、なぜかTime After Timeでした... 他の曲の方が良かったなぁ(笑) 

今日は夜のTop Of The Popsにもジャーニーサウスが出るので楽しみです♪ ようやく動く彼らが見られるーーヽ(°◇° )ノ (ここのところ土曜日の歌番組にはよく出ていたんですが、毎週歩きに行ってるので見てないのでした)

秋に全国ツアーも決定し、日程が発表されたジャーニーサウス、でもできれば早めにオリジナルアルバムを...頼みますぅ...(笑) 今回のオリジナル2曲も良かったので早くもオリジナルアルバムに期待が膨らみまくりですヽ(`Д´)ノ



3月26日(日)16:03 | トラックバック(0) | コメント(3) | 私の愛する音楽 | 管理

Russell Watson

「Russell Watsonってあれだよね、なんか変わった経歴(※)のポップオペラ系の、やたら二枚目な兄ちゃん」

これがつい最近までのRussell Watsonに対する私の印象の全てでした。 つい先日もデュエット番組でいまいち相手を置いてきぼりにしがちだったの見てたし(笑) が、しかし。 彼の歌う「Somewhere」を聞いて海より深く反省いたしました(ノ_・。 ごめん、ラッセル...キミはすごい歌い手だった...

「Somewhere」はもう説明するまでもない不朽の名曲、ウエストサイド・ストーリーのラストを飾る切ない切ない歌です。今までいろいろな人が歌うのを聞いてきたけど、この、ラッセルのはなんていうか..初めて聞いたとき、呆然としました。 こんな風に歌えるんだ...と。 これはトニーを失って悲しむマリアの心に響く天使の声...なんじゃないかと思わせる壮絶な悲しく、美しく、とてつもなく優しく力強い歌声なのです。 じっと聞いていると、歌が自分の細胞に染み渡るのが感じられるんですよね。こういうの、まごうことない癒しなんだろうなぁ。心が疲れてる人におすすめです(笑)

つい最近最新作の「The Ultimate Collection」が出てるんだけど、ここには「Somewhere」入ってなかった(ノ_・。 でもせっかくなので聞いてみようかなと思ったり。 

※Russell Watsonは、デビューするまで、本格的な声楽のレッスンを一度も受けたことのなかった超変り種で、クラシックからポップスからなんでもござれで歌ってるイギリスの誇る人気者。 顔がいいから人気者なんだとばかり思ってたんですが(反省)。



3月23日(木)22:06 | トラックバック(0) | コメント(3) | 私の愛する音楽 | 管理

ただいまエンドレス中

なんか昨日からエンドレスでMUSEの3枚目、Absolutionを聞いてます...っていうか、その中の13曲目、Thought of a dying atheist (死に行く無神論者の思い)という曲をエンドレス(笑)
このアルバムもう発売から2年くらいたってるんですけどねーー; 初めて聞いた時から全曲みんないい感じで、どかっとはまりまくってしばらく聞きまくってた過去があるのですが、久しぶりに聞くとやっぱ止まらない~( ゜┓゜) なんてすごいバンドなんだ...MUSE...

私は前にも書いたようにブリティッシュ・ロックにぜんぜん詳しくないので薀蓄はまったくたれられないのだけど、ジャンル的にはオルタナティブ・ロック?という噂です(ぇ 巷の評論なんぞを読むとゴシックの香りがするらしい...というわけでゴスロリとかお好きな向きには向いているのかも。某水優さんなんかいかがでしょうか?(*ノノ) 私はどうもこの手の、ロックにクラシック(というかオペラか?)の影響が入っているようなタイプの美メロ&カリスマ声のバンドに思い切り弱いようです(苦笑 MUSEはライブ・パフォーマンスがとにかく素晴らしいという評判なので、いつの日か是非とも生で聴いてみたいと思います(^◇^)ノ この間のライブ8はパリ担当だったから一瞬しか見れなくて残念;;



7月20日(水)20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 私の愛する音楽 | 管理

Glastonburyが大変なことに…^^:

欧州では気候のいい夏になると数多くの野外音楽イベントが催されます。その中でもブリティッシュ・ロックのイベント最高峰とも言える、Glastonbury Festivalが今日から3日間の予定で開催されるのですが… なんか現地壮絶なことになってます;; テント村水没してるんですけど(汗 一応雨も小ぶりになったとかで、強行開催されるということなのですが… お客さんもスタッフもアーティストも大変だーー; 間違いなく忘れられないイベントとして人の記憶に残りそうです(笑

イギリスではこの手のイベントはたいていTV中継があるという素敵さでございます。Glastonburyもきっちり毎晩(もちろんハイライトですが)放映があるのです♪ 今年もまた、私の愛するKEANEが出るので楽しみにしている私。引越しのさなかだけど放映は夜なので疲れた心をそれでなぐさめるのさ(ぇ 今見たらKEANEは明日登場のようなので今日は適当に流して見ることにします(笑 今日のラインナップではThe Killers(アメリカの新人(?)バンド)がちょっと見たいかも。



6月24日(金)20:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 私の愛する音楽 | 管理

LIVE 8

サー・ボブ・ゲルドフがまた巨大なコンサートを企画しているという話が少し前から出ていたんですが今日、その詳細が明らかになりました。いやぁ、本当に世界を繋ぐ大きなイベントです。今回のテーマは世界中の貧困救済で、これまでのバンドエイドとは違って、チャリティ目的ではなく、政治への圧力として企画されているんだとか。
なので、スコットランドで行われるG8サミットにあわせてデモなどの企画も行われているようです。果たして音楽を愛する人のパワーは政治を動かせるでしょうか?

7月2日にロンドンのハイドパークで無料のイベントが行われ、同時にフィラデルフィア、パリ、ローマ、ベルリンでコンサートが企画されるそうです。その出演者がもう豪華この上ない...マドンナ、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン,スティービー・ワンダー、ボン・ジョビ、ロビー・ウィリアムズ、コールドプレイ、デュランデュラン、ジャミロクワイ、ステレオフォニックスなどなど(もちろん世界各地の会場でばらばらですが)。

行ってみたいな~( ゜┓゜) ハイドパーク...と思ったんだけど、チケット抽選はテキストメッセージで応募らしい。 ってことは携帯持ってない私は応募できんやんけ(▼▼メ) ※どっちにしても当たりません(笑)
なのでTV中継を楽しく見よう♪ と軽く流していた私でしたが...ついさっきラジオのニュースで、なんと我が最愛のKEANEも登場するとΣ( ̄ロ ̄lll) うぅ...見たい...生トム...(トムはKEANEのボーカルの兄ちゃんです。Mちゃんによるとチャールズ・ケネディに似ているらしい(私は似てないと思うの・゜・(ノД`)・゜・)) まぁ、その数日前に同じハイドパークで行われる、フェスティバルに生KEANE見に行くんだからいいんですが(´・ω・`) ぇ

もし応募してみようかなと思っている方がいるようでしたら、6月6日朝8時(BST)BBCのブレックファーストショー及びラジオで出される問題の回答をテキストメッセージで送ることによって、抽選に参加という形になるようですのでやってみてください(笑) 運良く当たれば2枚のチケットが当たります。果たしてこのチケットeBAYではどのくらいの価格になるんだろう...

BBCの記事はこちら



5月31日(火)22:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 私の愛する音楽 | 管理


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