英国生活日記
 
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2005年2月10日を表示

チャールズ皇太子の結婚

今日は久々に以前住んでいた村の教会に、いつもお世話になっていた事務所のボランティアのおばあちゃまに会ってきました。あそこに住んでいた頃はフラットで何か問題が起こるたび本当にお世話になった方です。私にとっては彼女と会話する時間は非常に貴重なものだったのでそれができなくなったのが一番あの村を離れて寂しいことなのかもd(・_・) なんというか二人目の母のようなものです(笑)

パット(おばあちゃまの名前)はもちろんすごく喜んでくれました。そして実にタイミングいい事に、まさに今日、彼女の手元に私の前にあそこのフラットに住んでいた私のアメリカ人の友人から手紙が届いたところで、その手紙を見せてもらいました。いやぁ、彼とは周囲みんながロストコンタクトでちょっと心配していたのでした。なんせ、アメリカのネイビーさんなので…(^-^; ネイビーから防衛学の博士課程やりに来てたんですよね。元々時々イギリスにやってきて、またすぐにアメリカに帰る生活だったんだけど、なんせイラクの戦争おっぱじまってしまったので、今頃はどっか戦場にいるんではないかと(いや、最前線には出ないでしょうが)… 何はともあれ、彼は今週無事口頭試問終わったとのことで、めでたく博士様になられたようですヽ(´ー`)ノ  そして今は以前住んでいたカリフォルニアから引っ越してテキサスの大学で教えてるそうな。う~ん、よかったよかった。これからお祝いの手紙を出してみようと思ってます^^

そんなわけで予想外のうれしいニュースも飛び込んでちょっと幸せな一日でした。パットとはいつも通りなんてことのない会話をしましたが、今日の会話のメイントピックは、実は王室問題でしたd(・_・) なんか今日チャールズ皇太子がカミラさんと結婚を決めたってアナウンスしたんですな。敬虔な英国国教会の信徒であるパットにとって、これは絶対に許されないことなわけです(´・ω・`) 離婚した女性、しかもその相手がまだ生存している女性と結婚するというのはキリスト教の教えを根本的に裏切るものなので… 

というわけで結婚式は英国国教会のビショップは誰も執り行わないので、シビルセレモニーだそうです。まぁ、結婚自体はご当人にとってもよろしいかと思うのですが、問題は英国では国王=教会の長ですので、やはりチャールズはこのまま王になるのはかな~り無理がありますな(´・ω・`) どうなることやら。一応クラレンスハウス(チャールズの住居)発表によると結婚後、カミラさんはHRH Duchess of Cornwall (HRHは殿下に相当する敬称。コーンウォール公爵夫人)と称されるのだそうで、たとえ将来チャールズが王になったとしても彼女はQueenではなくPrincess Consort(なんて訳せばいいんでしょうね?妃殿下ってとこかな?王の配偶者であるというような意味です)となるのだというのがチャールズサイドの主張のようです。一応カンタベリー大主教はこの結婚を執り行いはしないけれど、二人のために喜んでいるというようなコメントを出しているし、後は大衆の反応を注意深く見ながらいろいろ進めていくって感じなんですかね? まぁ、教会と王室をくっつけた昔の王様(ヘンリー8世)に習って今度はチャールズがそれをひっぱがすっていうのもありかもですね。



2月10日(木)15:40 | トラックバック(1) | コメント(3) | 英国ってこんな国 | 管理


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