英国生活日記
 
帰国後日記はhttp://astor.blog7.fc2.com/で書いてます。ヨロシクです♪
 



2006年5月を表示

ぽかぽか

春爛漫です。ぽかぽか陽気です。 もう夏より暖かいんじゃないかと思うくらい(笑) 実際は空気は冷たいんですが。

アコモデーション・オフィスに用事があったのでちょっと家を出たついでに家の周辺のお花たちをぱちぱちカメラに収めてきました。 徒歩4分圏内くらいで(爆

今年もブルーベルの季節なんですよね。 うちの裏庭でも咲いてます。 イギリスでもっとも愛されている花のひとつです(薔薇とか水仙なんかと共に)。

今の時期、園芸種が花壇にもあふれていますが、本来、林の下生えとして群生するもので、その姿がなんとも美しいんですよねー 今年こそ、群生見られたらいいなと思ってるのですがはてさて。 この週末にウォーキング行く予定なのでそれに期待ですヽ(`Д´)ノ



うちの裏庭の先には八重桜があって毎年重そうに花をつけてますが、今ちょうど地面がピンクのカーペットでとても綺麗です。


Mちゃんが「さくらでんぶ...」と先ほどつぶやいてました(ぇ


新緑も実に綺麗な季節です。木のふもとに花を植えるイギリス式はやっぱり不思議... 見えてる花は春らしくチューリップですd(・_・) 


歩道の横にある芝生もご覧の通り。 冬場はそっけない緑の芝生ですが(イギリスの芝は冬も枯れない品種なので)、春になるとこうやってデイジーやたんぽぽが咲き乱れて可愛い(*^▽^*)

いやぁ、ほんといい陽気です。 すっかり日も長くなって、今日の日没が20:49です。夕飯をいつ食べていいかわからなくなるんですよね、これ(笑) もう慣れたけど。 明日もお天気だといいなヽ(´ー`)ノ



5月11日(木)15:54 | トラックバック(0) | コメント(3) | 花便り | 管理

New Malden

唐突にロンドンに行った経緯は前回書きましたとおりですが、はるばるロンドンまで行くというのに、今回は夜のGIG以外に特に用事もないため、せっかくなのでこの機会に以前から行ってみたかったNew Maldenに行ってみました(・_・)ノ

New Maldenはウィンブルドンの少し南西(なのかな?)に位置する住宅地で、別に観光地ではないんですけどね。ここはコリアンタウンとして有名なのです。 コリアン・レストランやコリアンの食料品店がいっぱいあるところだということで、以前からぜひとも行ってみたいと思っていたのです。 しかし、中心部ではないので(Zone4だし)、なかなか何かのついでにちょっと行くというわけにもいかず、これまで機会がなかったのでした。

キングスクロスから地下鉄と国鉄乗り継いで45分くらいかな? 思ってたより近かったですねぇ。 昔Tootingに住んでたんだし、行ってみれば良かった...あそこからだったらバスで1本で行けるのに(正確にはStrethamからですが)。 もっとエスニックな町並みなのかなと思ってましたが、実はNew Maldenは割合お上品なロンドン南部に良くある住宅地でしたねぇ。 意外... その町並みにぽつぽつとハングル文字が浮いてるのは不思議な気がしました。 

ちょうどお昼時だったのでまずはとにかく腹ごしらえ、とコリアンレストランの一軒「HAMGIPAK」に入りました。 早かったので誰もお客いなかった(笑)

食べたものはといえばご覧の通り、冷麺です。 いやぁ、正しい冷麺なんて超久々に食べました。 美味しかった(゚▽゚*) でもキムチ全部入れても辛味足りんかった...やっぱしコチュジャンもらうべきだったかーー;



こちらは一緒に頼んだギョーザです。 写真撮るの忘れてたのでかじった後が残ってますが(*ノノ)

サイドに出てきたキムチ、酢の物、たくわん、それぞれおいしうございましたです。コリアンはこういう小鉢が出てくるのがやっぱ和むよねぇヽ(´ー`)ノ

コリアンのお箸も久しぶりに使いました。 あれ、結構使いにくいよね...重いし、細くて扱いにくい... 中華の長くて太いのも使いにくいけど(笑) でもあの、銀色のお箸を見ると、あぁコリアンだな~としみじみする私でした。



New Maldenにはコリアン食料品店たくさんあるんですよね。10軒くらいあるかもしれない... 薄切り肉してくれるお肉屋さんもあるし、いいなぁ、便利で。

この写真のお店はパン屋さん。ご主人が日本の製パンを学んだんだかなんだかで、日本と同じような菓子パンが買えます。カスタードの味がちょっと微妙な気がしたけど、パン生地は非常に美味しいです。

食料品店をあれこれ見て歩いていて、いろいろ買いたくなる気持ちを抑えるのに必死です( ゜┓゜) そんななんでも買ったら重くて帰れませんて...(汗 でもHullで絶対手に入らないものもいっぱいあるし、入るものでもずっと安いんですもん;; 



コリアンと関係ないけど、街の至るところでライラックが満開で美しかったです。 ライラックは日本だと北海道くらいまで行かないとなかなか育たないですよね。 そして花の色が薄い... イギリスにも淡い色のライラックはあるんだけど(白もあるし淡い紫もあるし、いろいろです)、こういう濃い紫は北国ならではだなと見とれます。 春~夏のイギリスは本当に綺麗です。


ほんの2時間くらいのNew Malden散歩でしたが、良く歩きました、うん(笑) 今回の最大の収穫はやっぱり、焼肉用の牛タン買ったことでしょうか?(*ノノ) 帰宅してから早速塩してレモンの輪切りはさんで、塩タンとして焼いて堪能いたしましたヽ(`Д´)ノ また行けたらいつか行きたいな~。



5月8日(月)21:25 | トラックバック(0) | コメント(9) | 英国ってこんな国 | 管理

うぅ...

ロンドン強行軍の後、そのまま恒例のお料理教室に突入したもんで、さすがに今朝はお疲れモード、寝る前にはちょっと風邪ひきそうな気配もあったので、葛根湯飲んで寝て、日曜だし10時くらいまで惰眠をむさぼるぞーと気合入れて(?)寝ていたんですが...

朝、8時半頃に部屋のドアをノックする音で目が覚めました(音にはかなり敏感なのですぐ起きる...)。 開かない目をこすりながら出てみると、そこにはイヴォンヌが。 彼女の英語はやっぱり微妙に要領を得ないので(ずいぶんしゃべれるのはしゃべれるんだけど、語彙が少ないのかなぁ? なんか言いたいことがわからないことが多いのです)、初め寝ぼけた頭では何を言ってるのか理解できなかったのですが、この週末泊まりに来ていた友人を送って駅に行きたいからタクシーの電話番号教えてくれということでした(´・ω・`)

とりあえずイエローページで使えそうな会社を教えましたが、日曜の朝なので案の定すぐにはつかまらない様子。 バスではだめなの?と聞いたら、朝はバスないから、とありがちな答えが返ってきました。 大学の近くを通るバスって二つの会社のバスがあって、片方は結構朝からあるんですよね。 それを知らなかったようで。

ちょうど10分後くらいにタイミング良くバス来るからというわけでバスの時刻表を見せて、そのバスに乗れるバス停を指示しようとしたんですが、ひとこと、

「このバスじゃ間に合わない」

ぇ...

「の、乗る列車は何時なの?」
「8時40分」
「( ̄□ ̄;) あと15分しかないじゃん。 そんなのタクシー呼ぼうがバス乗ろうがどっちにせよ無理だよ...」

うちのあたりから駅まで、タクシーに乗り込んだ瞬間からでおそらく15分はかかるんですが...タクシーなんて呼んですぐ来ると言うものでもないし、バスだって途中時間かかることも含めてゆとりもって出発しませんか...?( ゜┓゜) この街に慣れてないのはわかるけど、駅まで行ったことがないわけでもないのになぜ...^^;

とにかくその列車に乗るのは100%無理だと言ったら、今度はスーツケース持って駅まで歩くと言い出しました( ̄□ ̄;) 駅まで荷物なしで歩いて50分くらいかかるんですけど... そしてなぜ君たち10分後のバスに乗らん?(汗 どう考えても歩くより早いぞ...;;

いろいろ言ってみたんだけど歩く気まんまんっぽかったので、もうそれ以上言うのはやめました。 一応バスルートの説明だけしたので、運が良ければバスに乗ったかもしれませんが...う~ん...(滝汗


っていうか私の幸せな惰眠を返せー・゜・(ノД`)・゜・



5月7日(日)09:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | スチューデントハウス生活 | 管理

KEANE at ULU

ちょっと急遽ロンドンに行ってきました。 愛するKeaneのGIGの為に( ゜┓゜) 

Keaneは昨年の夏のフェスティバルシーズンの後、USAツアーをこなし、その後はセカンドアルバム作製に入ってしまったため、ライブもTVなどの露出も全くない状態が続いていたのですが(ラジオとかで曲はよくかかってたけど...)、先日とうとうアルバムの発売日程が発表され、曲目やらPVやらが少しづつ小出しにされてました。 発売日が6月なので、その頃になればいろいろ露出もあるじゃろうとわくわく楽しみにしてた私ですが、アルバム発売に先立ってヨーロッパ・クラブ・ツアーとかの予定発表されちゃうし、生ものみたいぞーヽ(`Д´)ノ な感じで悶々もする日々だったのです。 

そんな中、去る4月29日に突然、ツアーに先立って5月5日にロンドンでGIGをするという情報が飛び込んできました。 しかもっヽ(`Д´)ノ 場所はULUこと、University of London Union。 めっちゃちっこい箱やんけヽ(`Д´)ノ(なんせ、ULUって収容人員800名くらいなんですよ...たぶん) 2004年のツアーではそれなりに小さな場所でもやってましたが、さすがにファーストアルバムをものすごい勢いで売り上げた後なので、次のツアーは確実に大きなコンサートホールになるのはわかってました。 だから2004年の11月にリーズのライブに行った時も、「もうこれがこういう会場で彼らを見る最後だろうなぁ...」としみじみしてた私ですが、ULUですよ、全く。 素晴らしすぎです。

当然そんな小さな箱で、しかも久々のUKでのライブということで、主催側もはなから普通にチケットを売るつもりもなく、クイズの正解者の中から抽選で購入権利者を選ぶ、というシステムでした。 クイズ、答えぜんぜん自信なかったんだけど...なんか当たっちゃったのでばたばたと行ってきた次第です。

開場の1時間くらい前に行ったら既に3、40人くらい並んでた( ゜┓゜) 2004年の時はその時間でせいぜい数人だったのに。 まぁ、でもそこは慣れで乗り切って、きっちり最前列でバー握って鑑賞できました(端っこですけどね)。 ふふふふヽ(°◇° )ノ

1年ぶりの生keaneです。 生トムですヽ(°◇° )ノ ちょっと腹出てるけど相変わらず美しかった(マテ 写真でどのくらい近くで見ていたかはお分かりいただけるかと。



こちらはティム。 すぐ目の前で演奏してるのは圧巻ですなぁ...

ちなみにリチャード(ドラムス)は100%見えない場所にいたので、入退場時に一瞬見ただけです(ぇ いや、毎度のことなんだけど...(苦笑 

今回はティムの手元もよく見えたので手元、足元ともじっくり見物させていただきました(笑)



おまけにティムのおみ足アップなんぞを(ぇ いや、すぐ目の前にあるんですもん... 素敵な角度でくねくねくりくり忙しく動いてました。 ティムといえば、激しい頭振りパフォーマンスで有名ですが、今回手元がよく見えたので気づいたけど、手元もとんでもない動きしてた...(汗 すごいお方です...

GIGは1時間くらいでアンコールもなしのシンプル版でしたが、もともとこの人たちあんまりMCもしないので、黙々と歌を聴かせていただきました。 あぁ、至福。 新アルバムからの曲メインですが、旧曲も「Somewhere Only We Know 」「Everybody's Changing」「Bedshaped」あたりをやってました(もしかしたらもう一曲あったかな...ちょっと記憶不鮮明)。 

新アルバムの曲は以前からライブで聴いていたものもあれば初めて聴いたものもありましたが、まぁまぁ、期待が持てる感じがしました。 もっと退屈だったらどうしようとか思ってたんですが(←超失礼なファン)。 早く出ないかな~♪

ホテルに戻ってからも、なんか30分に一回くらい発作が起きて、ベッドの上でごろんごろんして身もだえてました(馬鹿)。 デジカメ画像を見ながら、「あぁ...もうこんな間近でトムが見られるなんてあり得ないよね...しみじみ」とかつぶやきながら...



おみやげっ。 iTunesのフリーダウンロード1曲つき。 こういうお土産はうれしいな。 見てるとまた発作が...(終わってます)


5月6日(土)17:53 | トラックバック(0) | コメント(2) | 私の愛する音楽 | 管理

Local election

Labour suffers local poll losses

先日でかけた時に、なんか見慣れた選挙ポスターが立ってるな~と思っていたら、昨日は地方選挙だったようで、ラジオが延々そのニュースを流してました。 今回はあくまで地方選挙なので、国政に直接の影響はないんですが、 予想通り労働党が大苦戦しております。

先日から、副首相のジョン・プレスコット君が女問題で糾弾されてるなーと思ったら、それも選挙前のタイミングを狙ってぬかれたネタだったんだなとしみじみ思った...なんてせこいんだ...

Hullはプレスコットの地元なのでラジオでも、問題発覚以来、初めて夫人と連れ立って投票に向かったプレスコットがかなり話題になってました^^; あぁ、まったく...



5月5日(金)07:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

結末

2,3日前にドアに目張りした効果か、ようやくちゅー介に邪魔されずに安眠できる幸せをかみ締めていた私ですが、今日、台所の片づけをしていた時に、1週間ぶりくらいにボイラーの下の棚を開けてみました。 先日までちゅー介のフンで大変なことになってた場所です(掃除してブリーチしたので今は綺麗ですが)。 

そしたら... やつがそこで力尽きてました(。-人-。)

他にもいるかもしれないのでまだまだ終結宣言出せないけど、でもようやく薬が効いてきたのかなーとヽ(´ー`)ノ 元の平和な生活に戻れる日も近そうです。



ちなみに、ちゅー介のbody、まだ片付けてません(ぇ 棚そのまま閉めちゃったし(マテ 素手で触りたくないしなぁ... ラボに行ってグローブぱちってこようかな(´・ω・`) 腐る前にはなんとか対処したいと思います。



5月3日(水)22:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | スチューデントハウス生活 | 管理

Leatherwood honey

Waitroseで買ったものもう一つ。 タスマニア特産のLeatherwood honey。 以前、オーストラリアに行った時に買って、その強烈な個性にすっかりとりこになってしまったハチミツなのですが、久々に見かけたので買ってみました。

このハチミツ、ものすごーくフレグラントなのです。だからそのまま食べるとちょっと濃ゆすぎる感じがするんだけど、その代わり、お菓子を作るとすんばらしいフレーバーがつくんですd(・_・)



そんなわけで早速クッキー焼いてみました。 でもレシピ適当にやってみたら微妙に出来上がりがかりっといかなかった...ソフトクッキーって感じです。 やはりハチミツの分、もうちょっとかためを意識して配合すべきでしたね(´・ω・`) 次回への課題です。 お味は砂糖入ってないので柔らかな甘みでおいしうございました。

覚書としてのレシピ

Selfraging flour 150g
ハチミツ       大3~4
バター        70g
卵黄         2個

次回はバターか卵を少し減らそう...



5月2日(火)10:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | クッキング | 管理

昆布茶じゃなかったKombucha

Risaさんからご指摘いただいて(ありがとうございます)、私も調べてみました。Kombuchaって、実は「紅茶キノコ」のことなんですね~ だから発酵うんぬんって書いてあったんだ...(汗

でも紅茶キノコは酢酸菌発酵だと思ってたんですが、このドリンクのやつは乳酸菌発酵って書いてあったので、少し種類が違うんでしょうか? ...しかし、なんでこんな名前なんだろう(汗

一応英語で解説されているページの説明文によると、「Kombucha Mushroomなどと呼ばれるがキノコではなく、『有用細菌及び酵母の培養で生じるセルロースで結合したコロニー』fがその正体であり、砂糖を含むお茶で培養される」 だそうです(・_・)ノ さわやかな味がして、軽くフィジーになるそうですが、そんなもんなんでしょうか? 昔、日本で紅茶キノコがブームだった頃とかも味見したことなかったからなぁ...

私は一応微生物屋なので、発酵食品はなんでも偏見とかはないですが(いや、偏食なので味が嫌いってのはよくあるけど)、さすがにこれは試したことなかった(笑) 初体験(*ノノ)  同じ発酵食品のナタデココとかは日本でブームになるずいぶん前に研究室で食べたりしましたが( ゜┓゜) あの頃はあんなもんが流行るとは思ってもみませんでした。 あれも菌が作る多糖類の塊なので紅茶キノコとほとんど一緒だと思うんですけどねぇ。なんであっちだけあんなにイメージ良く流行ったんだか... 寒天みたいな外観のせいかしら? 紅茶キノコ気の毒に...



5月1日(月)23:56 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日々のたわごと | 管理

KOMBUCHA DRINK

久しぶりにWaitroseに行ったら売ってた謎のドリンク...

KOMBUCHA

...昆布茶...

炭酸飲料なんです。 もちろん色見てわかるように甘いです。 味はなんていえばいいんだろう... 謎な味(ぇ どこかで似たようなもの味わったことあるような気もしないでもないんですが。 なんかジャムを炭酸水で割ったみたいな味です( ゜┓゜) ハーブティがいろいろ入ってると書いてあるんだけど、そんな気はあまりしない(笑) 後味にほんのりミントがあるような気はしましたが。 昆布茶が何か主張してるかといえば、まぁ、言われてみればわからないでもないかなぁ?という程度の丸さが...

説明書きもものすごかったですよ。 昆布茶はシン・ダイナスティの時代に起源を遡りうんぬん...読んでて笑っちゃうようなことがたくさん書いてありました(笑) 昆布茶を乳酸菌で発酵してるらしいです...

ちなみにこれ、その場に他にあと2種類売ってて、ひとつは「ケフィア」もうひとつは「イチョウ」でした(・_・)ノ どちらも健康上の効能は確かにあるものだけど...どんな味なんだろうなぁ(笑) ケフィアの方は美味しいかも...でも色が黒かったのよね。ちと怖い...

というわけで勇気のある方はぜひお試しを!(ぇ



5月1日(月)20:43 | トラックバック(0) | コメント(3) | 英国ってこんな国 | 管理


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