英国生活日記
 
帰国後日記はhttp://astor.blog7.fc2.com/で書いてます。ヨロシクです♪
 



英国ってこんな国

Driffield Show

ヨークシャーと言えば英国きっての大農業地帯、見渡す限りの畑や羊で有名ですd(・_・) そんな土地柄なので夏場にはあちこちでアグリカルチャーイベントがあるんですね。一番規模が大きいのは先日ハロゲイトで行われたGreat Yorkshire Showだと思うのですが、私の住むイーストヨークシャーでもDriffield Showなるものが毎年行われてまして、今日がその日だったので、ちょこっとだけ行ってまいりました。去年までは住んでいた場所から列車が便利だったので列車で行ったけど、今年は初めてバスでチャレンジ。約1時間強の旅の予定...だったのですが、やはり渋滞が...(ノ_ _)ノ 1時間半くらいかかりました。

イベントの内容については先ほどふぉとぎゃらりぃの方にアップしたのでそちらご参照くださいヽ(´ー`)ノ 要するに、さまざまな家畜の品評会、障害馬の競技会、トラクターなどの農作業機械の展示、餌やその他農業関係の展示会、そして、地元ヨークシャー特産の食品、工芸品の数々の即売、園芸作品の品評会&展示即売、地域の行政関連の出店や展示、その他ローカルの新聞やカレッジのブースがあったり...といったようなさまざまな展示&アトラクションが広い会場に並んでいて、とにかくものすごい人出でした。何度行っても実に楽しく見所の多いイベントですねぇヽ(´ー`)ノ 私はもともと農業大好き人間なので(若い頃、酪農家になりたいと密かにあこがれてたくらいなので)、とても楽しかったです^^

でも今日はちょっとかなり寒かった...カーディガンだけで行ったのはちょっと失敗だったかも;; 途中かなり雨が降って更に冷えたのでコートがほしかったですーー; 今年は猛暑なのかと思ったのに、そうでもなかったねぇ。 といってもロンドンあたりはずいぶん暑かったらしいですが。うちの辺りは夏っぽい日がほとんどなくてずっと涼しかったから南は暑いなんて思ってもみませんでした(笑)

帰りのバスはちゃんと時間をみはからって行ったのに(1時間に1本しかないのです)、待てど暮らせど来ないヽ(`Д´)ノ 結局予定の時間の40分後くらいに来ました_| ̄|○ こんなに待つんだったらDriffieldの町に買い物行けたのに(笑) バスの中では行きと同じ親子連れに会ったんだけど、その親子ちょっとインパクト強かった...見るからにワーキングクラス...というか児童手当で暮らしてそうなお母さんと娘と、バギーに乗った男の子の3人連れ。その娘が、愛嬌あってなかなかかわいいと言えばかわいいんだけど、お母さんの膝に座るのを拒んで、床に寝やがりました(*^▽^*)ぇ しかも床で寝ながらボトルに入れた牛乳飲んでました(笑) バスの床にねっころがって牛乳飲む子供を見たのは生まれて初めてです(ぇ その後、お母さんが子供たちにチョコを食べさせたんだけど、当然二人とも口の周りや手がチョコでべとべとになって、それを見たお母さん、なんと自分の着ているフリースの袖で全部拭いてました(゜▽゜;)いいんか、それで...(汗 

というわけで最後になんか強烈なものを見るおまけつきで無事帰途についた私でした(・_・)ノ



ところで、最近この国ではやたらめったら、コレが流行っております...若い女の子がミニスカート(上はキャミソールとかだったりする)着て、足元にもっこもこのファーのついたブーツヽ(`Д´)ノ

夏にこんなもの流行らすなーヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ
最近道を歩いていると目の前にしょっちゅうもこもこが登場するので写真を撮る機会をうかがってたのですが、今日たまたまDriffield Showの中で目の前にいたのでパチリと(笑) ちなみにこの足の主はそれほど若くありませんでした(ぇ



7月20日(水)23:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

PYO

相変わらず咳がひどくて呼吸困難なのですが、前々からの約束だったので、気合を入れてPYO(Pick Your Own)に行ってきました。そろそろシーズンも終わりのイチゴ狩りですd(・_・)イチゴ狩りはスコットランドが有名ですが、大農業地帯である我がヨークシャーにももちろんあちこちでやっております。今日行ったところも、HULLの東側の農園で、大学から車で30分程度の場所という激近な場所です(*ノノ) (なので気合入れていくような場所でもないです...)。

今週はずーっと雨模様で寒くて寒くて大変でしたが今日の午後は久々に日が差したりして、なかなかいい感じのイチゴ狩り日和でした。金曜日なので、夕方に行ったら、結構親子連れなどが来ていてにぎわっておりました。

肝心のイチゴは4種類植わってるといわれたのですが、どれがどれやら( ゜┓゜) 最もどう違うの?と聞いてもそんなに違わないようなこと言ってたので(笑) 温室などではなく由緒正しい露地イチゴなので、ものすごくいい香り&こゆい味がします(^◇^)ノ 必死で積みながらもちろんちょこちょこつまみ食いも楽しみました(*ノノ) 

イチゴ狩りに行くのは積年の野望だったので、ちょっと勇気を出して大きなつづらにイチゴを積みました(違 でもこれ全部積んでおおよそ5ポンド(1000円くらい)というお安さです。私は山盛り積む前にくじけてしまったので4ポンド80ペンス払ってきました(笑)

帰ってから早速半分はイチゴジャム(というかソース...あまり煮詰めてないので)を作りました。明日ヨーグルト買ってきて、それと一緒に食べようと楽しみにしていますヽ(´ー`)ノ もちろん残りは生でむさぼり食いますヽ(`Д´)ノ 風邪退治のビタミンCはこれでばっちりですヽ(`Д´)ノ









7月8日(金)23:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

正しいイギリス人の育て方

今日、銀行に行くために以前住んでいた村にでかけたのですが、その時、若いお母さんと娘が私の前を歩いてました。お母さんがプラム(乳母車)を押していて、その横に4,5歳の女の子がついて歩いてたんですが…

そのお母さんの格好がちょっとすごかったのですーー; いや、まぁ、正しくイギリスの若者的な格好だったんですが… 彼女はヘソの出る短いたけの白いTシャツを着て、ボトムは思い切りミニのデニムのスカートを、気合の入ったヒップボーンで履いてたんですね(汗 すぐ後ろを歩いていた私は、もう丸見えの背中と、ほぼ半ケツ状態のお尻が気になって…(ぇ そしてウエスト部分は当然のことながらこんもりと盛り上がって両脇にはみ出して、ヒップにあるスカートのふちの上にのっかってます。そら恐ろしい光景ですが、でもイギリスの女性はこういう格好得意です。太っていようがやせていようが関係なく、皆さんこれをするんですね。時々若さもあまり関係なくなってしまって、もう劇毒という感じのものにお目にかかることもあります(ぇ

しかし、しかしです、今回はそれだけじゃなかったのです… あとで気づいたんですが、このお母さんほぼ臨月なんですね;;; 前を見ると腹全部まるっと裸で出てるんですけどーーーー(滝汗 …こんなんでおなかの赤ちゃんだいじょうぶなんでしょうか;; 冷えないのかな…なんて考えてから、はっと気づいたのだけど、もしかして、おなかにいる時からこうやって鍛えると、あの暑さ寒さに鈍感な正しいイギリス人ができあがるのでしょうか?(爆 



6月27日(月)21:53 | トラックバック(0) | コメント(3) | 英国ってこんな国 | 管理

Royal Ascot at York

今年もロイヤル・アスコットの時期がやってまいりました。今年のロイヤル・アスコットは特別なのです。現在アスコット競馬場が大改装工事中で使用不可能なため、ヨークに場所を移して行われているんですね。ロイヤル・アスコットがよその場所で開催されるのは300年ぶりだそうです(っていうか300年前にもやってたのか…)。

競馬はそもそも英国らしいスポーツでもあり、由緒正しい社交場でもありますが、ロイヤル・アスコットはその中でも別格といった感じでロイヤルの名の通り王室の皆様もおでましになるし、この国のセレブというセレブがこぞって集結する華やかな社交イベントでもあります。そんな場なので、パドックに行けるような席に入る場合はかなりしっかりしたドレスコードがあって、一番敷居の高い(普通の人は入れない)Royal Enclosureの場合なんかだと、女性はformal day dress with a hat、男性はblack or grey morning dress, including a waistcoat, with a top hatとなっているのです。ちなみに外国人は自国の衣装でも構わないので日本人の女性でしたら振袖とか着ちゃってもよろしいかと。まぁ、私には一生ご縁がないでしょうが、こういった正式な服装をしたゲストの方々をTVで眺めるのは楽しいです(笑 特に毎年女性の帽子はかなーり気合の入ったものをお召しになる方もいるので面白いです(どんなのかはこちらをごらんください(笑))。毎日レース前にある王室の皆様の入場パレードも今日のお召し物は何色かしらとわくわく見る私でした(ミーハー)。



今年はちと出歩く用事が続いていてあまり見れてないのが残念です… さきほど写真を見たら、初日の女王様のピンクの服がかわいらしかったです^^ こういうかわいいピンクの似合う老人になりたいなー♪

というわけで今週のヨークはにぎやかです。競馬場だけではなく、市内でもさまざまなイベントが企画されてまして、中心の広場でコンチネンタルマーケットが開催されているとのことでちょろっと覗いてきました。思ってたより規模も大きくて充実してました(←しょぼいと信じていた)。アルザス産のソーセージなどを買ってうきうき帰ってきた私です(笑 ヨークはいつ行っても素敵な町だなと思います。もうちょっと近ければもっといいのに(ぇ ※バスで1時間半くらいなのです。



6月15日(水)21:45 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

女王公式誕生日

今日、ロンドンでは女王の公式誕生日の行事であるパレードが盛大に行われてました。たまたまTVをつけたのでしばし見てたのですが、いや、ほんとにビッグイベントですね。さまざまな近衛兵の格好を見るのも楽しいです(笑 写真は馬車上の女王様とエジンバラ公ですが、しかし、この近衛の帽子、絶対下とか向けそうにないですね^^; ってか前見えるんかい、これ… 

エリザベス女王の本当の誕生日は4月なのに、なぜ公式誕生日なんちゅーものがあったりするんだろうとかねてから不思議に思っていたのですが、今日のTVでその理由が解説されて、長年の疑問がひとつ解けました。えぇ、爆笑させてもらいました。冗談じゃなくTV前でつっぷして笑いました、私(笑 というのは、この公式誕生日行事、今回200回目の記念すべき年だそうなのです。つまり200年前に始まったということですよね(たぶん)。その当時の王様だか女王様だかが、11月生まれで、皆様ご存知と思いますが、11月のイギリスは1年でもっとも天気が悪くてなんともいやーな月でございます。そんなわけで当時の王様(もしくは女王様)がこんなしんきくさい月に誕生日を祝うのはいやじゃー!とおおせになり、気候のいい6月に祝うことになったのだそうです(実話)。あっはっは。笑うしかないでしょう、これ。

今日の中継でもニュースでも、話題の中心はコーンウォール公爵夫人(カミラ)でしたね。結婚後、全国規模のイベントへの参加が初めてということで… 式典後のバッキンガムのバルコニーにも他の王族と共に出ておりました。今日の彼女の装いもなかなか悪くなかったかも(笑 とうとう正しいスタイリストがついたんでしょうか? このままやぼったいの卒業だといいけど。

そしてもう一人、話題の中心になった人物といえば、ウイリアム王子です。まぁ、彼は人気者なのでいつでも話題の中心にいますが、今回はセントアンドリュース大を無事卒業が決まったところなのでその話題が出てました。成績もパパよりは良くて、まずまず(アッパーセカンドだったそうです)でした。…しかし、ウイリアム君、実はMA(修士)だったのね。知らんかった。道理で1万ワード書いてるわけだ(笑 大学3年、修士1年の計4年で修士取れちゃうあたり、イギリスって不思議な国ですよね。 

ウイリアム君、今日は正装でシルクハット、カミラとエドワード王子&ソフィーと共にキャリッジでパレードしてましたが、なんでもいいけど帽子取ると思い切り頭頂ハゲですね… カッパになる日も近そうです。気の毒に。いえ、私は自他ともに認めるハゲ好きなのでそっちのほうがいいけど~♪(ぇ



6月11日(土)20:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

エントリークリアランスの値上げ

選挙前から話は出ていたのですが、とうとう日本でのヴィザ(エントリークリアランス)の申請も値上げになってしまいました。しかも7月1日から。私、7月末にヴィザが切れるのでその際に日本で更新予定なのに(涙 とんでもないことにこれまで36ポンドだったのが、85ポンドに値上げだそうです。一気に2倍以上の値上げってなんなんだー。

英国内でのヴィザ更新費用はすでに郵送で250ポンド、対人での即発行だと500ポンドになってます。500ポンドですよ? 日本円で10万円くらいなんですけど…--; ええかげんにさらせと思わず言いたくなる素敵なお値段です。確かに不法労働のけん制のため、いろいろ規制がきつくなるのは理解できるんだけど、この国にとってEU外からの留学生はものすごく大切な収入源のはずなんですけどねぇ。こんなんじゃどんどん留学生減りそうです。語学留学も最長2年までしか認められなくなったし。大学や院に正規留学しているEU外の学生はイギリス人学生の3倍以上の学費払ってるのに待遇悪すぎです、まったく。

UK VISA FEES TO CHANGE FROM 1 JULY 2005



6月10日(金)00:50 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

クローン・タウン

昨日ニュースを見ていたら、クローン・タウンなる話題が出てました。要は、近年どんどん商業世界における大企業占有化、フランチャイズ化が進んで、多くの街のハイストリート(ショッピングの中心地)がクローン化、つまり個性がなくなり、どの町に行っても同じ店ばかり並ぶという傾向がひどくなっていて、その度合いに関する調査の結果、個性のない町がクローン・タウンと認定されたというお話なのでした。

Attack of the clone towns

そうなんですよね。この国って本当に地方色が薄いというか、店は全国どこでもいっしょだし、旅をしてもその地方ごとの名物の食べ物とかもあまりないので、国内を旅しててどこにいるのか時々わからなくなったり(ぇ 違うのは建物の趣くらいかも。建物はみんな古いので、たいていその地方ごと特色のある石でできているので地方によって色が違ったりするので、これははっきり地方色あるんですけどね…

というわけでロンドン及び地方のクローン度評価が発表されたわけですが… わが町HULLはリストにありませんでした(笑 でも私が見る限り、クローン度はそれなりに高そうです。なんせ個性あると思える隣町Beverleyがボーダー(境界)に評価されてたくらいなので^^; この界隈ではScunthorpeがクローン認定されてました。これは当然かな。チェーン以外の店ある気がしないです、あそこ(笑 いまどきのしけた田舎の町はみんなそんなものなのかも。

↓こっちはリストです。
'Clone towns' - outside London
'Clone towns' - London



6月7日(火)14:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

The "Go" and "Co" Quiz

昨日はPCのクラッシュのダメージをしょったまま、歩きに行ってきました。写真アップできないので歩きの方の日記は後でアップしたいと思いますーー; 今回は個人で営業されてるツアーバスででかけたのですが、なかなか充実して面白いツアーでした。一日でいろいろなところに行ったし、ウォーキングもできて、盛りだくさんでした。長い間行ってみたいと思っていたStaithesにも行けたし^^

このツアーはリピーターがほとんどなのでもう皆さん和気あいあいで雰囲気はすごくよかったです。そして朝、その日の行程を解説したリーフレットをもらうのですが、そこにクイズがあって、帰りのバスで答えあわせをして、一番高得点だった人が次回のツアーに無料で参加できるというなかなか粋なシステムになっているのでした。そのクイズっていうのは実にイギリスらしいクイズで、基本的に言葉遊びなんですよね。全部で4種類のクイズがあって…

1."Fore" and "Aft"クイズ
2.ヨークシャー海岸エリアの地名クイズ
3.9つのアルファベットを組み合わせてできるだけたくさんの単語を作るクイズ
4."Go" and "Co" クイズ

でした。1と4はクイズの文章を読んでそれぞれのつづりで始まる単語を答えるやつ、地名のは前半分と後ろ半分をつなぐクイズです。

この手のクイズ、面白いけど、外国人には無理ー(笑 1と2はいいんだけど、3、4は絶望的にわかんなかったです(笑 というわけで4番目のクイズをご覧ください(ぇ 回答はあとで追記に書ける分は書いておきます。何が難しいって、単語力がないってのもあるけど、動物の名前とか知らないって^^;

点は取れなかったけど、でも楽しかったです(笑

1 Found in seams under the surface.
2 A drinking vessel.
3 Mischivous creature.
4 Wading bird with upcurved beak.
5 When political parties work together.
6 Boat of the Adriatic canals.
7 There's lot of this at Christmas!
8 Your Australian pal or chum.
9 East coast fishing boat.
10 It's at the base of the spine.
11 Glorious racecource in Sussex.
12 A kind of parrot.
13 Offbreak delivered with a legbreak action
14 Duck with a serrated bill.
15 An aromatic Brazilian shurub.
16 French brandy from distilled wine.
17 An abstract art form.
18 A rich veined Italian cheese.
19 (S)he works alongside you.
20 It brings glad tidings.

この下の「続きが…」をクリックすると追記で回答書いてあるのでごらんになりたいかたはどうぞ(笑 

なんでもいいけど、大学のPCで大量に日本語書くのは疲れるーー; グローバルIMEはそれなりに賢い日本語変換をするんだけど、学習能力がないので、やっぱり変換がだるいのでした。PC直るまではしょーがないですが。



6月5日(日)21:21 | トラックバック(0) | コメント(3) | 英国ってこんな国 | 管理

ムーアバス

この週末はイギリスはバンクホリデー、つまり3連休です。ちょうど気候も良くなってきたところでいわゆる行楽日和なんですね。というわけでこの週末は各地の行楽地は込み合っているかと思われます。昨日だかおとついだか、5月にしては珍しく南の方では30℃を越えたりして、非常に暖かい今日この頃なので海辺なんか激しく混んでいるような予感...

というわけで泊りがけででかけはしなかったですが、今日日帰りでまた歩きに行ってきました。こちらヨークシャーには2つの国立公園、ヨークシャーデイルズとノースヨークシャームーアがありますが、デイルズは西部なので私の住むHULLからは微妙に不便なのですが、ムーアの方は、夏場はムーアバスなる、大変便利なものが運行します。4月から6月は毎日曜日&バンクホリデーのみ、そして7,8月は毎日運行されるんですが、HULLや周辺の主な都市からムーア域への往復のバス、そして公園内での縦横無尽な移動全てが含まれて1日たったの6ポンドという素晴らしいものなのです(*ノノ) エリア内ではいろいろな路線のバスがだいたい1時間に1本以上走っているのでたいていのところに行くことができます。

今回はムーアバスでThornton le daleまで行き(ここまで1時間半強)、その後乗り換えて更に1時間、DanbyのMoor centreまで行きました。そして、そこから3時間強くらいのフィールドウォーキングを楽しんでまいりました。今日のルートはいわゆる由緒正しいムーアの中を抜けたり、ムーアに沿った谷間のデイルを歩いたり、なかなか変化もあっていいコースだった...それなりにアップダウンもあって(といっても山登りはないです)足はお疲れですが(笑)



このエリア、正しい辺鄙なヨークシャーなので、歩いている間、人間にはそんなに会いませんが、とにかくやたらめったら羊と牛が...今日一日で軽く1000匹を越える羊を見たかと(笑)写真のこいつらは舗装道路上に尻をはみだしてくつろいでいて、いかにも尻を踏んで欲しそうだったので近寄ったらさすがにびびってお逃げになりました(ぇ ちょうどびびって立ち上がったところをパチリ(笑)

この後で農場の中のフットパスを歩いていたら、牛の群れに突っ込んで、もう少しで牛と勝負しないと通れない羽目に会いそうでしたが幸い、日本人のように目で会話のできる牛だったので、だまって道をあけてもらい、やれやれでした(ぇ 

歩きながら、かわいい子羊を見るたびに、あぁ美味しそう...とつぶやいて友人に顰蹙をかっていた私(。-_-。)...だって美味しそうなんですよ。特に尻から後ろ足のあたりが(ぇ ローストラムを食べに行きたくなりました。今度どっかのパブに食べに行こう( ゜┓゜)

今日はそれほど暑くもなく、昨日のように強風も吹かず、実にアウトドア日和でした。あー楽しかった♪ ムーアにはまだまだ歩きたい場所も多いのでこの夏、時間を作ってちょこちょこ歩きに行こうと思ってます。日頃運動不足だからちょうどいいですd(・_・)



5月29日(日)22:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

カフェ・カルチャー

隣町Beverleyに行ってきました。Beverleyはイギリス中あちこちにあるHistoric market townの一つでMinster(大聖堂)があったり、中世のタウンゲートがあったり、競馬場もあってそれなりに観光地です。ミンスターの近くにはやはり中世のFriary(修道院に入らず俗世で奉仕活動していた修道士Friarたちの拠点)があって、なんとその建物、ユースホステルとして使われてます(笑)1回泊まってみたいです(さすがに隣町じゃ機会ないけど(^-^; )。

Beverleyでは今でも週に2回市が立つんですが、なかでも土曜日のは大規模で、なかなか賑わうのです^^ 私はBeverleyの雰囲気が好きで(実際この辺りでは最もポッシュで上品な町)土曜日はよく買い物にでかけます。マーケットの八百屋目当てで(ぇ マーケットの八百屋は品数も多い、いろいろ変わった野菜や果物を扱ってる、新鮮でしかも安いといい事尽くめなのですヽ(´ー`)ノ 今日の私の収穫は、大根、梨(一応日本の梨として売ってるんだけど洋梨型というなんとも微妙なやつです(笑)普通の洋梨は別に売ってるし、味はそれっぽいんだけど...)、今年の走りのさくらんぼ、にんじんでした(^◇^)ノ これ全部で2ポンドしないって素晴らしい...(普通の八百屋だともっと高いです。ましてやスーパーは激しく高いーー;)

このマーケット、町の中心のMarket Place(市が開かれる広場で、この手の町では必ず中心部にある)に立つのですが、マーケット以外の日はここは駐車場になってます。町のど真ん中に駐車場とはなんと贅沢な...という感じなんですが。ところが最近、BeverleyではこのMarket Placeを全面駐車禁止にし、大陸風のピアッツア(広場)化する野望を持っているというニュースが流れました。なんでも広場に木々を配置し、噴水を置いたりして、オープンエアのカフェやレストランなんかもあっちゃったりするようです。ドリームですねd(・_・) Beverleyの雰囲気には確かにあうかもしれないので、決して反対するものではないんですが、カウンシルがそんなことを計画した背景にあるものがちと...(ぇ

というのも、これって近年ブレア君が憧れてイギリスへの導入を夢みる「カフェ・カルチャー」なるものなんですね(笑) 彼はフランスやらイタリアやらスペインやらの、映画や演劇などの後に優雅にワインを傾けたり、オープンエアのカフェでの優雅なひと時などを過ごす習慣に強く憧れているようでございまして、これまで夜23時までと決まっていたパブの営業時間を深夜枠まで営業できるように法律の変更を推し進めてみたり、様々不穏な動きをしているのです。いや、いいんですけどね...というわけで、何年か後にはここBeverleyでも優雅なカフェ・カルチャーが花開く...のかもしれません( ゜┓゜)



Market PlaceにあるMarket Crossです。


5月28日(土)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理


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