英国生活日記
 
帰国後日記はhttp://astor.blog7.fc2.com/で書いてます。ヨロシクです♪
 



英国ってこんな国

SU DOKU

事の始めは昔の大家さんの家にサンデーランチに呼ばれた時のこと、「ねぇ、SU DOKUって知ってる?」といわれ、( ゜┓゜)??だった私。その場で新聞を見せられ、それがクロスワードなんかと並んで掲載されているパズルだということがわかったのですが...私は元々あの手のパズルとか興味がないので、その場はそれで終わってしまいました。

ところがその後、みらさんのところで話題になったり、TVニュースで、今大人気!といって取り上げられたりするのを見て、ようやくそれが日本発のパズルだという事を知りました(^-^; だからあの時大家さんは私にわざわざ聞いたんですね>< そんな英語の会話の中でいきなりスドクって知ってる?なんていわれてもそれが日本語とは夢にも思いませんってーー;
ちなみに日本語では「数独」と書くのだそうです。TVニュースなんかでもSU DOKUという言葉の意味の解説をするんですが、結構苦しそうでした(笑)「SUは日本語で言うナンバーのことで~」とここまではいいんですが、「...DOKUは...え~難しいんですよね、説明するのが、一応単独とか独立したとかそういう意味で...(汗」とか頑張ってよくわからない解説をしておりましたm・) ってか日本人の私にも意味わかりませんので(何

というわけで、今非常に熱いです。大人気です。
ルールとしては全ての行、列、そして3駆ける3の四角内、全てにおいて1~9の数字を使うという条件を満たす用に開いたマスを埋めていくんだそうです。考えるだけでめんどくさい(ぇ ←パズラーの素質0です(笑) 日本ではこれそれなりに流行ってたりするんでしょうか?



5月20日(金)11:27 | トラックバック(0) | コメント(8) | 英国ってこんな国 | 管理

虱(しらみ)

先ほどなんとはなしにTVをつけていたら、Full Marks MousseなるもののCMをやってました。これ、虱取り(というか治療?)のためのヘアムースなんですね( ゜┓゜)
「あなたの可愛いお子さんが虱をもらってくるのは止められません。そんな時、お母さんのNo.1チョイスがこれ!」という謳い文句。

しばらく前にCUBE290さんのところのブログ、「歴史と文化とライフスタイル」で、虱の話題になった時(こちらご覧ください)に、えぇ?まさかぁと思って、ちょっと調べたら、幼稚園や学校で虱をもらうのは今でも割りとよくあることらしいです(^-^; さすがえげれす...侮れません(何 ちなみにメディカル・インフォメーションのサイトを見ると、

Head lice affecting the scalp (Pediculosis capitis) is a very common problem, especially in school children.

と書かれております。もうやだ、この国(ぇ



5月14日(土)10:26 | トラックバック(0) | コメント(4) | 英国ってこんな国 | 管理

Labour won

ブレア勝ちましたね。彼は3期目の最後にはダウニング街を去る(党首を降りる)事を昨年宣言しているので、これが最後の党首としての選挙です。イラク問題がかなり響いて議席は大幅に減ったものの、勝ってブレア君ほっとしたことでしょう。
とりあえず狸親父(※ハワード)が首相にならなくて良かった(´・ω・`) ぇ

しかし、全国を獲得党の色で塗り分けた地図を見ていてしみじみ思ったんですがやっぱり地域差歴然としてますねぇ。豊かな南は保守党支持、貧しい北は労働党、そしてスコットランドやウエールズは自民党、という図式がくっきりと。Hullはいつものごとく労働党完勝(Hullには3区あって全部労働党が議席保守)、でもリッチな方々の住む隣町Beverleyではしっかり保守党勝ってるし。移民の多い街BirminghamとかBradfordも労働党。これはどういうのかな。増え続ける移民を煙たく思ってる層は保守党支持に回りそうな感じだけど、それ以上に労働党下での好調経済が評価されたって事かな。

というわけで今後の注目はブレアの次にブラウンが首相になるのかどうかですね。ブラウン氏はこの好調経済の立役者ということになってるので近年イラクで支持を落としたブレアより国民に人気があるんだとか...

前にも書いたけど、やっぱりイギリスの政治も選挙も面白いです。日本はシステムをここから持って行ったんだし、ちょっとこの面白さも見習うべきなんじゃないかと。今の日本の、あの政治離れ、誰が政治をしても何も変わらないという絶望的な期待感のなさはまずすぎると改めて考えさせられた選挙でした。
最も、こんなイギリスでも政治離れは問題になっていて今回の投票率はだいたい60%くらいだったみたいです。2001の選挙よりは良かったらしいですが。



5月6日(金)11:45 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

銀行

私は今のところ2つの銀行に口座を持ってます...が、片方はinstant saving account(一番基本的な利率の低い貯蓄口座)だけ、もう片方はcurrent acount(当座口座)だけという変則です。なぜこんなことになったかといえば、そもそも院生生活を始める時に大学に入っている銀行に口座開設を依頼に行ったら、qualificationが足りんといわれたせいです(ノ_・。 普通、院生はなんの問題もなく開けるもんなんですが...私は日本の大学を卒業してから長い間日本で働いていたので、その大学卒業時の記録なんかがここの銀行では有効と認められなかったんですね。でも、同じ条件でも普通に開けてる人はたくさんいるので、私の場合、運が悪かったとしかーー;

その頃は、ホームステイしていて、光熱費を払う必要もなかったから小切手を切らないといけない状況ってほとんどなく、まぁ、いいかと思っていた私でした。でも、その後一人暮らしをするようになって、家賃を小切手で支払わないといけなくなって、困った私は別の銀行に当座を開いたんですね(貯蓄口座持ってる銀行には何度聞いてもだめだったので)。その結果、こんな変則的生活と相成ったわけです(´・ω・`)

考えてみればその時に2つ目の銀行で貯蓄口座も開いてしまえばよかったんですが、当時そんなこと考えてなかった(*ノノ) 馬鹿ですね(笑) そんな私だったんだけど、今回、大学に入っている銀行の支店が閉鎖して、徒歩15分くらい離れた支店に強制併合となることが決まったため、とうとう銀行を一つにまとめる決意をした次第ですヽ(`Д´)ノ 2つめの銀行も以前住んでいた村にあるんでバスで行かないといけないし、不便は不便なんですけどね(笑) でもこの国の銀行口座を外国人(しかも働いていない)が開くのは基本的に一苦労なので、これ以上移動とかしたくないのでした。

というわけで昨日、アポを取って口座開設担当の方にお会いして、貯蓄口座の開設をしてまいりました(・_・)ノ まぁ、既存顧客ですので、普通の貯蓄口座開くのに問題はないはずなんだけど、やっぱ緊張ーー; 銀行関係はこれまで散々苦労してるもんでつい身構えてしまいます。

一番普通の口座を開こうと思ってたんだけど、なんか当座と貯蓄の連動した口座を勧められ、ついそれにしてしまいました(流されやすい私...)。後でよく考えたら、あんまり意味なかったかもーー; 当座の残金が一定額になるとあらかじめ指定した額が自動的に当座に降りる(一定額越えると当座→貯蓄も自動で)仕組みなんですね。だから貯蓄口座から直接引き落としをしたりするわけじゃないのでした。私、めったにチェックも切らなきゃ電子マネーもデビットも使わない、いつでもにこにこ現金払いの人なのでメリットなさげ( ゜┓゜) ここは一発ライフスタイルを変えるべきなのでしょうか?(笑)

去年引っ越して以来、銀行の手紙来なくて変だなぁと思っていたのも解決です。住所変更をした時に、銀行の人がタイプミスしてました・゜・(ノД`)・゜・ いつものことだけど...なんかやばいものが他所様に送られてないことを祈ります(汗 あぁ、イギリスの銀行ってまったく...


★ご存知ないかたのためのイギリスの銀行口座簡単解説★
口座には当座と貯蓄があって、貯蓄にもいろんな口座があります。

当座口座:利子はつかない。小切手を切るとこの口座からお金は支払われる。電子マネーもデビットもここから。持ち歩かないお財布と思えばよろしいかと。日本ではビジネスレベルでは当座を使うけど個人レベルでは使わないですよね。

貯蓄口座:銀行によって様々なタイプがあるけど、基本的にはいつでも自由にお金を下ろせるタイプ(低利子)と、事前に手続きをしてしばらくしてからお金が使えるようになる口座(高利子)があります。定期と普通の口座みたいなもんですね。



5月5日(木)08:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

Fingersmith(BBCドラマ)

先日から書こう、書こうと思っていたTVドラマの話題です。BBCで3話構成で放映されたのですが、Fingersmithというヴィクトリア時代もののピリオドドラマ(時代劇)です。原作はサラ・ウォータースという女性作家で、独特の世界を描く人なんですね。この作品邦訳もされてます。

荊[いばら]の城 上・下 サラ・ウォーターズ / 東京創元社

<第一話あらすじ>

ヴィクトリア時代のロンドン、孤児スウ・トリンダーはいかさま師とスリの仲間に育てられた。彼女の母代わりとなって世話をするミセス・サックスビーは、スウはこの因果な稼業に巻き込むにはもったいない子だと考えていたが、あるとき古い友人のいかさま師リチャード・リヴァースがやってきて、20になったスウが、もし彼の詐欺の片棒を担いだら3000ポンドの分け前をやるという話を持ちかけた。ミセス・サックスビーはこの誘惑に勝てなかったのだった。。。

リヴァースはジェントルマンの振りをして若き遺産相続人モード・リリーに近づく。彼女は結婚と同時に叔父が管理している遺産を相続できることになっていた。リヴァースはスウをモードの元にメイドとして送り込み、モードが自分と結婚する気になるようにうまくそそのかす役をさせようとしたのである。リヴァースの計画ではひとたび結婚したらモードを精神病院に放り込み、財産を自分のものにすることになっていた。

スウとモードは同じような年ごろなのにこれまでの経験はこれ以上はないというくらい大きく隔たっていた。モードは大きな屋敷の中でひっそりと暮らし、彼女の勤めは夜な夜な叔父とその友人のために本の朗読をすることだけだった。そんな二人だったが、二月もたつ頃にはすっかり友達同士となっていた。スウはモードを陥れることを躊躇したものの、リヴァースの強い要請に当初の目的通り、モードにリヴァースとの結婚を受け入れるように説得をする。果たしてこの詐欺は成功するのか? スウとモードの関係は?


というのが第一話のあらすじなわけですが。この後、2話、3話とだんだんミステリっぽくなっていきます。スウとモードの出生の秘密(!)なんかも登場しちゃったりして。モードの屋敷での生活が実は見かけのような優雅なものじゃなかったことなんかも明らかになっていきます。当時の恐ろしい精神病院の描写とか怖い怖い...

いやぁ、面白かったです。展開もいろいろ意外だったし、スウとモードのラヴラヴっぷりも見事でした。そう、このお話思いっきり百合モノなんですね(^-^;  ヴィクトリア時代というのは性文化的にもいろいろあった時代で、バイセクシュアルが多かったらしいです。だからこの話のスウとモードも別にレズというよりは男だろうが女だろうが好きなものは好き、みたいな世界のお話なわけです。そういう設定好きなんですよねー(笑) 別にレズ自体はそんなに好きではないですが...しょせん私も女なので女同士よりは男×女か男同士がいいです(ぇ とは言うものの、このお話は現代の話じゃないのである意味ファンタジーな感じで非常に萌えましたヽ(´ー`)ノ

しかし、このドラマ、かなり執拗な女同士のラヴシーンがあるんですが、あんなのゴールデンタイムにBBCで堂々と放映していいものなんでしょうか...子供も見ると思うんだけど(笑) どうもこの国の放映基準はよくわかりません。そりゃヌードとか激しいベッドシーンはないんだけどさ..ないけどあんなエロチックな話を子供に...ぶつぶつ...

ちなみにこのドラマ早々とDVDになりました。百合萌えの方はご覧になるのもよろしかろうとd(・_・)ぇ
↓ こちらです(笑)
Fingersmith DVD



4月29日(金)16:45 | トラックバック(0) | コメント(5) | 英国ってこんな国 | 管理

General Election

今、イギリスは5月5日のGeneral Election(総選挙)に向けて盛り上がってます。日本の選挙と違って、TVでも実にいろいろな視聴者参加番組があったりして、いい感じです。政見放送とか見てても面白いし。なんで日本の選挙ってあんなに誰にも関心を持ってもらえないようにしかできないんだろうなぁとこれをみる度に思う私です。まぁ、法律とかでいろいろ縛られてて難しいんでしょうが、政治離れのひどい今の世の中、もっと大衆を引き付けるエンターテイメント要素を盛り込んでもいいような気がするのでした。まずは関心を持ってもらってなんぼなんだし。

現在のイギリスは皆さんご存知のトニー・ブレア率いる労働党が政権を握ってるわけですが、その他にマイケル・ハワードの保守党、チャールズ・ケネディの自民党の3大政党が主に選挙を争っております。もちろんこまい政党はいろいろあって、けったいなのもあったりするのは日本と一緒ですd(・_・) 写真はこれら3大政党のリーダーと副首相のプレスコット氏ですが...Windows付属のペイントではっつけたので汚いですーー; まぁ、みれればいいか。おっさんの顔だし(ぇ ちなみに左上がブレア、その右がプレスコット、左下がハワード、右下がケネディですね。私はどうもこのハワード氏が好かんヽ(`Д´)ノ なので保守党に政権行くのは嫌です(選挙権ないので関係ないですが)。

HULLはプレスコットの地元(彼は東ハルの選挙区)だからなのか、全国でも貧しい地域の一つだからなのか、毎回労働党圧勝です。そのせいか選挙戦も労働党ばっか頑張っていて他の党は投げやりな気がします(笑) 配ってくるチラシでそもそも差が...労働党は見開き4ページとかのカラーのチラシを配ってるのに他の党はその辺のテイクアウエイのメニューかと思うような白黒の字しか入ってないような地味~なのを申し訳程度に家に投げ込んで行きます(笑)

その労働党のチラシの最後に住所記入欄があって、横に4つのチェックボックスがあるんです。その項目というのが

・私は労働党に投票します。
・労働党のポスターを家の壁に貼りたいので送ってプリーズ。
・労働党の選挙費のために寄付をしたいです。
・私は労働党に入党したいヽ(`Д´)ノ

なんですねー(笑)これを見て友人と、それぞれにチェックしてこれを送り返した時にどういう反応があるんだろうねと盛り上がってしまいました。投票しますって書いて送るとブレアのサイン付きブロマイドとか送ってくるとか~などと(笑) う~ん、欲しいぞ、ブレアのブロマイド(爆  ほんとにくれるんだったら労働党に投票するのに(だからできないって)。

実は先日ブレアがプレスコットの支援でHULLに来てたらしいです。TVを全然みない私は気づかなかったんだけど、TVっ子Mちゃんが教えてくれました。中華料理屋で激励してる写真とかあって、知ってたら見物にいったのにと残念な私です。選挙戦中だし、行けばきっとにこやかに握手の一つもしてくれただろうに(ノ_・。 ←ミーハー

※追記:Mちゃんから訂正をいただきました。ブレアが来てたのは応援じゃなくてプレスコットの労働党入党50周年記念のお祝いだそうです。失礼いたしました&Mちゃんありがとね。



4月27日(水)10:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

イギリス版消費者金融

イギリス社会は今でもまだまだ小切手が日常生活で使われている社会です。こちらに来るまで小切手帳なんて見たこともなかった私。初めて手にした時はちょっとうれしかったです(笑)なんせ、ここでの生活はこれなしにはうまくいかない大事なものなのですヽ(`Д´)ノ まぁ、さすがのイギリスでもカード社会化はずいぶん進んでいるので一昔前のようになんでもかんでも小切手という感じではなくなってるけど、家賃の支払い、電話代や電気代などの支払い、はたまたネットオークションの支払いなどにもまだまだ活躍中です。使い慣れるとこれはこれで便利ヽ(´ー`)ノ

ちなみに使い方はといえば支払いたい金額を書いて支払うあて先を書いて、自分のサイン、日付などを入れ、相手に渡すと、後日その小切手をもらった人(店)が換金手続きをして、お金はこちらの当座口座から落ちる、という感じです。金額をアルファベットで書かないといけないのでたまに度忘れして数字の言い回しがわからなくなる(*ノノ)ぇ 在住の皆さんそんなことってないですか?(ないだろうな)

しかし、この小切手、使う際の処理にちょっと時間がかかるのでスーパーのレジなどで直前の人がおもむろに小切手を取り出して支払おうとした暁には違う列を選べばよかったと後悔することうけあいです(ぇ いや、スーパーあたりだとなまじ人の手間をはぶこうと、レジの機械に小切手の自動印字装置がついてるんですね。この印字装置が遅いわ、よく失敗するわで…┐( ̄ヘ ̄)┌  

なんか話がそれたーー; 今日の本題はこの小切手で給料などの前借をするシステムのお店があるんだよ、ということだったりヽ(`Д´)ノ 写真を見ると看板にPAYDAY ADVANCE(給料日前倒し)とかでかでか書いてあるのがわかると思うんだけど、例えば100ポンドの小切手を切って、ここのお店に渡すとその場で90ポンドくれるわけです。そしてその小切手は後日、給料が入ってから引き落としになるんですね。なんか結構暴利だと思うんですが…(^-^; まぁ、日本の消費者金融と一緒ですよね(笑) システムはちょっと違うけど。結構あちこちで見かけるので全国的にポピュラーなシステムなんだろうなぁ。



4月18日(月)02:55 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

グランド・ナショナル

ロイヤルウエディングの延期のとばっちりでレース開始が遅くなってしまった今年のグランド・ロイヤル。このレース、イギリスの競馬の花とも言われる大レースで、7kmにも渡る長い障害レースです。全部で30もの障害を越えなくてはいけないのですが、40頭もの馬が同時に走るため、そもそも完走率の低いレースでレース中に多くの騎手が落馬して、馬だけ走っていたりします(笑) でもそれだけに見ていて非常に面白いレースです。

グランド・ロイヤルの長い歴史の中、未だに女性騎手が優勝したことは一度もないのですが、今年はキャリー・フォード騎手が初優勝を飾るかどうかも注目の的でした。オッズはそこそこで結構人気はあるようでしたが、新聞のオッズ欄には賞金か、キャリーか(Cash or Carrie?)、みたいに書かれてたので、それほど優勝を期待する人も多くなかったのかな(笑)

というわけで今年のグランド・ナショナルは一番人気だったルビー・ウォルシュ騎乗のHeadgehunterが優勝でした。彼は2000年に若干20歳で優勝した経験があるので、もちろん大本命ですが、去年は3位につけていての落馬という結果に終わっていたこともあって、実にうれしそうでした。件の女性騎手キャリー・フォードのForest Gunnerも5位完走は立派な結果でした。たぶん女性最高位でのフィニッシュだと思います。 

しかし、ロイヤル・ウエディングにあやかってRoyalが名前についている馬が勝つんではというジンクスを証明するがごとく見事な勢いで走っていたClan Royalは気の毒でした。何が起こったのかわからないうちにリタイアしてたーー; レースの後で確認したら、騎手を落としたまま走っていた他の馬に引きずられるようにコースアウトしてました(^-^; まぁ、これもまたグランド・ナショナルっぽい出来事ですが(苦笑)



4月9日(土)17:12 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

ロイヤル・ウエディング

法王の葬儀のおかげで一日遅れになったチャールズの結婚式の日です。買い物に行ってたのでギルドホールでの式(というのか?)は見ませんでしたが今からやる教会のブレッシングは見ようかな~と思いつつTVをつけています。

教会の方はたくさんの著名人が参列するので、その顔ぶれや、女性の衣装(というか帽子)を見ているだけで楽しいです。イギリスでは普通、教会の結婚式に参列する時、女性はワンピースやスーツで、それにあわせた帽子をかぶるのです。これは公式な場ではみんなそうなのですが、この帽子が実に様々なので見ていて楽しいのでした。でもロイヤルアスコットとかならともかく、さすがに教会に行く時はそれほど突飛なデザインのものはかぶらないものなんだけど、でも今日見ていると結構派手なのかぶってる人いるなー(^-^; あんなのでいいんだろうか。

まぁ、ケチがつきまくってすっかりふてくされてるという噂のチャールズですが、今日はさすがにご機嫌で実に幸せそうでした。ほんと良かったですな。そしてカミラも白い帽子よく似合ってました。近年で一番素敵だったかも。この調子でやぼったいの卒業してほしいです。元は悪くないんだしさ~ 今日からは私人でなく公人としての立場なので、もっとあかぬけていただかないといけないと思いますヽ(´ー`)ノ

しかし、TVの中継を聞き流しながらあれこれやっているとやたらと「だっちぇすおぶこーんうぉーる」と言うのが出てきて、コーンウォール公爵夫人って誰だっけ?エリザベスの従姉妹?とか思ってた私。よく考えたらカミラの事じゃん_| ̄|○ というわけでまた覚えなくてはいけない称号が増えてしまいました(ノ_・。



4月9日(土)14:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

Mの悲劇

可哀想な友人Mちゃんの話を聞いてあげてください(ノ_・。
彼女は1月の寒い日に自転車に乗っていて散歩中のお犬様を避けようとしてすっころびまして左ひざをひどく打ったんですね(´・ω・`) でもその時は痛いながらも歩けるし、まぁだいじょうぶだろうと、日頃から医者嫌いの彼女は医者に行かなかったんです。ところが...1ヵ月後くらいからだんだんまた腫れるわ、あざはできるわ、痛むわで、さすがの彼女も医者に行くことを決意し、まずGP(かかりつけ医)に行ったわけです(彼女の担当は私と一緒のインド系の女医さん)。
イギリスの医療事情の悪さについてはいままでも文句たれまくったのでご記憶の方もいるかと思います(笑)この日、レントゲンの指示が出たところまでは日本でも同じでしょう...が、まずそのレントゲンはGPの診療所にはないヽ(´ー`)ノ  というわけで当然当日にレントゲンなんて無理なわけです(仮にそこにあっても当日は無理と思われますが)。こういう場合、イギリスでは後日、手紙で予約日時などが送られてくるシステムなんですねー。そこで彼女は手紙を待ちました。えぇ、待ち続けて、結局レントゲンに関する指示の書かれた手紙が来たのは2週間後です。
レントゲン撮影待つのに2週間(´・ω・`) 幸い、レントゲンは近所の病院で即日撮影できるという事だったのだけど、今度はその結果が出るまで2~3週間と言われたという(笑)

というわけでレントゲンを撮るという指示から5週間後、よろよろとGPに向かったMちゃんですがここでまた大変な目に...GPに会いに行ったところ、結果はまだ来てなかったヽ(´ー`;)ノ しかも、その場でGPが病院に問い合わせの電話をしたら、「記録ではその人は胸のレントゲンを撮ったことになってます」

( ゜┓゜)

足が痛いって言ってるのに普通、胸のレントゲンは撮らないでしょうーー; なのにGPは何度も彼女に確認したらしいです。胸って言ってるけど?と。あげくに足の痛い彼女に向かって、「こう言ってるから、アナタ、ちょっと今日中に行って確認してきてね。」 だそうです(ノ_・。 気の毒に...
そして憤慨しながらいきさつを私に語ってガス抜きした(笑)彼女はその足で件の病院にいきました。
そこでわかったことはといえば、胸のレントゲン云々はただのケアレスミスによる記入間違い(らしい)で、レントゲン写真は別の病院にいる放射線技師の元にデータの読み取りのために送られているのでそこにはない、ということでした(゚▽゚;) 

要するに撮影から3週間経っても結局データは出てないってことですねヽ(`Д´)ノ イースターがあったとはいえ...放射線技師がすごく不足しているのだと言われたそうだけど、たかがレントゲンですよ、ねぇヽ(`Д´)ノ こんなことでいいのでしょうか、この国。しかも、要するに胸だろうが膝だろうが結果が出てないという事実は変わらないわけでなぜそれを電話の時点で確認できなかったのでしょうか?--; この国の辞書には機能的とか言う言葉もないに違いない。辞書にない言葉多すぎるよ、イギリスヽ(`Д´)ノ 二人してしみじみこの国の国民が気の毒になった事件でした。いや、私たちも大変だけど、私たちには逃げ場があるから(´・ω・`)
ちなみに、仮に救急外来に駆け込んだとして、普通の骨折だと処置に8時間待ちとかだったりするらしいです(爆)その日のうちにしてもらえるだけましって感じでしょうか?;; 日本だったら半日後にはしっかりギプスで固定まで済むところなのに...ねぇ、日本の母上様?(何 ←この方、今朝方転んで骨折なさったそうですーー; でもあっという間にギプスで固定されたらしい(笑)何もないところで転ぶあたり私とそっくりです(´・ω・`) というわけでついでにさらし者にd(・_・)


※なお、今回のタイトルはMちゃんがつけました(ぇ「私のやるせない気持ちを皆さんにも伝えたい」と言っておりました(笑



4月6日(水)20:21 | トラックバック(0) | コメント(4) | 英国ってこんな国 | 管理


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