英国生活日記
 
帰国後日記はhttp://astor.blog7.fc2.com/で書いてます。ヨロシクです♪
 



英国ってこんな国

大事件

故ダイアナ妃の次男ハリー王子が友人とのコスプレパーティで、ナチのユニフォーム姿を披露した写真がマスコミにすっぱ抜かれ、昨日からイギリスは大騒ぎです。

う~ん、ハリー君、常日頃からお馬鹿だとは思ってましたがこれはちときっつい(^-^; 日本人はあまり認識がないかもですがイギリスに於いて対独感情は極めて悪いのです。もちろんそれは2度の世界大戦のせいですが、たぶん日本人の朝鮮に対する感情といい勝負なのではないかと。特にご老人と話をしていて、戦争の話になるたびに、ドイツに対しては複雑な感情があるんでしょうねと尋ねるとみなさんきっぱりとかなり毒をお吐きに...(^-^; 私の住む街HULLもドイツ軍に爆撃されてます。

そんな状況なので、よりにもよって国を代表すべき王室の、しかも直系の男の子がナチの格好とは、さすがにピンチですーー;; あの世代はおそらくドイツに対して特別マイナスの感情もないんだろうとは思うし、これが普通の子だったらただのジョークですよね。ナチの制服はある意味カッコいいのも確かでしょうし。たぶん彼はcoolとでも思ってたのかも(´・ω・`) 

BBCの王室担当者のきびし~いコメントを読むと、これまでもハリー君は様々な不名誉な行動を報道されてるわけだけど(未成年飲酒、大麻喫煙、カメラマンへの暴行)今回の事件に比べたらこれまでのは色あせて見えるんだそうです┐( ̄ヘ ̄)┌  いや、ごもっともですが前の3つもかなり...(^-^;

彼が何を思ってあの格好をしたのかについては王室側からコメントがないのでわからないのですが、彼ももう20歳、子供ではないので、大目に見るにも限度があるようです。特に、今年は非常に特別な年で時期も悪すぎ...そう、今年は退役軍人による第二次世界大戦終戦の60周年記念行事もあり、またもうじきアウシュビッツ解放の記念行事もあって、それは祖母であるエリザベス女王によって行われるわけで...この間からせっかくスマトラ沖地震のためのボランティアとして箱詰めとかやってイメージアップ頑張ってたのに台無しです(´・ω・`)

というわけで王室内は大変なことになっていると思われます。しばらくはニュースに注目ってとこでしょうか。 しかし、どうして王室の次男坊ってお馬鹿かしらねぇ...一代上もそうだし、日本も人の事言えな...



1月14日(金)03:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

イギリス式誕生日

今日はうちの父の誕生日です。お父さんおめでとう。いつもご心配おかけして申し訳ないです。長生きしてね。

というわけでちょっとイギリスでの誕生日の祝い方を見るにつけ、日本とはつくづく違うよなといつも思っているので、その話を…

なんとなく日本人はイギリスには優雅なイメージを持っている人が多いかと思いますが、そんなのはごくハイソな方々の世界であって、庶民生活にはそんなイメージはどこにもありません。なんせ、イギリスで誕生日を祝うにあたっての最重要アイテムは「風船」、これです(何 子供の誕生会の話じゃないですよ、大人の誕生日も風船がないと始まらないです(笑 例えば職場などでその日誕生日の人がいる部署はすぐわかります。そこの入り口のドアに風船ついてるんですよね。風船と一緒にラメ加工とかのキッチュな派手な誕生日おめでとうの横断幕みたいなのがつくのです。そしてそこにはずばっと年齢も書いてある場合が多いです。「ジャネット45歳おめでとう!」とか(笑 町を歩いていると家の窓とか玄関とかに同じように風船がくくってあるのもよく見かけます。たぶん誕生日のパーティでもしたんでしょうね。あの風船とかキラキラの横断幕とか初めて見たときはちとびびりました^^; もう慣れましたが。そんな訳で日本ではちょっとあり得そうにないのですが、風船屋なんちゅーお店があちこちにあります。風船屋さんに行くとさまざまな風船や、風船を使って作った巨大なオブジェとかが飾ってあります。パーティ用品も扱っていて、綺麗な紙ナプキンとかも売ってたり。こういうものを見て、ああ、なんてイギリスっぽい、と思えるようになったら貴方もイギリス通といえますな(ぇ しかし、イギリス人はなんでああいうキッチュなもの好きなんだろう…クリスマスも食事前にみんなでキャンディ型のクラッカーを隣の人と引っ張って鳴らすんだけど、その中から出てくるぺらぺらの色紙でできた王冠をかぶってクリスマスディナーを食べるんですよねー(汗 きれいに着飾っても紙の王冠… 変です。きっちり変です。習慣なので去年まで私もちゃんとかぶったけど;; うーん、あの感性はいまだによくわかりません。



1月13日(木)01:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

プラクティカル・ナース

先日からちょっと指が腫れているのでお医者に行きました。まぁ、指の方はなんもしてくれないんだけど、久々だからと血液検査と尿検査がありました(貧血と腎臓機能のチェック)。
イギリスの医療システムだと看護士さんにもランク(?)があって普通のナースとプラクティカル・ナースというのがおるのです。んでもってGP(かかりつけ医)に行くと、まず、医者に会うのかナースに会うのかを聞かれます。処方箋をともなうようなものはお医者に会わないといけないけど、それ以外では基本的にナースの担当なんですね。例えば私は毎月血圧のチェックが義務付けられてますが、その場合はナースです。なんか変な分業が徹底していて、仮に医者に会っている時でも、じゃあついでに血圧を...とかいうと、医者に会った後でナースに回される( ゜┓゜) その場でちょちょいっと計ってくれればいいのにーー; まぁ、医者が忙しすぎるんですけどね。ひとりで何千人という患者の管理してるし。
んでもって血液検査も尿検査ももちろんナースの担当ですが、血液検査とか予防接種の場合、プラクティカル・ナースが担当するみたいです。その辺の住み分けはいまいちまだよくわからないんだけど、プラクティカル・ナースは印象としては専門知識がちゃんとあるっぽい。普通のナースはそもそも私の病名聞いても( ゜┓゜)??とかいう顔してますし(笑)

それでとにかく昨日は採血があったんだけど、まず採血の際に消毒しないヽ(`Д´)ノ いきなりぶちっと針差して、抜いたらただの乾いた脱脂綿で押さえて終わりです・゜・(ノД`)・゜・ いや、いつものことなんでもう慣れたけど...たま~に消毒する人もいるって感じでしょうか。そして、なんか4本も抜かれて、一体なんの検査がそんなに...と思った私ですが、結局1本余ったらしい(爆 ゴミ箱に直送でした(p_q) 貧血なのに...返せぇ(ぇ



1月11日(火)13:07 | トラックバック(0) | コメント(3) | 英国ってこんな国 | 管理

イギリスの貝事情

なんかだるだるで昼まで起きれませんでしたーー; ちょうどお昼少し前に気合を入れてよろりと起きたところに友人がやってきたので一緒にお昼を食べることに。お互いに緊縮財政なので学食に行くのはやめてうちでちょろりんと作りました(笑 

アサリの缶詰があるので、それでボンゴレ・ビアンコ。なんかこの国ではめったにアサリ売ってないんですよね...生のなんかついぞ一回も見たことないし。というか生の貝はあんまり売ってないのでした。たまにムール貝の生が売ってるけどそれくらいかな? 魚屋さんに行くと、しじみみたいな小さな貝の剥き身を酢漬けにしたやつが売ってます。どうもこの国ではあの手のものはサラダ用みたいですねぇ。確かに料理のレシピとか見てても生の貝を使うのってムール貝以外見たことないかも。まぁ、この国の魚の鮮度を見るにつけ、あの勢いで貝を売っても食中毒続出しそうだからなくて正解ですが(苦笑 

ほんとは生のアサリだのシジミだのハマグリだのほしいなぁ。そしたら料理の幅も広がるのに。とないものねだりをしても仕方ないので、アサリの缶詰を見かけるとすかさず買って備蓄にいそしむわたくしです。

昼間だるだると過ごしてしまったので夜中におもむろにGRIへ出動です(笑 週末だからなのか珍しく人がいないです… 静かでいい感じ♪    ...というかもしかして金曜だからいないのか?(笑 あのうっとおしいおっさん’Sはもしかしてみんなムスリムだったかしら?(苦笑 ※ムスリムは金曜日が安息日  ちょっと来週の金曜も様子見に来てみよう(爆
...でも室内が静かなのはいいんだけど、外で暴風が吹き荒れてますーー;今日は妙に空気もぬるくて、なんか日本の台風みたいだー(笑



1月8日(土)00:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

ロイヤルメール

ロイヤルメールはイギリスの郵便局です。日本が明治時代にそのシステムをお手本にしたのはみなさんもご存知かと思います。だからイギリスのポストは赤い~♪ 日本ではもうほとんど見なくなった丸ポストもここでは元気に働いてます(ぇ

しかし、このロイヤルメール、イギリスの大抵のものがそうであるように、きっぱり評判が悪く、いまいち信頼できないのでした(´・ω・`) よくストとかもあるし、スト中にたまった郵便物、そのまま焼却されたとか、荷物を送ったら職員に中身をネコババされたとかやばい話は山のように...

そんな郵便局ですが、実はクリスマスイブに不在配達票もらっちゃったんですねーー;家にいたんだけど、ドアベルに気づかなかったっぽい...イブの次は今日、29日まで開かないので非常に悲しかったんだけど_| ̄|○ 不在配達票をもらった場合、荷物は最寄の郵便局預かりになっている場合と、デリバリーオフィス預かりになっている場合があって(どう違うのかいまだにさっぱり...)、デリバリーオフィスの場合は電話をして再配達を依頼するか、オフィスまで自分で取りに行くかするわけです。今回、ただでさえクリスマス明けでいつ配達かわからないし、またドアベル聞こえないこともあるので、気合入れて取りに行くことにしましたヽ(`Д´)ノ 遠いんだけどね... 当初の予想では片道徒歩40分くらいかなと思ってたんだけど甘かった...オフィスまで1時間かかりますた(´・ω・`) 昔住んでた村から大学より遠いわ(笑) ということは何Kmくらいあったんだろう(汗 しかも来ていた荷物が思っていたより重かったので、もう帰りを歩く元気もなく、ちょっと考えた結果、少しあさってな方向に向かって20分くらい歩いてスーパーマーケットまで行き、買い物してそこからバスで帰宅しました。あー疲れた...それもこれもロイヤルメールの馬鹿のせいで...

ちなみにクリスマス前に日本から送ったEMSも当然今日配達かなと思って夕方まで自宅で待ってたんだけど、今日は配達なかった_| ̄|○ そのために早起きして、寒いのに部屋のドア開けてドアベル聞き逃さないようにしてたのに・゜・(ノД`)・゜・ 明日こそ来てくれるんでしょうねヽ(`Д´)ノロイヤルメールヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ



12月29日(水)22:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

今時のお天気

せっかく23時ごろ寝てみたのに風の音がひどくて2時半に起きてしまった・゜・(ノД`)・゜・そういえば寝る前に見た天気予報でGaleって山のように書いてあった_| ̄|○ これ、イギリスの冬の名物なのよね...日本で言う台風くらいの風が西から東に吹き抜けるのです。それも冬に...雨量はそんなに多くなくて土砂降りにはならないんだけどね~ これがあるので、イギリスの冬は特にフード付撥水加工の上着なしには生きていけません(´・ω・`) 風強すぎて傘させないし...

今年の秋から冬は雪の多かった去年と違って、ずっと穏やかな陽気だったんだけど、ここに来て一気に冬らしくなりました。今日は気温高めだったけど、最近は最高気温2℃くらいの日も多くなってきた。天気予報は盛んにクリスマスは寒いぞ~寒いぞ~寒いぞ~と言いまくってます(爆 どうも今年はスコットランドは正しいホワイトクリスマスのようです(笑) 北部と西部って言ってたから湖水地方とかもそうかも?なかなかロマンチックですね>人のいない雪の湖水地方 HULLはといえば、一応北部ではあるんだけど東海岸だし、雪は降らない気がするけどどうだろ。



12月23日(木)03:10 | トラックバック(0) | コメント(4) | 英国ってこんな国 | 管理

ミンスパイ

イギリスのクリスマスのお菓子と言えばクリスマスプディングとミンスパイ(Mince pie)。プディングはクリスマス当日に食べるお菓子ですが、もうちょっとたくさん、この時期、日々食べるお菓子であるミンスパイについてちょっと語ってみます。
というのも今日、今年初めてミンスパイ食べてみたので(笑)

ミンスパイはものすごく古い起源のお菓子で中世にはもう食べられていたものです。でも16世紀頃とかは今と違って正しく肉(Mince meat)が入ってたみたいです。肉とドライフルーツで甘くして作ったものだったみたい。現在のミンスパイには肉は入ってなくて、ひたすらドライフルーツとスパイスがお酒と砂糖で煮込んだ感じのものが詰まったパイです。このフルーツの詰め物自体も瓶詰めで買えます。もちろん自分で作る人も多いです。肉入ってなくてもMince meatって言うんだよね(笑)

ミンスパイは本来はゆりかご型に作るもので、もちろんキリストの誕生に関わってるんですね。でも近年はただの丸い小さなパイです。直径数センチで。おいしいのだと2つくらい一気に食べちゃう私(ぇ 一応このミンスパイ、クリスマスの12日間の間、毎日1個づつ食べることになっているんだそうで。最初の一個には願いをかけ、12日間きちんと食べると翌年1年間幸せに過ごせる、という風に言われてます。この期間に誰かの家を訪ねる場合はミンスパイを持って伺い、その家のミンスパイを食べて帰ってくるというのも習慣の一つだとか。

今日食べたミンスパイはなかなかのヒット作でおいしかった♪ でも願い事するのはきれいさっぱり忘れてました(爆 来年もだめかも、私(ぇ



12月16日(木)17:50 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

Mistletoeの話

今日は、ふぉとぎゃらりぃの方にアップした写真の中に登場していたmistletoe(ヤドリギ)のお話などを...
このヤドリギ、イギリスではクリスマスの飾りとしてこの時期必ず売っている植物なんですが、それには言い伝えがあるのでした。クリスマスの日に軒に下げてあるヤドリギの下にいる人にはキスしていいという習慣なんですねd(・_・)別の言い方をするとクリスマスにヤドリギの飾りの下にいる若い女性はKissされること拒否すると翌年は結婚のチャンスがない。というお話です。だから恋人同士がMistletoeの下でキスをすると結婚の約束を交わしたことを意味するのでした。ロマンティックと言えばロマンティック、悪用するとなんとも微妙な習慣なのですが(笑)

先日イギリス人の男の子が話してくれた友人の話はちょっと笑えた...彼の友人はこのジンクスをフルに生かすために(もちろん半分は笑いを取るためでしょうが)頭にバンドをつけて、そこにちょうちんアンコウよろしくMistletoeをくくりつけて下げ、いつでもどこでもUnder the mistletoe状態を作って女の子を探して歩いたそうで(笑)いやぁ、ちょっと見てみたかったよ、それ...



12月14日(火)17:25 | トラックバック(0) | コメント(11) | 英国ってこんな国 | 管理

投票

さっきBBCニュースで、昨今この国で大流行のリアリティ番組(ここの日記でも何度か話題にしたX-FactorとかBBCの有名人にソシアルダンスを習わせて、毎回競わせて少しづつ落としていく番組、Strictly come dancingとか)における視聴者投票の集まりっぷりが目覚しいので、このシステムをなんとか低迷する政治の投票に導入したらどうだ?とかいうのをやっていて興味深く見てました。 確かに先週のX-Factorでは400万の投票が集まったとか言ってたしねぇ(もちろん複数投票ありありでの数字だけど)。

これらの番組では通常、視聴者投票は特設回線への電話、もしくは携帯からのテキストメッセージ(e-MAILじゃなくて番号で送れるショートメッセージ。イギリスの携帯ではまだe-MAILできる機種は少ない)なんですが、今どきの若者には気軽にできる投票方式だよね。投票所までわざわざ行かなきゃいけない、しかも目的はそれほど熱意のない政治となれば投票率も上がらないのも道理というところでしょうか。

私は個人的には成人してからずっと100%投票に行ってましたが渡英後は、在外投票の登録がめんどくさいため投票してません(´・ω・`) 登録にロンドンまで行かねばならんとは何事ヽ(`Д´)ノ せめて郵送受け付けてくれればいいのに...投票にかなり前向きな私ですらこれですから、元々せっつかれなければ行く気のない多数の若者達のことを考えると、ネット投票とか電話投票とかのシステム導入ってすごく正しいような気がするんですがどうでしょうね?日本でも真剣に考えてくれないかな~ 在外投票もネットでできたらいいのに・゜・(ノД`)・゜・

PS.これを書いている間にBBCではいつの間にか料理番組になってました。そしてどうも今日のテーマはオリエンタルらしく、さっきまで中華っぽいものをやって八角の説明とかしてたと思ったら次はジャパニーズというのでつい振り返ってまじめに画面みてしまった(笑) そしたら、
「近年わが国では日本料理はずいぶんとポピュラーになり、日本料理レストランも多くなってきました(まぁ、ロンドンではね)。今日はそんな中でおそらく海外で最もポピュラーな日本料理を...」
(ふむ、寿司作るのか)
「テリヤキステーキを作ります」
(゚▽゚;) テリヤキのほうが寿司よりメジャーだったのか...
その後、材料について説明が続いたんだけど、テリヤキって言うから鶏だと信じてたのにランプステーキ(牛)だった( ゜┓゜) 牛肉ってテリヤキします?みなさん... あーもっともマクドナルドでテリヤキバーガーとかあったっけ...牛でテリヤキって普通なの?(笑)私知らなかった...



12月11日(土)10:30 | トラックバック(0) | コメント(4) | 英国ってこんな国 | 管理

働きすぎの英国人?

先日もイギリス人は働きすぎという話が出てましたが、今日のインターネットジャーニーにこんな記事が。

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英国人の有給休暇日数は年間平均25日に祭日8日となっており、年間6週間の有給休暇と11日の祭日を謳歌する他のヨーロッパ諸国の国民に比べて、労働時間の長いことで知られてきた。
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最近は有給休暇だけでなく、その他に休日が欲しい社員には、給与からその分を差し引いて休日を許可するというシステムを取り入れる企業が増えているんだとか。まぁ、そのシステムはいいですね。そういう選択肢は悪くないかも。でもやっぱ十分休んでるやん、と思ってしまうのは日本人の僻みでしょうか?(笑



11月30日(火)19:53 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理


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