英国生活日記
 
帰国後日記はhttp://astor.blog7.fc2.com/で書いてます。ヨロシクです♪
 



英国ってこんな国

Exceptionally hot weather continues

7月の暑さとしては記録的な暑さだとTVがうるさいです。 うちのあたりはそれほどでもないので(いや、暑いのは暑いけど)、あまり感じないんだけど、こうやって全国の気温分布とか見ちゃうと、こりゃ暑いわ...という気になりますな(´・ω・`)

この地図だとロンドンで36℃? 冷房ない国なので、これは死ねます。 タブロイド新聞の見出しでDeath Warningとか踊ってたけど、ある意味本当です。 2003年の夏みたいに老人がばたばた亡くなる事態にならないといいのですが。 道路も溶けてるらしい(笑) これが日本だと、元から暑くなるのは仕様なので、対策もきっちりしてあるんですけどねぇ。 

うちのあたりはといえば、幸い海岸沿いは涼しくて、この地図だと31℃と書いてあるあたりですが、これは内陸のLeedsの気温、今日のHullの最高気温は27℃だそうですd(・_・) スコットランドの西側よりずっと涼しいや。 さすがにスコットランド東海岸やハイランドには負けてます(笑) ラーウィック16℃だもんな...(←英国最北端の離島シェットランドの中心地)

地球温暖化の影響なのかなんなのか、近年こういった猛暑がよくやってくるイギリス。 そろそろ冷房の普及を真剣に考えるとか道路の素材考え直すとかするべきなんじゃないんでしょうか。 と思うものの、きっとこの国の人はそういう行動起こさないだろうなー(笑) だってイギリス人だもん(ぇ



7月19日(水)06:52 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

夏・ナツ・バービー

イギリスのあちこちで夏が、暑い、と皆様が言うのをうらやましく思いつつ、肌寒い日々を過ごしていた今日この頃でしたが、ようやくここにもまともな夏の日がやってきましたヽ(´ー`)ノ やっと寒くなくなったよ...今日のHullの最高気温は25℃くらいだったようです♪

そんな中、日曜日は久しぶりにヨークシャーブログ仲間であるkujilaさんのおうちに集まって、バービーしてきました(^◇^)ノ 他のみんなはHarrogate在住なので普段から行き来してるのですが、私だけちょっと離れてるので、年に何度も会えないんですよね。 同じヨークシャーと言ってもやっぱり広い...正味で言えばDoor to doorで1時間半くらいなんだけど、如何せん「田舎」「日曜日」「横移動」の三重苦なので、2時間半くらいかかっちゃうーー; この国、とにかく長距離の縦移動は速いんだけど横に移動しようとすると激しくのろいんですよね。



今回、私は遠くから行くというのに甘えて、オリーブのディップとラディッシュの酢漬けだけしか持っていかなかったんだけど、もうみんないろいろ作ってくれてすごいご馳走の山でした(゚▽゚*) 付け替え可能な胃がふたつ、みっつ欲しかったよー・゜・(ノД`)・゜・ 目は欲しいんです。 でも胃がついていかない><

バービーのセットもすごい本格的なやつで、火力もしっかりしてるし使いやすそう♪ やはりイギリスの家庭にはかかせないですなd(・_・) 夕方にはお隣のお庭でも煙上がってました(笑) どこもかしこもバービー日和。



しかし、それにしてもHarrogate暑かったです! 緯度はそんなに変わらないのに、やはり内陸と海沿いはかなり違うんだなということがよくわかりましたわ( ゜┓゜) 天気予報とかでもHarrogateの方が、だいたい2,3℃高いんだよねー。 HullもHullなりに暑かったみたいだけど、やっぱり向こうには敵わないです。


kujilaさんのおうちの前庭にラベンダーがすごく綺麗に咲いていたので、帰りに少し切ってもらってお土産にいただいてしまいました(*ノノ) ラベンダーはいろいろな濃さのお花があるけれど、やはりこのこゆい紫のヤツが素敵です。 ラベンダー見ると、あぁ、イギリスの夏!って思うのよね。 日本で朝顔見ると夏って思うようなものかしら。


7月17日(月)22:40 | トラックバック(0) | コメント(5) | 英国ってこんな国 | 管理

Orange and Lemon

スーパーで見かけた限定ヴァージョンのジュースに心惹かれて買ってしまいました。 St. Clement's という名の通り、オレンジとレモン(とホワイトグレープ)のジュースですd(・_・)

これ、実にイギリスっぽいネーミングですね。 もちろん元ネタは皆様ご存知のNursery Rhymesです。日本で誰でも桃太郎を知ってたり、鯉のぼりの歌が歌えたりするように、この国では誰でもこの歌は知ってるし、 Orange and Lemonと来たらSt. Clement'sというのはお約束なのです。

Orange and Lemonの歌詞

歌詞はロンドンのイーストエンドの教会の名前を織り込んだ言葉遊びです。様々な小説のネタに使われたりしているのでご存知の方も多いのでは?

お味は...というと、なんだか妙に懐かしい味でした。ちょっと乳酸飲料っぽい感じ。さわやかで夏向けですね~



7月8日(土)22:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

今日この頃の学食より

イングランド負けちゃったのですっかりW杯が頭から抜けてしまい、ドイツVSイタリア見るの忘れました( ゜┓゜) ドイツ優勝だと信じてたのに負けちゃったのね。 それもドラマな試合で... これからハイライト見ようと思ってます。


さて、最近ちょこちょこ学食でお昼を食べる機会があったので写真撮ったりしてみました(・_・)ノ といっても先々週あたりのばっかですが。 日記のネタがない時用に下書きでしまってあった記事を出してみる私(笑)

これは一番最近に食べたメニューかな。ベジメニューです(毎日必ず一つはベジタリアン・オプションがあります)。カラーピーマンの地中海風とかそんな気取った名前がついておりました(笑) 中の詰め物はイタリアンライス。 サルサっぽいトマトソース添えでございます。 つけあわせは1品選べるんですが、今回はマッシュポテトで。 グレイビーかけて食べました。 

どっちかといえばクスクス詰めてあるほうが好物なんですが、まぁ、ライスも悪くはなかったかな?



これは今はもうHullにいないMちゃんが食べてたツナサラダですね。 えげれす人なりに気を使って美しく盛り付けてあるらしい...


これはラム・コフタ(ラム肉の肉団子串)。付け合せはやはり1品選択ということでチップスです。 日本人的には緑の野菜とかないと落ち着かないんだけど、この国の人はそんなこと思わないようで、1品しかつけられないのです(ノ_・。 ここで野菜選択したら主食なしになっちゃうし... まぁ、野菜っていってもゆでぬかれた野菜だけどね(苦笑)

ここの食堂は職員向けの食堂なので比較的料理はまともです。 ローストとフィッシュ&チップスはかなりレベル高いと思う私。 パスタは避けた方がよろしいですが...言うまでもないか(笑) 

学部生来ないし、静かでいいんですが、問題はやはり高いこと。一食がだいたい3ポンドくらいかなぁ? 値段高くてもたっぷり野菜食べさせてくれるんだったらいいんですけどねぇ。 以前は自由に野菜とか盛れたので良かったんですが、去年くらいからシステム変わって非常にせこくなりましたorz



7月4日(火)23:14 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

新薬治験事故・最近の動向

Drug trial victim's 'hell' months

久しぶりにドラッグトライアル事故関連の記事が上がってました。 危篤状態に陥った6名のうち、最後まで残っていた、もっとも症状の重かった方のインタビュー記事です。

いやぁ...よく生き延びましたね、この方(汗 心臓、肝臓、腎臓不全、肺炎、敗血症... そこから生還できたのは本当に幸運だったとしか;; 末端部の壊死が見ていて痛々しいです...

最近はこの事故に対しての保障交渉もゆっくりと進められているようですが、やはりなかなかすんなりとはいかないようです。 最近、当座の保障として、重症だった4名に対して無条件で1万ポンド(200万円くらい)が支払われたということです。しかし、最終的なところで決着するには長くかかるのではないでしょうか。 特にこの最重症だった男性などは障害も残る可能性大ですし、予定の職業に就くのも不可能そうです。  時間がかかってもきっちりとした結果を出してほしいなと思います。

今後も(どんなに起こさない方向で準備しても)いつかまた必ず起こるであろう未来の事故のためにもしっかりした前例を作っておくべきだと思うんですよね。もちろん、事故の確率を下げるための実験方法論の確立も大事です。 そちらはしかるべき機関で日々検討されていると思います。 今回の事故から得るものがあったことを切に祈る次第です。



6月28日(水)09:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

Spurn Point

日記に書くのが遅れてしまったのですが、先日、ハンバー河の河口にあるSpurn Pointに行ってきました。

Spurn Pointは航空写真でみるとその特異さがよくわかると思いますが、砂州で出来た細長い半島です。 全長3.5マイル、幅50m(場所による)くらいの弓なりになってます。 ここは野鳥天国でもあるんですね。 ...またかとお思いの向きもあろうかと思いますが、ここは陸の鳥の天国なので私にはあまり関係がございません(何 シーズンにはものすごい数の渡り鳥が中継地として立ち寄ることでも知られています。

このSpurn、Hullの東側にあるわけですが、意外に遠かったりします。 Hullというと港町というイメージが強いし、誰もが海まで近いんでしょとおっしゃるのですが、実は海はまだまだ先なのですd(・_・) Spurnまでは途中でバスを乗り換えて、2時間弱の行程でしょうか? (写真の半島の左側がハンバー河、右側上の方が北海です)



というわけで具体的にどんなところかと言いますと、この通り、一面の砂、砂、砂。 なーーーんもありません(笑) 灯台があるだけに近い(笑) とはいっても、実は砂州の中央部には住居も少々あったりするのですが(もちろん関係者の住宅です)。 中央部は結構なジャングルになっていて、トゲトゲした草が生い茂ってかなり歩くのは苦しいです。 一応ケモノ道があちこちにあるんですが、草は痛いわ、その下は砂だわ、歩きにくいことこの上なし。 しかも道が永遠にどこかに抜けないんじゃないかと思わせる恐怖つき(笑) 以前に来た時に、散々歩いて懲りたので、私は今回は砂浜から一歩も内側に踏み込みませんでした(*ノノ) 一緒に行った友人はきっちりはまりに行ってましたが(笑)


灯台はバス停から程近いところにあります。 でも中に入れるわけでもないので眺めるだけ... 近くには古い廃墟な灯台もある。 っていうかこの灯台もガラス割れてるしかなり廃墟に近いよ...(笑)


今回は砂浜にシートを敷いて、転がって読書、というのがテーマだった私とTさんはこの写真のあたりに陣取ってころころまったり過ごしました(笑) 読書、さくさく進めたかったんですが、なんか寝不足が響いていつの間にか寝ちゃいました( ゜┓゜) 寒かったのに... 波と風の音以外まったく音のしない世界だったのでしょーがないか(笑) バス停の近くにはそこそこ人がいて、BBQしたりしてたようですが、このあたりはほんと静かだったんですよ... 半島一周歩こうとしてる人たちが時々通り過ぎていくだけの静謐な世界、日本にいたらこういうの味わえないよなぁと思いながら、静かに過ごした一日でした。


6月27日(火)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

温度差

Japan gains key whaling victory

先日からTVでまた捕鯨の話題がちらちらあがってるのは目の端で見かけていたのですが、今日はこのニュース、ほぼトップニュースに近い扱いでやってました。

そして日本の新聞はどうかというと...

.....

...........

ぁ、ありました(゚▽゚*) 

日本など捕鯨支持国提案の正常化宣言、IWCで採択


扱いちっちぇぇ...

BBCのニュースでは日本の大衆にマイクを向けてこの件についてコメントを求めてましたが、みんな「? さぁ...」 みたいな反応なのが笑えました。 イギリスでは日本人がなぜあんな反応なのか理解できないようです(笑)

この温度差はわかってはいても改めてこうやって見せられるとすごいなぁと思わずにはいられない。 鯨食べない人たち、鯨に夢見すぎだよ...

イギリスではご存知の通り動物愛護運動が非常に強いので、鯨を食べるなんてもってのほかという人は多いと思います。 というか人間より犬猫の命の方がどうみても重そうなシーンにたくさん出会えるのがこの国。 それなのに、お得意のフィッシュ&チップスのためのCod(タラ)は獲りたいだけ獲りまくって、結果として、現在北海のCodは激減して、遺伝子的バラエティが種を維持できないレベルまでなくなってしまっているありさまだったりします。 どう考えても計画捕鯨よりひどいと思うんですけどね(´・ω・`)

と、こんな記事を書いている今日の夕飯はフィッシュ&チップスだった私です(笑)  いいの、私、捕鯨肯定派だし、えげれす人でもないし~ヽ(°◇° )ノ 一応CodじゃなくてHaddockを食べるように心がけてはおります(単にCodより好きなだけ ぇ)。



6月19日(月)23:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

Yorkshire Wolds Way

いつも一緒にウォーキングしている友人のTさんが、これからYorkshire Wolds Wayの全踏破を目指す!と決意なさいまして(笑) 全79マイルです。 英国に数多くあるナショナル・トレイルの中では比較的短い方とは言え、なかなか大変そうです。

とりあえず、起点は近所なので、最初の区間を一緒に歩いてきました。Wolds Wayは、Hullの西隣の町Hessleから始まり、Yorkshire Wolds(と呼ばれる風光明媚なエリア)を北上し、ゆっくり海岸線に向かうコースで、終着点はScarboroughの南にある、あまり観光化されていない自然の美しい港町Fileyです。

↓Wolds Wayの地図

Yorkshire Wolds Way Map

Woldsはすごく綺麗なカントリーサイドなのですが、問題は致命的に交通の便が悪いこと。 中間部では、公共交通機関が不便どころか全滅しているのです...車以外でのアクセスが難しいことこの上なくーー; そのため、Wolds Wayを歩く人たちのためのピックアップサービスなどをアレンジしてくれる旅行会社なんかもあったりします。 

私たちはとりあえず、可能な限りの公共交通機関を活用してなんとか踏破できないかを研究しているところです(いや、私は全踏破は目指しませんよ...そこまでタフじゃない;;)。 今度こそポストバスのお世話になる時が来たようで...( ̄ー ̄) いや、ずっと昔からポストバス乗りたかったんですぅ(*ノノ)   ※ポストバスはロイヤルメールがやってるサービスで、辺境地域で郵便車にお金払うと乗せてくれるもの。いろんなルートがある。



今回歩いたのは起点であるHumber Bridgeの辺りからWeltonという村までです。おおよそ5マイルくらいかな?このくらいなら午前中コースなので楽チンです。 とはいっても、今回ハンバー河べりの砂利の上を歩いたりしたので、結構足に来てましたが( ゜┓゜) 

Humber Bridgeはシングルスパンの非常に長い美しい橋で、ハンバー対岸とを結んでいます。 この橋ができるまではフェリーで結ばれていました。ちょうど橋のあたりを歩いてた時、かなりガスっていて、てっぺんが見えないくらいでした。真下で見上げるとあまりの高さに怖い・゜・(ノД`)・゜・ 



河岸の砂利の上をこんな感じで歩いていくのです。 海岸みたいですな。 このあたり、海に近いので、たぶん汽水域だと思います。 結構磯臭かった(笑)

Wolds Wayはしばらく河沿いを歩いた後、北に方向を変え、林の中のフットパスになっていきます。 なかなか変化に富んでいてよろしいです。 Weltonからは1時間に1本走っているバスでさくっとHullに帰りました。このあたりはいいのよね、便利で...問題は真ん中だ...

なけなしの公共交通機関を駆使するとして、一日に歩かなくてはならない距離がどうしても長くなるんですよね。 間に何もないから;; というわけで少し脚を鍛えないといけないんではないかと危機感を抱いている今日この頃の私でした。 なんとか一日10マイル(アップダウン付きで)歩けるようにしないとヽ(`Д´;)ノ で、できるかな...?(弱気)



6月9日(金)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

Being British

↓これ、非常に笑いました。

Being British is about driving in a German car to an Irish pub for a Belgian beer, then Travelling home, grabbing an Indian curry or a Turkish kebab on the way, to sit on Swedish furniture and watch American shows on a Japanese TV.

And the most British thing of all? Suspicion of anything foreign.

Oh and......
Only in Britain... can a pizza get to your house faster than an ambulance.  Only in Britain... do supermarkets make sick people walk all the way to the back of the shop to get their prescriptions while healthy people can buy cigarettes
at the front. Only in Britain... do people order double cheeseburgers, large fries and a DIET coke.



私がこれ見かけたのは2chだったんですが、前半に関してはあちこちで引用があって、大元はイギリスの新聞のどれかで行われたサーベイ(What it means to be British?)に対するスイス人の読者からの投稿だったみたいですね。 後半はその後くっついたんじゃないかと推察するところなんですが、さてどうでしょうね?(笑) なんにせよ、よく出来てます。最後の一文はイギリスだからって感じでもないような気もするけど。



《一応適当和訳》

(イギリス人(ブリティッシュ)というのはどういうもの?という質問に対して...)

ドイツ車を運転してアイリッシュパブに行きベルギービールを飲み、インドカレーかターキッシュ・ケバブを(テイクアウエイで買って)握って家に帰り、スウェーデンのソファ(IKEAの家具のこと)に座って日本製のTVでアメリカ製の番組を見る人たちのこと。

そしてもっともブリティッシュらしいものはというと...英国以外全てへの不信感。

更に...
唯一イギリスでのみオーダーしたピザが救急車より早く到着する。
唯一イギリスでのみスーパーマーケットで病んだ人たちが処方薬を買うために店の奥まで歩かなければならないのに健康な人はその横で店を入ってすぐのところでタバコを買えるようになっている。
そして人々はダブルチーズバーガーとポテトの大とダイエットコークを注文する。



6月8日(木)22:32 | トラックバック(0) | コメント(3) | 英国ってこんな国 | 管理

Bempton Cliffs RSPB

せっかくの晴れた週末なので、Hullから少々北上した海岸線にある、RSPB(鳥類保護協会)のリザーブ、Bempton Cliffsにパフィンを見に行ってきました。1時間半くらいで行けるので半日で気軽に見に行けるのが非常にいい感じです(*ノノ) なんか毎年行けばいいものを、なかなか行けず、数年ぶりに行ってきました。

ここのリザーブはCliff topにあって、崖沿いに遊歩道が整備され、クリフを見下ろせるポイントには展望台のようなものが作られたりしてるのです。 週末などは協会員が交代で大型双眼鏡を設置して、人気のある鳥を訪問者に見せてくれたり、質問を受け付けてくれたりして、ビギナーのバードウォッチャーにもお子様にも優しい仕様になってます(笑)

クリフには山のような鳥、鳥、鳥...

この時期のBempton Cliffsの住民はというと、

Gannet (カツオドリ)
Kittiwake (ミツユビカモメ)
Puffin (アトランティック・パフィン/ニシツノメドリ)
Guillemot (ウミガラス)
Razorbill (オオハシウミガラス)

などなどですd(・_・) 下二つは白黒で良く似てるんですが、今回お当番中のおじ様に、見分け方を習いました(*ノノ) これで次からはばっちりです(笑) Bempton CliffsはUKメインランドでは最大のGannet営巣地なんだそうです。 Gannetは白い体に羽の先だけ黒が入っていて、頭部がほんのりクリーム~淡いオレンジ系の色の綺麗な鳥です。 飛び方が優雅で美しいの♪



わがお目当てのパフィンちゃんは?というと、彼らは本来、西海岸にやってくる鳥なので、東側は数が少ないんですよね。イングランド東海岸ではおそらくここが唯一の営巣地。残念ながらここでは天敵がいる関係で草地には営巣せず(環境が整っているところだと草地のウサギ穴に巣を作るんですが(笑))、崖の岩場で暮らしてます。 他の鳥よりずっと数が少ないので、崖を見る時も、見つけ出すのに結構苦労するのです。 

ちょっと写真ボケ気味ですが、デジカメの限界に挑戦って感じです(笑) でもいるのはっきりわかる写真撮れてよかった( ゜┓゜) この子は肉眼でもはっきり視認できました(写真クリックして原寸で見てみてください...縮小だとわかんないと思うし)。 結局今日見たパフィンは6~7個体かな? 短時間での観察ではまずまずでしょう。 もう雛孵ってるかなと思ったら、まだでした。 雛が孵ってからのほうが親鳥が忙しく動き回って見ていて楽しいんですが。 まぁ、またその頃に見物計画を立てたいと思いますヽ(`Д´)ノ



ヴィジターセンターで山盛りのパフィングッズに埋もれてうはうはな私でしたが(あれもこれも買うわけにも行かないので厳選してお持ち帰りいたしました)、こんなものも買ってしまいました(ぇ

右の子が私のBlackbird「太郎」で、左の子がMちゃんのSong Thrush「次郎」です(命名Mちゃん)。 カバンにつけられるサイズのかわいこちゃんたちですが、背中を押すとその鳥の声で鳴くのです。かわえぇ... どちらも鳴き声は綺麗♪ 帰り道、歩きながら、列車の中で(主にMちゃんが)鳴かせて楽しい道中でした(笑)



6月4日(日)20:15 | トラックバック(0) | コメント(4) | 英国ってこんな国 | 管理


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