英国生活日記
 
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2006年8月27日を表示

Rievaulx Abbey

もう最後かなと思って、友人の誘いに乗って久々のMoor Busに乗り、ウォーキングを楽しんできました(^◇^)ノ 今日はお天気もさわやかでほどよく晴れて実にウォーキング日和でしたです。

普段はM14というバスでHullからThornton le daleまで行き、そこからムーア域内各方面へのバスに乗り継ぐんですが、今日はちょっと目先を変えて、ぐっと手前のMaltonでバスを降りて、M13というバスでHelmsleyに向かいました。 たまには違うルートで行くのもいいものです(゚▽゚*) 

Helmsleyはノースヨークシャームーア国立公園の南部にある町で、夏場の週末はいつ行ってもすごくにぎわっている、可愛らしく観光地らしい町で、レストランやカフェ、お土産やさんもたくさん並んでいます。 なぜなのかバイク乗りの聖地と化していて、マーケットクロス(町の中心広場)には山のようなバイクと色とりどりのバイクスーツで完全防備の兄さんや姐さんで埋まっておりますが( ゜┓゜)

今日の目的地はこのHelmsleyから数マイル離れたところにある修道院の遺跡、Rievaulx Abbeyです。HelmsleyとRievaulx Abbeyの間は、英国で一番長い長距離ウォーキングコース(だったと思う。全長110マイル)、Cleveland wayが結んでいて、快適なウォーキングが楽しめるようになっています。距離は3マイルないので、楽勝...のはずでしたが、なんかほぼ全面的にアップダウンばかりだったので(急なところは少ないんだけど、ゆるやかな登りとか下りばっか(笑))、かなり足腰が負けてますヽ(°◇° )ノ 明日は筋肉痛確定ですわ...



しかし、このRievaulx Abbey、予想以上に素晴らしかったです。大人気小説(&TVシリーズ)All Creatures Great and Smallのヘリオット先生が奥さんとデートしたことでも知られている場所です(知ってる人あんまりいないか(笑) 面白いんですよ、このシリーズ。ノースヨークシャーの獣医さんのお話です)が、イングランド北部のシトー会修道院の本山だったそうで、一時は800名の修道僧がここで暮らしていたんだとか。実際歩いてみるとその巨大さがよくわかります。 いやぁ、すごかったーヽ(´ー`)ノ


もうどこから写真撮っても絵になる...うっとり( ̄ー ̄)

ヴィジターセンターで入場料を払う時に、無料でハンドセットのオーディオガイドを貸してくれるので、それを聞きながら場内をくまなく回りました。 いろんな説明が聞けて面白いです。 一番笑ったのは、巡礼がたくさんやってきたので門前で聖水とか記念バッチとかいろいろ売る屋台が出てたという話。 時代が変わっても人間変わりませんな(笑)



今までいろんな修道院の遺跡を見たけれど(この国、この手の遺跡は山のようにあるのです)、ここ、1,2を争うくらいいいわぁ。 崩れ方も美しいし、何より立地条件が素敵です。 ちょうど丘の斜面に立ってるんですよね。 だから遠景が何より優雅です。


これは遺跡に向かう途中のCleveland wayの風景。 サインポストがしっかりしているので迷うことなく歩けます。 

Rievaulx Abbeyの後は、バスに乗ってHelmsleyに戻り、ゆっくりランチd(・_・) ご飯の後は、Hullへの帰路のバスまではまだ3時間ちかくあるということで、帰りのバスに乗る予定のThornton le daleまで行き、そこを起点に1時間程度のショートウォークをしてきました。何があるわけではないんですが、stream sideの気持ちよいフットパスで気持ちよかったです(゚▽゚*)

これでウォーキングは打ち止めかなぁ? できればもう一回歩きに行きたいですが、どうなるやら?



8月27日(日)23:28 | トラックバック(0) | コメント(3) | 英国ってこんな国 | 管理


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