英国生活日記
 
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2005年8月27日を表示

Well Dressing

ダービシャーのBakewell(ベイクウェル)そしてEyam(イーム)に行ってきました。 これだけの距離移動してたったの10ポンド(*ノノ) East Yorkshire Coaches万歳ヽ(`Д´)ノぇ 今回のメインはEyamのWell Dressingを見ることです。Well Dressingというのはダービシャーに伝わる伝統的なイベントで、村や町の井戸を水の恵みに感謝して、年に一度花々を使って飾り付ける行事です。生ものなので、飾りは1週間だけのイベントなのですが、夏中とっかえひっかえどこかでやっているのですd(・_・) 今日はEyamの番で、ちょうどProcession(いわゆるパレード)もあるという日でした。

Eyamはピークディストリクトにある村で、今日では普通の気持ちいい村ですが、実は17世紀にロンドンから飛び火したペストの大流行で大変な目にあった村として有名です。なんと当時350名ほどだった村で流行が去った時、生き残っていたのは80人強だったという(´・ω・`) その歴史を解説する博物館があります。この村を更に有名にしているのは、流行の際に、村の神父様が皆を説得して、他の場所へペストが流れていくのを押さえるべく、村に閉じこもるという勇気ある決断をしたことでしょう。辛い決断だったと思います。その当時、村の境界石のところで村人が餓死しないように物資の供給を受けた場所などが残っているそうです(見なかったけど)。伝染を恐れてお金は水の中に置いたとか、いろいろな話が説明されてました(ノ_・。 村の家々には解説板がかけられていてここの家で一番目の死者が出た、など書いてあるのです。でも普通に人が住んでいるので家の中が見物できるわけではないですが(笑) そういう家に住むのも誇りに思うもんなのかしら? えげれす人よくわからんーー;



パレードは教会から始まって、村の両端にある井戸まで行進し、井戸の前で短い礼拝が行われました。 ブラスバンドに導かれ、教会の神父様たちが続き、その後にはかわいらしい白いドレスの少女たちが...
きっと今年のミス・イームとかだったりするんだろうな~ヽ(´ー`)ノ



パレードを見たあと、まだ時間があったので少し村を離れてフットパスを歩いてみました。目的地は1キロ先だったんですが、延々急勾配のフィールドを登り続ける道だったので結局半分で時間切れ;; しかし、面白いこともありました(笑) 途中でフィールドから別の敷地に入るところでよくあるタイプのドアを開けて移動するところで、馬がヽ(`Д´)ノ ドアの向こうから顔を乗り出して立ちふさがっていて通せん坊ですーー; 一応お馬様に英語と日本語でお伺いを立てて見たのですが、うんともすんとも道をゆずってくれない(笑)こりゃあ、だめかとその向こう側の塀を乗り越えようとその場を離れたらなぜかどいてくれましたが( ゜┓゜) 以前、牛に道をふさがれかかったけど、今度は馬でした(笑) 毎回言葉が通じなくて苦労するので、そろそろ真剣に馬語や牛語の勉強をする時期なのかもしれません(ぇ


順番前後しましたが、Eyamに行く前にBakewellでも2時間くらい過ごしました。Bakewellはピークディストリクトの観光の基地になる町でなかなか趣のある町でした♪ 町の中心のホテルではジェーン・オースチンが滞在して「高慢と偏見」の執筆に勤しんだとか。 そしてこの町、なんといっても全国区で売られているベイクウェル・タルトというお菓子で有名なのです。 ベイクウェル・タルトはアーモンド味のお菓子でなかなか美味しいです(*ノノ) しかし、実はこの町ではベイクウェル・タルトも売ってますが、ここ本来のお菓子はベイクウェル・プディングと呼ぶお菓子で別物だということが発覚( ̄□ ̄;) さっそく購入してきました(ぇ でもまだ食べてないのでどんな味がするかは不明です( ゜┓゜) 今日はもう夜遅いので明日の朝食にでも食べてみたいと思います♪


8月27日(土)22:46 | トラックバック(0) | コメント(4) | 英国ってこんな国 | 管理


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