英国生活日記
 
帰国後日記はhttp://astor.blog7.fc2.com/で書いてます。ヨロシクです♪
 



2005年9月を表示

新体制整う?

さて、現在うちには何人住んでいるのでしょうか?(ぇ なんとなく6人満員のような気がするのですが... 今朝、台所に初めて会う女の子が立っていたのでその人が6人目ではないかと思われますd(・_・) 東欧か南欧あたりの子っぽいですが、無視されたのでどこの人かまだ不明です(ぇ

そして未確認だった私の隣人ですが(地上階には二部屋しかない)、たぶん30代くらいではないかと思われる小柄な黒人の女性であるところまでは確認できました(笑) が、まだしゃべってないのでどこの人で何を勉強しに来たかはわかりませんです(´・ω・`) 台所で会った時ずっと携帯でしゃべり続けてて声をかける暇なかった( ゜┓゜) 

キャンパスはあまりに込み合っているので、避けて暮らしていて、いまいち新年度の様子はわからないんですが、着々と行事は進行中のようです。来週からは授業も始まるしねヽ(´ー`)ノ 

しかし、今日少しだけ用を足しにキャンパスにでかけた時のこと、一瞬我が目を疑いました。何故って、今日は終日小雨模様だったんですね。霧雨よりは気持ちしっかりした雨だけど、日本で降るような雨でもなくて、という感じだったので、いつものように傘など差さず(持たず)歩いていたら...

視界に入る人みんな傘差してるんですけどヽ(`Д´;)ノ

なんでなんで?(笑) というわけで新年度初めならではといった感じの珍しい風景を見てしまいました(・_・)ノ 間違ってもえげれす人は雨で傘なんぞ差しませんので、えぇ。 

すっかり日暮れも早くなってきて、雨は降って裏寒いし、冬も間近だなぁと思わずにはいられない今日この頃のHULLです。なんとなくどんより気分の今日は和食しかなかろうと(何故)、鯛の煮つけとわかめともやしの酢の物なんぞを作ってみました(笑)あぁ、日本人...そろそろ鍋物の季節でしょうか。 



9月15日(木)23:27 | トラックバック(0) | コメント(2) | スチューデントハウス生活 | 管理

ベルファスト緊迫中

ここ数日、北アイルランドがまた緊迫しています。しばらく平和な状況が続いていたのに、なんかとんでもない事に...

今回、新聞やニュースでこの問題に関するニュースを見るに当たって、北アイルランド問題専門用語があまりにたくさんあって理解を妨げるので、ちょっと自分のためも兼ねて基礎知識なんぞを書いてみようと思いますd(・_・)

まず、アルスターでの紛争は、よく知られているようにカソリックとプロテスタントの間の揉め事なわけですが、その住民にはいろいろな呼び名がついてます。

Nationalist : カトリック系一般住民
Republican : カトリック系の過激派
Unionist : プロテスタント系の一般住民
Royalist : プロテスタント系の過激派

この分類が理解できないとこの手のニュースは何がなんだかさっぱりわからなくなるのでしたーー;

ナショナリストは基本的にはカトリック国であるアイルランドとの併合を希望している人達で悪名高いIRAはこちらよりの過激派になるわけです(別にだからといってナショナリストがIRAを支持しているわけではないですが)。 そして一方で、このまま英国の一部でいたいのがユニオニストなわけです。 そしてカトリック住民に対してテロ攻撃を繰り返しているのがロイヤリストなわけですねd(・_・)

しかし、今回の騒動はこれまでの騒動のようなカトリック対プロテスタントの騒動じゃなかったりします。 あくまでプロテスタント系過激派住民、ロイヤリストたちが治安当局に対して起こした攻撃なのです。 今回の騒動の発端は、以前にも大騒動を巻き起こしたことのある、Orange Order(オレンジ団)のパレードでした。北アイルランドではこの手のパレードには専門のお役所の許可を得ないとできないんですが、今回、オレンジ団が希望したルートにカトリック住民の多いエリアが含まれていて、そこを通行する許可が下りなかったのです。 先日来、この決断に対する抗議運動が繰り広げられ、オレンジ団のメンバーやサポーターによる、道路封鎖行動などが続いていたのでした。

そういった抗議にも関わらず、最終的にやはり許可が下りなかったため、当局への襲撃が行われたのが事実のようですーー;  騒動がここまで一気に深刻化した理由として、IRAの武力闘争終結宣言の際に、以前10人のプロテスタントの命を奪った爆弾犯Sean Kellyが釈放された事により、プロテスタント側は、カトリックが優遇されていると不満を感じていたことにあるのではとTimesで解説されてましたが...

オレンジ団(Orange Order)はプロテスタント系の友愛組合組織で、主としてアルスター(北アイルランド)、アイルランド、そしてスコットランド西部に拠点がある団体で、アイルランドで1795年に設立されたのだそうです。本来的には信仰団体で、プロテスタント文化とそのアイデンティティを褒め称える趣旨の団体ですが、そのアンチ・カソリック、そしてセクト主義(他の党派を排除しようとする傾向)が批判の対象となってるのだとか。

今回の騒動では数百人単位の割合計画的な襲撃行動が繰り広げられ、覆面の武装した人達も数多く見られていて、なんかなぁ...という感じです。 しかも、銀行のATM襲撃したりとか、君たちやってること、ニューオリンズの暴徒と一緒やんけ...どうしてこうなっちゃうんだかーー; せっかくIRAが(今のところ)おとなしくなったのにこの騒動、波紋を呼びそうです。 というか目先の収束までどのくらいかかるんだろう...

Violent clashes erupt in Belfast
NI sees 'worst rioting in years'
More loyalist violence in Belfast



9月13日(火)03:32 | トラックバック(0) | コメント(5) | 英国ってこんな国 | 管理

総選挙

今回という今回は投票できない自分を呪いましたが、自民党が圧勝だったのでほっとしました。自民党支持というのとは違うけど、やはり小泉さんにやめてほしくなかったので(´・ω・`) 落選したおたかさんが一党独裁政治に近づいていると警告していましたが、小泉さんがやめた後の自民党にそれほど票が集まるとは思えないので、そんなに心配いらないんじゃないかと思う私。 各党はもっとカリスマ育成にせいを出すべきだと思います。 民主党は岡田さんじゃ無理ヽ(`Д´)ノ どこにでもいそうな没個性のキャラだし。党首っていい政治家かどうかとかリーダーシップとかはあって当たり前なので選挙の売りにはならないと思うし、それ以上がないと駄目ですよねぇ。 というわけで後継に一郎ちゃんの名前上がってるのにちょっと期待(ぇ もっと党としての明確な個性が出るようになれば面白いんだけど。

日本の選挙が楽しめたのは久しぶりでした。こんな感じでもっと盛り上がる政治を期待したいと思います、まる

PS. それにしても海外在住者の投票システムももう少しなんとかならんもんでしょうか(´・ω・`) 現状、イギリスでは投票は郵送でできるけど、登録は大使館か領事館(つまりロンドンかエディンバラ)に出向かないといけないのでいまだ登録できていない有様で>< 噂ではニューカッスルでは時々領事館の出張サービスがあるらしいんですよね。そういう情報も大使館HP見ても出ていないしヽ(`Д´)ノ 不親切だよ、まったく。どっちにせよHULLには来ないだろうからどうでも一緒ですがorz でももしかしたらヨークには来てるのかもと淡い期待をしている私。ヨークまでなら行ってもいいんだけどなぁ… それでも片道1時間半だけどー。



9月12日(月)03:57 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日々のたわごと | 管理

リンちゃん早々に出て行くの巻

隣の部屋に入った新人、ぴちぴちの中国人リンちゃんですが、昨日、実は出て行ってしまいました(爆 テイラーコートという、オン・キャンパスの寮があるんですが、そっちに移ってしまったのです。テイラーコートはスチューデントハウスより高いし、部屋も狭いんだけど、個室内にシャワーとトイレがついていて、キッチンを8人でシェアする形の寮です。夏が暑いことを除けばいいところですな。ネットはLANなのでブロードバンドだし。 あっちにいけば、にぎやかなソーシャルライフが待っているし、若者には向いているかと… 

正直、毎日おおぜいの中国人の若者が四六時中おしかけてきて家が騒がしかったので、いなくなってちょっとほっとしたり(ぇ 中国から来たばかりでなんでああ集団になるのか不思議ですが、それだけ大勢いるってことよねーー; もしかして渡航前に既に中国で交流会とかあったりするんだろうか… 別に出身地が近いとかそういうわけでもなさそうなので、そのあたり謎でございます。

彼女がいなくなった後の家は死んだように静かです(笑 まぁ、今3人しかいないし、みんな論文書いているので静かで当たり前というか。果たして更なるハウスメイトはやってくるのでしょうか? 月曜からレジストレーション(登録)なので、そろそろ学生は出揃ってるんじゃないかと思うのですが。

というわけでいよいよ新年度始まります。年度始め恒例(?)で、大学のサーバーもいかれております(ぇ 家からのダイヤルアップが駄目なのはよくあることだけど、学内のLANでもネット死んでるので、本格的に駄目なようです(笑 幸いログインはできるし、ワードとかは使えるので、人っ子一人いないGRIで快適に勉強しつつ、合間に日記のための下書きをしているところなのでした。 日曜の深夜とはいえ、ほんとに誰もいないし。普段夜中にいるおっさんたちが如何にネット中毒かを物語っていそうです(笑

そして午前4時前におもむろに帰宅して課金のサーバーからアップしてみました(。-_-。)



9月12日(月)03:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | スチューデントハウス生活 | 管理

The Last Night of the Proms

さて、今年もやって参りました。年に一度の大英帝国愛国祭り(違 The Last Night of the Promsですd(・_・) Promsというのは夏の間毎日ロンドンのロイヤルアルバートホールで開催されるクラシックコンサートシリーズで、夏のロンドンの風物詩です。そして、その最終日は、後半、定番の曲でおおいに盛り上がることになっているのです(笑) 近年は全国数箇所の公園でのコンサートも同時開催され、その興奮はますます大事になっております。

定番の曲の流れは英国の誇る大作曲家エルガーの威風堂々から始まって蛍の光で終わるんですね。

Elgar
Pomp and Circumstance March No.1 (8 mins)

Henry Wood, with additional numbers arr. Bob Chilcott
Fantasia on British Sea Songs (23 mins)

Parry, orch. Elgar
Jerusalem (2 mins)

Traditional (arr. Wood)
The National Anthem (2 mins)

Traditional
Auld Lang Syne (2 min)

クラシックコンサートなので、いい席に陣取っている人達は正装だったりするのですが、この一連の流れに来ると国旗振っちゃったりもします(笑) そして、曲にあわせて延々屈伸運動するんですよね~ヽ(´ー`)ノ(笑) もちろん手拍子もあるけど。そしてファンタジア以外はみんな参加して大合唱です(ファンタジアは歌詞はないけど、その代わり気合の入った手拍子が入る)。 これ楽しいんですよ(笑) 見てても楽しいけど一緒に歌って踊ると倍楽しいです(ぇ 今年は一人でTVの前ですが、部屋でひそかに旗を振ってみました(。-_-。)ぇ ←旗はエリザベス女王のゴールデンジュビリーの時のパーティでもらったのが手元にあったので(笑)

「威風堂々」、「ファンタジア」はテンポが速くて盛り上がる曲、そして「エルサレム」はスローな曲ですが第二の国歌と呼ばれていて、実際「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン(国歌)」より国民には愛されているように感じます(でも歌詞はイングランドなので、たぶんスコティッシュやウェルシュの方たちは違うのかも?)。しかし、この曲、ばりばりのキリスト教歌なので、近年移民が増えるにつれて、国民の宗教も様々になり、そのおかげで宗教色が現れたものにやたら過敏な英国社会のこと、愛国歌としての立場も怪しくなる日が来るんでしょうか? そんな日が来ないことを祈ります。イギリスにはいつまでも大栄帝国マンセーヽ(`Д´)ノ で自己陶酔していて欲しいです(ぇ 念のためお断りしておきますが、これ皮肉ではないですので。こうやって陶酔して盛り上がれるの心からうらやましく思っているので。君が代じゃ盛り上がりようがないしね~ヽ(´ー`)ノ



9月10日(土)23:58 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

Charlie and the Chocolate Factory

英国では公開されて既に一ヵ月半近くたって、もういつ終わるかとおびえていたCharlie and the Chocolate Factoryをようやく見てきました(・_・)ノ いやぁ、見逃さなくて良かった... 日本でも今日あたりには公開されてるはずです(笑)

もう、ティム・バートンすばらしいよヽ(`Д´)ノ さすがファンタジーで定評があるというか。 ビッグフィッシュもすごく良かったけど、これはなんていうかヽ(`Д´)ノ 私、感動しました。もうオープニングから持っていかれました。あのオープニングもう一度見たい... 今回のこの映画のリメイクの話を最初に聞いた時は、ジョニー・デップがMr.ウォンカという事に頭が行っちゃって、その絶妙な配役にウキウキしていた私ですが、実際見てみて、ジョニデはもちろん良かったんだけど、それより何より映画そのものに魅了されました。それほど評価高くないっぽいですが、私はこれ、すごくいいと思いますです。 原作と微妙に変わっている部分もあるんだけど、監督の意図がそれによってクリアになっていたのでいいのではないかと...

個人的には70年代の前作で、不満の残ったチョコの川がきちんとチョコに見えるように作ってあった事と、その川を進むピンクのお菓子の船が、前回は普通の船だったけど、今回はちゃんとそれっぽい船になっていたのがうれしかった(゜▽゜*)

それにしてもジョニデってすごい役者さんですよねぇ...何がすごいってあんなに素顔は美形なのにそのイメージを毎回毎回これでもかと壊してくれて(笑) なかなかああいう人はいないなぁと思う私。ハリウッドで3指に入る高給取りなのもうなづけますです。

というわけで日本ではあまりメジャーじゃない原作ですが、ぜひぜひ映画館へGOですヽ(`Д´)ノ 



9月10日(土)16:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々のたわごと | 管理

Wembley

Wembleyといえばロンドン郊外の町、イギリス人にとってはWembleyスタジアムのある町…と言われて来たし、私もそういう認識しかなかったのですが、BBCにこんな記事があがっていました。

Multiculturalism the Wembley way

実は先日インド人の友人と食事した時に、ふと、ロンドンでインディアン・タウンと言ったらどのあたりになるの?と聞いたら、ウェンブリーという答えが返ってきたのも記憶に新しいところだったのです。

この記事を読んでいたら、ほんとすごい事になってるんですね… 住民の過半数がイギリス生まれでない移民ってのすごい… そして私が一番びっくりだったのはこれです。

Sri Lankan, Pakistani and Indian restaurants of all descriptions compete with sweet centres, sandwich bars, bhel poori stalls, paan shops, fried chicken takeaways even a Gujarati pizza parlour.

bhel pooriの屋台が出てる? そんなのイギリスで一度も見たことないぞー(笑  これを見た瞬間、ものすごくウェンブリーに行きたくなりました(マテ

田舎に住んで久しく、普段いわゆるアングロサクソン系の白人英国人ばかりに囲まれて暮らしているので忘れがちだけど、この国そのうち白人がマイノリティになる日が来るんじゃーー;  



9月8日(木)20:30 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

階数表記

大学も来週からRegistrationと言うことでだんだんにぎやかに(というかうるさく)なってきました。 あぁ、至福の夏も終わりです;; 今年は日本に帰っちゃった事もあって、大好きな静かなキャンパスを堪能できず残念。

昨日は続けて二人のハウスメイトが増えて、また満員、6人生活です。 といっても中国人二人がこの週末に出て行くんですけどね。 来週にはその代わりの人もやってくるのではないでしょうか? この家、6人いるとさすがにいろいろせまっくるしいので5人くらいまでにしておいてほしいんですが… だいだい6人の家でバスルーム1個ってありえない… しかもシャワーだけだし>< 

実は、昨日増えたうちの一人は日本人の女の子だったりします。 彼女は新しい人ではなくて、前から知っている子だけど、これまで住んでいた家から移動するように命令が下ったようです。 隣の家から移ってきた時の私みたいなもんですね。長い英国生活で、日本人と暮らすの初体験です(笑 さてどうなることやら。 ちなみにもう一人の子はHullにつきたてほやほやのベビーフェイスのぷりちーな中国人の女の子リンちゃんです。 彼女が私のお隣さんと相成りました。 ベビーフェイス(というか若い)を見るとベティちゃんを思い出して不穏な気分になる私ですが、彼女は今のところ普通っぽい?(ぇ こちらもドキドキものでございます。

さて、たぶん来週になると図書館も混み合ってどうにもならなくなると思うので、ここのところよく図書館に来て勉強しています。 以前にも書いたと思うけど、うちの図書館は結構全国的にも定評のある図書館なのだそうです(写真がその外観)。 地上8階建てで地下もおそらく2階以上はあるかな?(地下は閉架書庫なのでどうなっているかは不明) 私の専門関連はその最上階にあるので、いつも一番上まで上がって、空いていれば窓際のPCに陣取って絶景を見ながらお勉強です。 この景色、さすが田舎なので見ていて美しいです(ぇ  周りに高い建物なんもないですしね(笑  今はちょうど遠景にハンバー河とそこにかかるハンバー・ブリッジが見えております。

イギリスの階数表記はアメリカや日本と違って、地上階をGround floorと呼び、日本で言うところの2階が1階(First floor)になるのはご存知と思います。 従って私のいる7階(Seventh floor)は日本で言う8階ですね。この階数表記、日本人と話をする時、いつも迷います。 この、図書館のSeventh floorくらいになると、私はもうただ7階と言ってるんだけど、問題は低層階なんですよね。 日本人にFirst floorについて話す時は、2階と言ってみたり、First floorと言ってみたり、両方重ねて言ってみたり(汗 どうもすっきりしなくて嫌;; 在住の皆さん、普段どのように言ってます? ご意見お待ちしてます(笑



9月8日(木)19:25 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

洗濯機

洗濯機が壊れてはや1ヶ月(推定)、日本から戻ってから苦情申し立てしたかいあって、新しい洗濯機がやってきました。昼すぎくらいに電器屋と思われるおっちゃんが持ってきたんですが。






...そして夜になっても、台所の真ん中にで~んと置いてあります(爆



さて、洗濯機が無事に設置されるのはいつの日のことでしょうヽ(´ー`)ノ 予想は1週間(ぇ なんでもいいけど冷蔵庫の前に置いてあるので食材へのアクセスが著しく悪いですーー; 勘弁してくれ...



9月6日(火)21:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | スチューデントハウス生活 | 管理

萌えバトン

オメガっちから回ってきた萌えバトン、早く書けと文句言われたのでしぶしぶ書くことにします(ぇ

☆萌え属性を正直に答えよ☆
黒髪
優等生(暗い過去とかあるとなお可 ぇ)
犬系少年
犬っぽい笑顔
天然系天才少年
...ここまでは本来の属性(ぇ

過去にはまった例)
         ・竹宮恵子「変奏曲」の薄幸の天才ピアニスト、ウォルフ君
         ・鎧伝サムライトルーパーの羽柴当麻
        3次元では...
         ・山本淳一(優等生じゃないけど(笑))
         ・14歳くらいの頃の長瀬智也(今はもうだめっす...)
          というわけで素直にジャニ系も好きです(*ノノ) でも木村
          みたいな女顔は却下ーー;
   
ハゲ
胸毛 with 分厚い胸板
...こっちは近年どんどんはまっている属性(。-_-。)

好みのハゲの例)
        ・パトリック・スチュワート(*ノノ)
        ・実はサンプラザ中野も好きです(何

好みの胸板の例)
        ・ラッセル・クロウ ←この人本人のキャラ嫌いですが(ぇ

ちなみに女の子だったら、赤毛のはねっかえりちゃんが好み(マテ デイヴィッド・エディングスのベルガリアード物語のヒロイン、セ・ネドラなんか直球ど真ん中ヽ(`Д´)ノって感じです。
(ベルガリめっちゃ面白いので未読の方はぜひぜひ一読をヽ(`Д´)ノ)

☆萌え衣装を答えよ。☆
風になびくコートヽ(`Д´)ノ ←大昔、光ゲンジが風の中の少年を歌った時の衣装がど真ん中ヒットでした(。-_-。)
羽織袴(がたいのいい男性のみ)
アラブ系の衣装もツボd(・_・)

女の子の衣装ではパンジャビーが好き(自分が着たいだけ ぇ)。
ドレスの話であればエドワーディアンに萌えヽ(´ー`)ノ

☆萌え小道具を答えよ。☆
武器各種(マテ

☆萌え仕草を答えよ。☆
髪をかきあげる仕草かな?

☆萌え場所☆
特になし

☆バトンを渡す5人☆
周囲一通り回ってると思うのでここでラストバトンで(笑)
もし欲しい人いれば持ってけドロボウヽ(`Д´)ノ(違



9月5日(月)23:06 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日々のたわごと | 管理


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