英国生活日記
 
帰国後日記はhttp://astor.blog7.fc2.com/で書いてます。ヨロシクです♪
 



2005年9月を表示

鳥インフルエンザ

Bird flu 'could kill 150m people'

2年前からアジアで発生している鳥インフルエンザ、これまで欧州は高見の見物状態だったわけですが、最近そうは言っていられない事態になりつつあることに人々が気づき始めたんだかなんだか、こちらのニュースでその大流行の危険について語られることが増えてきました。

今朝方もちょうどニュースでそんな話を聞いたばっかりなのですが、実は数日前に図書館に行った際に、なんとなく読んでしまったJANE's(防衛学の超メジャーな情報紙をたくさん出しているところ)の「Jane's Intelligence review」なる雑誌の10月号に鳥インフルエンザの記事があったんですね。 「Russia's bacteriological crisis poses global threat.」という文章です。

これによると、今年既にシベリアではたくさんの鳥が罹病して死んでおり、夏が終わって、鳥の渡りのシーズンを迎え、鳥インフルエンザウイルスも中央ロシア~カザフスタン~モンゴルと広がって行こうとしているのだとか。そしてその先には当然南欧と西欧へも進んでいくわけで。流行株の中にはヒトに感染する事がわかっているH5N1株も含まれているそうで、今後欧州でもヒトの患者が発生する日も来ると推察されます。学者達が一番恐れているのは、現時点ではヒト⇔ヒト感染していないけれど、近い将来にその能力を身につけた変異株が登場すると、世界的にとんでもない大流行を引き起こし、何百万人もの人間が死ぬことになるだろうということなんですね。あぁ、怖い話だーー; そんな日が来ないといいとは思うけれど、私も微生物学者の末席を汚す者として、この心配、とてもじゃないけど杞憂だなどと笑い飛ばす気にはなれないのでした。

ちなみにこの文章、実は鳥インフルエンザはほんの序の口のお話で、ロシアのこわ~い現状について様々考察されてまして、読んでいてとっても怖かったです(ぇ ロシアが公式には廃棄したはずの危険な微生物達が実は廃棄されてなくて、生活に困った研究者達の手でどんどんテロリスト達に流れている可能性とか、聞いているだけで怖いですーー; でも一番怖いと思ったのは、1990年に63.4歳だったロシアの男性の平均寿命が、わずか15年後の現在、58.6歳だという事実でした。ロシアほんとに大丈夫なのか?...(滝汗 



9月30日(金)18:44 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

ギリシャ人の真実

ハウス内ではその後もいろいろあって、ぶちきれ寸前のワタクシでございますが...最終的にこの家には7人住んでいる事をきっちり確認できましたヽ(`Д´)ノ 件のギリシャ・ガールズはなんと姉妹だと言うことが判明。 なんでも二人とも昨年度に修士をやっていたんだけど、妹の方が途中で骨折して、論文が終わらず、エクステンションもらって継続中で、姉の方はあと3週間くらいでギリシャに帰るんだってヽ(´ー`)ノ えぇ、きっちり違反です(笑) 3週間で帰るとか言われちゃうと、しかも家族だったら見逃すしかないかなぁ...と、アコモデーションオフィスへの報告をちと戸惑っているとこなんですが...

あまりにヤツラがものわかりが悪いのでマジにチクリに言ってやろうかとしばしぶちきれてみたりしたのでした(ぇ うちのシャワールーム、ものすごく狭い上に棚も窓も一切ない構造で、しかもエゲレスなのでドアは内開きという使えなさ200%な代物なんですが、最近ヤツラがそこに私物をどかっと置いたんですね。それもシャワーブースの足元に山のようなシャンプーボトルとか、シャワーホルダーのあたりにボディウォッシュ用のお道具類とか、あげくにカミソリまでヽ(`Д´)ノ

何度外に追い出しても駄目なので、シャワールームには全員分の場所はないので置かないでとメモを置いておいたんですが...「なんで置いちゃだめなの?」って聞かれました・゜・(ノД`)・゜・ だから場所が...といったら、「でも他の人が置いてないから場所あるじゃない」 そういう問題なのかーヽ(`Д´)ノ

そんなやり取りをしばしやってたらホントにむかついて(笑) よほどそのままアコモオフィスに走って行こうかと思いましたが一応思いとどまり、代わりに自分がシャワー浴びるついでにヤツラのボディウォッシュ用のミトンで壁磨いちゃった(*ノノ) えへ(マテ ちょっと気が晴れました(爆

今日、最後の"正式な"6人目の中国人の女の子とも会話できたし、残るは私の隣の部屋の黒人女性と会話できれば完璧です(あれから何日たってるんだろう...)d(・_・) あまりにコミュニケーションのないこの家、おかしいよと友達に言われまくり、私もそう思うんだけど、なんでなんでしょね?( ゜┓゜) でもようやくこの家に住んでいる住人の特定はできたので一歩前進ヽ(`Д´)ノ(言っててちょっと空しい ぇ)



9月27日(火)10:57 | トラックバック(0) | コメント(3) | スチューデントハウス生活 | 管理

∑(`□´/)/

たった今気づきました...The Da Vinci Codeのキャスト発表になってたのね。ってか8月にリンカーンで撮影がとか言っておきながらなんも考えてませんでした(馬鹿

いや、何にびっくりしたって私があの本の中で一番好きなキャラが...大好きなIan McKellenだっつー事に( ̄□ ̄;) そして更にびっくりしたのはシラスがPaul Bettany!( ̄□ ̄;) すごいキャストだ...(汗 早く見たいぞチクショーヽ(`Д´)ノ

The Da Vinci Code



9月27日(火)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々のたわごと | 管理

Goathland

すっかり秋模様...どころか朝方は冷え込んで息が真っ白な今日この頃のHullです。まるで晩秋みたいと言う友人に、「違う、これは初冬!」と言ったら悲しそうでした(ぇ

そんな中、そろそろ今年も歩き納めかしらと、友人たちといつもお世話になっているムーアバスに乗ってまたまたNorth Yorkshire Moorに行ってきました。今回の目的地は北部にあるGoathlandという村です。昔、Heartbeatというドラマの舞台になったところで、今でもHeartbeat countryとして人気のある場所だったりします。このドラマは1960年代のヨークシャーを舞台にした、ノスタルジックな連続警察ドラマでして、そのため、ロケ地Goathlandのみやげ物屋さんにはたくさん警察官グッズが売っております(笑)

今回はこのGoathlandまでバスで行き、そこから3時間半くらいのウォーキングルートを歩く計画でした。ムーアを抜け、沢を渡り、そして急な斜面を登り...というなかなか変化に富んだコースで、途中で保存状態の良いRoman roadの遺構が見られる事になってたんですが...

途中までは快調だったんだけど、Romann road見つけられなかった_| ̄|○ 道には迷うしーー; 正しい地図をいまだに持たずに歩く私たちがお馬鹿なんですが(爆 ガイドブックだけだと迷った時にかなーり困るんですよね(既に何度も経験済み)。途中で様々な人に聞きながら歩いてたんだけど、そのうちに方向感覚も怪しくなって;; どう考えてもあの何人かは教えてくれたこと間違ってた気がする(笑)だって全部あわせるとつじつま合わないぞーヽ(´ー`)ノ

散々迷ってようやくあと少しで村に戻れるというところで出会った標識がこれ。ローマの道はいったいどこにあったのさ・゜・(ノД`)・゜・



というわけでメインの目的は果たせなかったのだけど、まぁ、私個人的には2つのスタンディングストーンを見られたので良しとします(ぇ 石はいいっすよ、えぇ。本当は同じムーア内にあるストーンロウ(石が並んでるやつ)を見に行きたいのだけど、自分で車運転しないと行かれない;; しくしく。こういう時、免許取ろうかなと魔が差すのでした(以前は日本で免許持ってましたが失効しているので今は無免許)。


Goathlandを去る前にちょうどNorth Yorkshire Moors Railwayの蒸気機関車の発着があったのでちょっと見物したりしてからHullへのバスが発着するThornton daleへ。Thornton daleは南部にある気持ちのいい村で特にこれといった見ものはないですが、この家のある一角は美しいです。夏場だとこの水路で犬っころや子供が水遊びしていてにぎやかでございます。

あぁ、それにしてもどこにあったんだ、ろーまんろーど...(まだ言ってる)



9月26日(月)21:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 英国ってこんな国 | 管理

旅立ち

こちらの大学院に来て以来の一番古い友人が先生の移動についてケントのほうに引っ越すことになり、大変寂しい私です(´・ω・`) 彼女ザラとは本当にいろいろなことを一緒にした思い出がいっぱいです。特にたくさんタミール料理やムンバイの料理を教えてもらったり食べさせてもらったりおいしい思いをさせてもらいました(結局食い意地か...)。

昨日が送別会で、Hullのマリーナの見えるレストランで優雅にイタリアン(でも総勢19人なのであまり優雅と言えないかも)なんぞを食べてまいりました。私は自宅ではまずピザを食べないので今回は久々にピザですd(・_・) チキン、サンドライトマト、カラメライズしたリーク、ゴートチーズ、そしてペスト(ジェノベーゼ。いわゆるバジリコのソース)というコンビのピザでございます。私はいわゆるDeep Pan Pizzaなる分厚いピザは嫌いなんですが、昨日のは正しく激薄クリスピーだったので満足ヽ(´ー`)ノザラはもちろん、久しぶりに会う友人も多くて楽しい食事でした^^

そのザラが引っ越すに当たって、家で育てていたバジルとコリアンダーを持っていけないということで、我が家に引き取って参りました(写真)。自分の部屋においてみたら部屋がコリアンダー臭くなったので台所に置くことにーー; いや、フレッシュコリアンダーの香り、ちと苦手なんです(ぇ 料理のアクセントには有効なんだけどねぇ... まぁ、せっかくこいつらが来たので、近々久々にまともなインド料理でも作ろうかなともくろんでいる私でした。



9月23日(金)23:56 | トラックバック(0) | コメント(3) | 日々のたわごと | 管理

ギリシャ人って...

こんなタイトルつけてみましたが、ナスターシュの話題なわけではありません(ぇ 今のハウスメイトのお話なのですが...

いまだにこの家に住んでいる住人を完璧に把握できてない有様なのですが、とりあえず、一階に私と、黒人の女性、二階にもう一人の日本人の子、ナイジェリア人のアイシャ、そして、ギリシャ人の女の子が二人という構成のようで。お隣の黒人女性とはどうも生活時間がずれまくっていて、いまだに会話するどころか姿を見るのも難しい始末です(笑) まぁ、いるのは確かなんですが(ぇ

というわけで今日の今日まで、この家はフルだと信じていた私でしたが、昼間にアコモデーションオフィスの人が新しい学生に空き部屋を見せに来てたので、ということはまだ空き部屋があったんですね。...ん? 部屋数が6で、既に6人いるのになぜ空き部屋が( ゜┓゜)??

...いろいろ考えた結果、ギリシャ人二人組みが怪しいという結論になりましたーー; あの人達一部屋に住んでいるじゃないかと...なんせ、この二人、いつでも一緒で、朝ごはんまで台所で一緒に食べてますので...日本の女子高校生じゃあるまいし、ずいぶんベタベタ仲良しだなぁと思っていたんだけど、なんてこった...あの二人、まず一人引っ越してきて、その後で夜になってもうひとりの子がスーツケースとか運びに来たのでてっきり別の部屋に入ったんだと思ってたのに;; 

もし本当に一緒に住んでいるとしたら当然規則違反なのでレポートしないといかんですが、でも単に短期間遊びに来てるとかだったら悪いしのぅ(´・ω・`) と迷い中の私なのでした(苦笑 Mちゃんにはあまり親しくなって内情わかってからだとチクったと思われて後がよろしくないのでさっさとさりげなくリークしに行ったほうがいいんじゃないかと言われたけど、どーしましょうねヽ(´ー`;)ノ

さすがにただでさえシャワー一個しかなくて6人定員と言うのもどうよ、って感じなのに更に一人は勘弁して欲しいです_| ̄|○ 家の中もそれだけ散らかるし;; あぁ、どうしよっかな。

その件を除けばようやく家の中も落ち着いてきたかなという感じです。 そして、なぜか昨日から台所に行くたびにシンクにバターナイフやら木しゃくしやらがちょこんと洗わず置いてある(笑) なんかデジャヴな感じ(*ノノ) バーバラ元気かな~(ぇ



9月21日(水)00:56 | トラックバック(0) | コメント(2) | スチューデントハウス生活 | 管理

いつの日もこの胸に

時々なんでなのかわからないけれど同じ曲が頭の中でエンドレスにかかり続ける事ってありますよね? ここ数日、私の頭の中では「雨」という曲が延々鳴り続けてます... というかどうしても聴きたくて、でもCDとかは手元にないのでMIDIをかけ続け;;
止まらない~ヽ(´ー`;)ノ この曲、合唱曲としてはもう古典だし、定番中の定番で合唱をかじった事のある人でやったことのない人はいないと言ってもいいくらいの曲ですが、私は歌ったことないような気がする(爆 母が歌ってたのは知ってるんですが...
組曲「水のいのち」の中で5曲目の「海へ」は確かに自分でも歌ったんだけど、「雨」は...歌ってないと思うんだけどなぁ^^; 我ながらなんで今この曲なのか自分の脳みそとしばし膝詰めで語りあいたい気分です。

しかし、改めて眺めてみると、この詩、非常にいい詩だなと思ったり。というかこのメロディとこの詩、ものすごく癒される曲です。...だからエンドレスなのかな(笑) 心が乾いてるのかもしれない。

  降りしきれ 雨よ 降りしきれ
  すべて 立ちすくむものの上に
  また 横たわるものの上に

       高田三郎:作曲 高野喜久雄:作詩 合唱組曲「水のいのち」 第一曲「雨」より

  
全文載せるといけないと思うので冒頭だけにしておきます;; この後は許しあう者の上にも許しあえない者たちの上にも降りしきれ、という感じに続いていくのです。こときれた梢にもそして必死で耐えている根にも等しく水の恵みが降り注ぐようにという祈り。決して自分のためじゃなく、世の中の自分以外の全てへの、ただ優しい祈りだと思います。そういう心のあり方に近づけたらどんなにいいだろうと思うけれど。


ぜひ全文一度読んでみてくださいませ。全文を正当に載せているサイトがあるといいんですが、見当たらないので(探せば違法に載せてるとこはありますが(笑))代わりに作曲者自らによるコメントでも...

高田三郎 水のいのち解説

  
※曲を聴いてみたい方はMIDI聴いてみてください。ちょっとここに置けないので置いてあるところをこそっとご紹介d(・_・)

☆ここから



9月20日(火)01:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々のたわごと | 管理

( ̄□ ̄;)

昨日新しくコーヒーを買ったので久々にフィルターで落として飲んでみたら、なんか不思議な味がした。こういう味のコーヒーなのかな?と思ってたんだけど、今日紅茶を淹れて気づきました。


...ミルクが...




Goat Milkでした(爆


いやぁ、パッケージが見た目全く普通の牛乳と同じでセミスキムで緑の蓋だし、今の今まで気づきませんでしたよヽ(´ー`;)ノ あたらめてあのひっかかるような味がヤギ味だと言うことで納得行きました。 決して嫌いではないんですが...でも臭いよね( ゜┓゜) 飲む前からヤギってわかってる分にはいいんすけど...



9月19日(月)02:30 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日々のたわごと | 管理

Prince Harry's comming of age

あの小さかったプリンス・ハリーが先週、成人(英国では21歳)を迎え、公式写真やらインタビューやらが登場しております。以前からドラッグだの酒飲んで暴れただの、最近だとナチスの服でパーティに出て大騒ぎになったりと、あまりいいイメージのないハリー君ですが、サンドハースト(陸軍士官学校)ではうまくやっているんでしょうか? インタビューを読んでいると、彼も大人になったなぁ(でもまだかわいらしいけど)としみじみ思わせられます。もちろんこうして表に出てくることが彼の本音全てではないだろうけど、これもまた彼自身の中から出てきた言葉なわけで。

"It's something that we bomb around the fields on - it's a way of shaking the cobwebs out."

bombって乗り物で疾走することを言うんですね。知らなかった(。-_-。)

"I'm not going to be some person in the Royal Family who just finds a lame excuse to go abroad and do all sorts of sunny holidays and whatever.

"I mean, I'll do the best I can. Yes, Lesotho will probably play a very major part in that."

いいぞ、ハリー(笑) そういう大人にならんよう頑張ってくれヽ(´ー`)ノ レソトでの経験(ハリーはギャップイヤーに貧困に苦しむ国レソトでボランティアを少しやったんですね)は彼にとっても心に残る経験だったのかな。どうもTVで見てるとやらせくさくてアレなんですけど(笑)まぁ、自分の広告塔としての価値をうまく使って、必要なところにどんどんお金を回してあげて欲しいです。

ちなみに私はお兄ちゃんよりハリー君の方がずっと(外見は)好みです。 中身はお馬鹿なのでちょっと...(ぇ。ここの兄弟どっちも100%ハゲそうだし将来有望(*ノノ) ぇ
←兄は既にかなーりやばいです(笑) ハリーの頭頂部は見る機会ないのでどうなってるかわかんないけど、まぁ時間の問題ですなd(・_・)ふふふ...


↓元記事はこちら
Harry 'loves wonderful Camilla'
Biker prince in new birthday shot



9月18日(日)12:52 | トラックバック(0) | コメント(2) | 英国ってこんな国 | 管理

母の味

最近夜型にもほどがあるという感じでどんどん布団に入る時間が遅くなっている私。昨日は(というか今日だけど)朝8時に寝たら10時に友人からの電話で起こされました_| ̄|○ 最近かなり睡眠時間短いんですが、さすがに2時間睡眠は厳しいものが...(笑) というわけで今日は終日ねむねむでした。

夕方に友人の車でTESCOまで買い物に行って、帰ってきて簡単な夕飯をすりゃいいのに、眠くて判断力0の私はここ数日食べたくてたまらなかった春巻を作りました(馬鹿 いやぁ、おいしかった...( ゜┓゜)

私は今でこそかなりディープに料理してますが、日本にいた頃は実家にいたせいもあってほとんどな~んもしない女でした。英国に渡ってからは死活問題なので毎日コツコツ料理してますがヽ(´ー`)ノ なので、実は私はあまり母に料理を教わったことがなかったりします。うちの母は昔からやはりいろいろこまめに自分で作る人で、子供の頃からずいぶん美味しい思いをさせてもらってきました。どうせならこちらに来る前に、その味をあれこれ教えてもらっておけば良かったなと思うこと多いです(笑) もちろん、今でも時々電話やメールで○○の作り方教えて~と請求したりはしますけどねd(・_・)

今日作った春巻はまさに数少ない母に教えてもらったレシピの一つなので、自分で作っても母の味がします。ほっこり幸せの味? 私が大偏食屋だったので(今でもまだまだ残ってますが)、うちの春巻はかなり変則的かもしれないです...というか普通の春巻って何入ってるのでしょう?( ゜┓゜)ぇ うちの春巻はひたすらもやしとセロリ、そして豚肉のシンプル版。 今日の私の春巻にはそれプラス春雨も入っております。 ほんとはきくらげ入れたかったんだけど、箱の奥に入っていて出すの面倒で...(このあたり眠さに負けてる)

付け合せも残り物のもやしの酢の物だったので、なんか胃の中の3/4くらいもやしになってる気がします(爆 いやぁ、もやし美味しいよねヽ(´ー`;)ノ(ヤケ



9月16日(金)22:07 | トラックバック(0) | コメント(2) | クッキング | 管理


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