英国生活日記
 
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2004年12月19日を表示

マーティンのお話

いよいよクリスマスも間近となってきました。街は最後のクリスマスショッピングで走り回る人で大賑わいです。
そんな中、昨日はバーバラに頼まれて、彼女を中華食材屋に連れて行くためちょこっとだけ街に出た私です。彼女は火曜に帰国するんだけど、休暇中に自分で寿司を作るんだそうです(笑) そこで巻き簾と焼き海苔を買いに行ったのでした。食べた友達の感想つきで報告してくれるそうなので楽しみにしている私♪

その道中、マーティンの話で盛り上がったのヽ(`Д´)ノ マーティンはウガンダ人で背の高い、なかなかの好青年で、国に2歳の息子と愛妻を置いて数学の修士をやりに来ているのですが、今どきのアフリカ人らしく非常~に敬虔なクリスチャンなのです。日曜には必ず教会に行くし。以前、マーティンと宗教の話をした時に、私の信じる宗教は何?と言われ、家の宗教は仏教だし、母の宗教はプロテスタントだけど、私個人的には今のところどの宗教に属するかとかは決めてないよ、と言ったら「何故?ヽ(`Д´)ノ」とか言われたことがあります。更に、現状必要性も感じないのでと言ったら、理解できずに首かしげてました。
おとつい、そんな彼とバーバラが何かを熱くキッチンで議論していたんですね。私はちょろっとしかそこにいなかったんで話が見えなかったんだけど、その件についてバスの中でバーバラから話を聞いたところ、彼のバイト先かなんかの知り合いで16歳の女の子がクリスマスは彼氏とどこかに旅行(?)に行くとかなんとかで、それに憤慨して、バーバラにおかしいと思わないか?と聞いたらしいです。この場合、彼の論点は二つあって、(1)16歳がそもそも恋人と二人で旅行なんてしていいのか(2)クリスマスに家族と過ごさないなんてあり得ない というものなわけですね。
まぁ、10代の妊娠率がとんでもなく高いこの国(そしてその中でもダントツに高いこの街*)では1に関してはいいも悪いも...って感じだけどなんていうかねぇ...と、バーバラも苦笑してました。以前に彼女も、それほど神なんか信じてないと言ったら、ショックを受けたマーティンに「...君のために祈るよ」と言われてしまったとか(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン 

みなさんご存知の通り、バーバラの国、オランダは世界でも最も様々な境界線上のものを合法化する最先端の国で、売春も合法、マリファナも合法、そして同姓カップルの結婚も合法なんですね。ゲイが結婚できるなんてマーティンに言ったらきっと気絶しちゃいそうだねと楽しく会話した私達でした(笑)いや、マーティン最高にいい人なんです。ちゃかしちゃってごめんなさいm(_ _)m


*あまりに10代の妊娠率&出産率が高いのでそれを少しでも減らそうと、この国ではピルもコンドームも無料でもらえるんですね。それでもダメってやっぱ教育間違ってるんじゃ...シングルマザーへの手当てが手厚すぎるのもある意味逆効果なのかも。働かないでも暮らせちゃうので、街には子供の手当てをあてにしてぶらぶらしてドラッグにひたっている10代のカップルとかがごろごろしてるのです...(ノ_・。



12月19日(日)11:54 | トラックバック(0) | コメント(3) | スチューデントハウス生活 | 管理


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